飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆ -11ページ目

MSキーボード推薦取り消し&キーカスタマイズについて

yfiさんにガイドされて、『分裂勘違い君劇場』「思考の速度でパソコンを使う技術」(リンク)に行って来ました。

また、Kouyさんの「ローマ字入力でもなく、かな入力でもなく」の「キーボードカスタマイズの『これだけは』」(リンク)も見てきました。皆さんいかに楽にズボラに打つか、という方向性では飛鳥と一緒ですね。

私も飛鳥を作るくらいですから、当然キーカスタマイズはしています。ただ、そう
いうのは直接親指シフトの配列とは関係しないので、今まで余り書きませんでした。

しかし、今回Kouyさんが下の配列表のテンプレート?を提供してくださったので
私のキーマップを、あれを書き替えて掲載してみます。

Qやら@を「遠すぎる」と文句を言っている飛鳥ですから、もっと遠いBSやEnterなどをそのまま
使うわけはありません。BSやESCが割り当ててある}キーだって、小指だし遠すぎます。

ただ、他の方と違って飛鳥は親指シフトですから、変換と無変換キーには
機能キーを割り付けられないのが、大きな違いでしょう。

キーマップ(昨日まで)

 ┏━┰─┬─┬─┬─┬─┬─┰━┰─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
 ┃Es┃1│2│3│4│5│6┃7┃8│9│0│-│,│.│エ│
 ┣━┻┰┴┬┴┬┴┬┴┬┴┰┻┳┸┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┰┷━┥
 ┃Ctrl┃Q│W│E│R│T┃Y┃U│I│O│P│@│ホ┃ Tab┃
 ┣━━┸┰┴┬┴┬┴┬┴┬┸┳┻┰┴┬┴┬┴┬┴┬┴┰┻┓ ┃
 ┃ Enter┃A│S│D│F│G┃H┃J│K│L│;│:┃↑┃ ┃
 ┣━━━┻┰┴┬┴┬┴┬┴┬┸┳┻┰┴┬┴┬┴┬┴┬┸┳┻━┫
 ┃Shift  ┃Z│X│C│V│B┃Dl┃N│M│,│.│Sf┃ ↓┃
 ┣━━┳━┻┳┷┳┷━┿━┷━┻┳┻━┿━┷┰┴┬┴┬┸┯━┥ 
 ┃英数┃Win ┃At┃Lシフト┃ Space┃Rシフト┃BS ┃漢│←│→│Alt┃
 ┗━━┻━━┻━┻━━┻━━━━┻━━┻━━┸─┴─┴─┴─┘
エ=End  ホ=Home SF=Shift At=Alt 漢=全角/半角

変更点
親指担当キー
[変換]を右シフトキーに
[無変換]を左シフトキーに
[ひらがな]をBSキーに IMEの設定でCtl+BSを未変換文字列取り消しに
エミュの}キーのBSとESCの割り付けは飛鳥ではしていますが、私個人はしていません。

その他
[英数]を[Enterlに
いわゆる「ろキー」を右小指シフトに
「アプリケーションキー」は使う必要を感じたことがないので潰しています。

後は表の通りとなって、右一列は不要なので移動関係に割り付けてあります。

右一列を機能キーにして本来のSpaceとBSキーを使わないので勘違い劇場の
方と同様、ズボラな打鍵範囲になっています。

ところが、上で キーマップ(昨日まで) になっている通り、
もう今はこのキーマップを私は使っていません。

英字段全体を右に一列ずらした、元のキーボードで元のキーマップで今は打っています。

つまり、前回推薦したMSのキーボードは使えなくなってしまいました。

問題は、あのMSのキーボードでは左シフトの無変換キーは左親指を
少し内側にずらさないと、スペースキーに親指が乗ってしまうことでした。

ですから、左親指を少し内側にずらして打っていたのです。まあ、タッチが軽いし
「ほんの少しだけずらす」くらいなら、問題はないと思ったのです。

しかし一週間も経たないうちに、今まで感じたことのない痛みが左親指に生じてしまいました。
人差し指や小指はともかく親指が痛くなったのは、飛鳥を開発して初めてなので驚きました。

まして、評価打鍵が無用になった開発を終了してからの打鍵数なんて知れているのにです。

やはり、少しでも親指を内側にずらして親指シフトをするのはまずいのが分かりました。

したがって、前回書いた、「マイクロソフト・コンフォート・カーブ・キーボード2000」の
推薦は取り消します。あれは、一般の打鍵には向いていても、(特に)無変換キーの位置が
親指シフトには向いてないということです。

あと左右5ミリずつスペースキーを短くして、その分無変換キーと変換キーが内側に
長くなっていたら、皆さんにも推薦でき、自分でも使え続けられただけに残念です。

とはいえ、MSの商売のやり方は私は好きではありません。ですから、Windows以外に
MSのものは勧めたくなかった私としては、それはそれで良かったともいえます。

キーボードはタッチより何より親指シフトに向いていることが最優先なのが分かりました。
とにかく、親指シフトで使うキーボードは、

親指と人差し指に自然な間隔を空けてキーボードに手を置いたとき、
変換とJ、無変換とFに親指と人差し指が自然に乗ることが一番大切
です!キータッチがどうだ、ストロークがどうだはその次です。


以上、間違ってあのキーボードを買う人がいるといけないので、取り急ぎ書いてみました。


なお、私が今打っているキーマップは特殊過ぎて参考にならないので載せません。

富士通の外付けキーボードなど、親指シフトが素直にできるキーボードなら、
上に載せたキーマップを参考に、猫招きなどで自分が使いやすいように配列
を変更をするといいと思います。

「飛鳥打ち」&「安物キーボード」について

少し、Q@の「飛鳥打ち」について誤解があるようなので、解説してみます。


24 :名無しさん :2007/02/12(月) 06:06:31 0
ブログに、

「Q@を素早く打ちたければ、『Q@の飛鳥打ち(ホームポジション付近に人指し指か中指を置いたまま、小指を伸ばす)』を使うのがおすすめ。
あまり頻繁にやると手が痛いけど、『ポェ』くらいなら平気だろ、経験的に考えて…」

という話が書いてあった。

@裏(=ご)は打ちにくくないのに、
むしろアンシフトの@(=ポ)のほうでは、指の位置感覚を喪失することがあるんだよね。
これには、親指をシフトキーの上に置いたまま打てるかどうかの違いがあると思う。
シフトキーに親指を触れたままポを打つのは無理があるからなあ。


825 :続き :2007/02/12(月) 06:36:19 0
誤解されそうだから、追記しておこう……。

つまり、@をアンシフト・逆シフトで打つとき、右手親指は自然にシフトキーを離れる。
そのため、ホームポジションに戻るための目印がなくなってしまう。
かわりに、人指し指をホームポジションに置いて目印にしようというのが『飛鳥打ち』なんだと思われる。



「経験的に考えて」には、参りましたね。。(^^;;

そういう指の負担を確かめるために大量の評価打鍵をしているわけで、
普通のユーザーが言う「経験的」とは大分違うんですが。。

まあそれはともかく、「@の表や逆は親指シフトキー上に親指を置いて打てるか?」
ということです。

少なくとも私は打てます。というか、変換キーと@キーの間隔は、今測ったらたったの10センチです。

思い切り手を開けば私の場合、親指と小指の間隔は18センチになります。男の人は20センチ以上開く
人が多いはずです。子供でも、15センチ前後は開くので親指を変換キーの*上に置いて@を打つの
は誰にでも可能なのです。同様に無変換キー上に親指を置いてQを打つことも可能です。

これが、前回私が書いた小指を伸ばすP@の「飛鳥打ち」です。基準になる指はやはり親指で
人差し指ではないようです。両方のような気もしますが、あまり意識はしません。

しかし、ローマ字でもJISカナでも親指の位置を固定する必要がないので
この打ち方は、最初のうちは違和感があるのは仕方ないでしょう。

あっ*「上」というのはon,above のどちらでも構いません。軽く触れてもいいし、
数ミリ浮かせても大丈夫です。私の場合は、時に触れる程度で、シフトする以外の
打鍵時は親指は数ミリ上に離れています。逆に打鍵を休むときは軽く触れています。

というか、今観察したら10本の指全てがホームキー上に軽く触れて休んでいます。

では、親指とたった10センチしか開いていない小指で@を打つと何故
親指が変換キーから離れるのでしょうか?それは、まだまだ親指シフトに
慣れていないからというしかありません。

まあ、慣れの問題ですし、数百打鍵に一回なのでやりやすいやり方で打てばいい
と思います。余り教条的に「こうしなくてはいけない」と言う必要はないでしょう。

500打鍵に一回の打鍵に二打鍵分の時間が掛かったとしても、効率には殆ど関係ないわけですし。


でも、飛鳥で打つに慣れてきて文章もどんどん長くなるにつれて、段々Q@の表や逆を手をずらして
打つのが面倒になって、気が付いたら@やQを「飛鳥打ち」している自分に気付くかも知れません。




>yfiさん
トラックバックの記事(リンク)有り難うございます。
飛鳥の歴史について書いてくれるのはとても助かります。

何しろ、肝心の当人の記憶の方がいい加減なもので。。(^^;;

で、少し「安物キーボード」という言葉が気になったので書いてみます。

822 :名無しさん :2007/02/11(日) 19:55:03 0
飛鳥は安物キーボードに最適化されている

↑のような誤解(曲解?)があるので、yfiさんの記事と合わせて
この問題について少し考えてみましょう。

飛鳥は安物キーボード向けの配列か?

まあ、「そんなものを目指して人生棒に振る人はいるはずがない」とか、
自分を私の立場に置いたら少し考えればそう分かるはずです。
(ただ、大方の人は「少しも考えない」で意見を書くという現状はあるのですが。..)

しかしそう抽象的に言っても分かりにくいので突き放さないで、具体的に解説する
のが教師の道というものなので、頑張ってみます。

確かに、私は一文にもならない飛鳥の開発に十数台のキーボードを潰してきたので
安物しか買う気にならなかったということはあります。
実際飛鳥スレでも、私は随分「安物」という言葉を私のキーボードに関して使っています。

しかし、それには私が今まで触れたことのあるキーボードは、会社のものであれ
店に展示されたものであれ友達のものであれ、皆んな安物だったことがあります。
安物の意味は、PCを買ったときに付いてくるキーボードのことです。

時々、富士通なんかの付属のキーボードが単独で千円くらいで売られていますし。

で、私が自分の千円くらいのキーボードを「安物」と呼ぶのはある意味謙遜、または
貧乏ネタなので構わないのです。
しかし、飛鳥は「安物キーボード用」の配列というのはどうでしょう?

勿論、yfiさんは慎重に「安価」という言葉を使っているので問題は少ないのですが、
それを曲解して「安物」と書き直す輩が、今回みたいに出てくるのが問題なんです。

「安物」と言った場合、そのキーボードの持ち主は開発者の私ではなく、これから
飛鳥を試そうとしている潜在ユーザーなのです。つまり、そういう相手の持ち物に
対して謙遜語?を使って「安物」と言ったら失礼極まりないことになります。

つまり、「皆さんの多くが今使っているPC付属のキーボードで飛鳥は十分
打つことができます。」と言うべきで、「皆さんの今持っている安物のキーボード
でも飛鳥は打てます」と言ったら失礼ということです。


確かに、何万もする親指シフト専用のキーボードと比べたら、殆どのキーボードが
「安物」です。特に、九割以上を占めるデスクトップPCに付属しているキーボードは
「安物」です。

でも、一般の人は、二十万以上出して買った自分のPCのキーボードが「安物」と
言われたら、決して良い気分はしないでしょう。

私は親指シフトに最適とは言えないキーボードでも、まあまあ快適に
打てるように飛鳥を配列してきました。

しかし、一般の人にわざわざ反感を持たせるような言葉遣いは、キーボードヲタ以外の
普通の人を対象に書く場合はまずいと思いました。

ですから、自分でも「安物キーボード」という言葉は封印して、「普通のキーボード」とか
「PC付属のキーボード」というような言葉遣いをしようと、自戒も込めて思います。


で、私が安物。。じゃなくって、一般のキーボードで飛鳥を作ってきた理由です。

確かに、タッチも軽くストロークも短めで親指シフトに向いているキーボードは
1000円では無理でも数千円出せばいいものがあります。

しかし、飛鳥ユーザーには好ましいその手の「良いキーボード」は、
配列の開発には向いていないのです。

それは良いキーボードで開発した配列が、一般のキーボードで打ち易いか
分からないということの他に、もう一つ大きな理由が、配列の開発で
高級キーボードが使えないことにはあります。

というのは、良いキーボードを使っての評価打鍵は「配列による破綻」が分かりにくいのです。

例えば、安いキーボードで10万打鍵であるキーの負担が多すぎることが分かるとします。
ところが、打ち易い指に負担の少ないキーボードを使った評価打鍵で、同じことが
分かるには、20万打鍵も30万打鍵も打たなくてはなりません。

良いキーボードを使うと、配列による破綻が訪れるまでに余りにも多くの打鍵数
が必要なので、その破綻が見過ごされそのまま決めてしまったりするでしょう。

ですから安物でチェックもしないで、高級キーボードで評価打鍵して決めた配列を
決定版にした場合、殆どのユーザーはPCに付属しているキーボードで打つわけで、
作者が気が付かなかった配列による破綻が、作者よりずっと早く訪れてしまいます。

つまり、この種の開発は理想的な環境ではなく、一般の使われ方と同じ劣悪な環境で
する方がいいし、するべきなんです。
それに、普通のキーボードと言っても、神田さん達が親指シフトの配列を作るために
使ったキーボードは、神田さんのサイトの写真にあるように電卓を二つ並べただけで
物凄く打ち難くて、とても一回で一万字の創作評価打鍵ができるような代物ではありません。

いくら、大企業の富士通が作った配列でも、初めて作ろうとしたときは、今の最低の
環境より遙かに劣悪な開発環境であったことは忘れがちです。


でまた、車の喩えになりますが、車の走行試験ではわざわざ劣悪な環境を選んで行います。
雨や雪、高温や低温、悪路や渋滞など悪環境下の走行を大量にするでしょう。

そんなややこしいことをしないで、自社のオーバルコースを何万キロも走った方が
コストも時間も一割とかで済むのに、わざわざ面倒なことをやるのです。

ユーザーがその車を使う環境がオーバルコースのような理想的なものではないからです。

また、そんなハードな使い方をする人は千人に一人だとしても、その千人に一人
に不具合があるとまずいので徹底的なハードな走行試験をするわけです。

それに、配列と同じで、普通ではあり得ないハードな走行をすることで、問題点を
出し尽くして改良してゆく目的もあるでしょう。

まあ、配列と違って車は命に関わるし、売れる性能の良い車を作り続けないとメーカーは
存続できませんしね。

で、同じことが配列の開発でも言えるはずだと、私はもう前世紀からそう思っていたので
敢えて、良いキーボードを探すようなことはしませんでした。

しかし今は、もう配列は決定して、評価打鍵もしなくて良くなったので、
実は、少しマシなキーボードで今これを打っているのです。
この前の2ちゃんへのコピペ依頼のものから、これで打っています。

名前がマイクロソフト・コンフォート・カーブ・キーボード2000という長たらしいものです。
値段は三千円ちょいだったと思います。まあ、私としては頑張った値段です。

あれれ、今ググったら定価が2,400円に値下がりしている。。ますますお勧めですね。
では、画像もサービス!
MS コンフォート・カーブ・キーボード←は一年以上前に買ったら打ち易すぎた!ので箱に戻したまま
飛鳥の完成後に使おうと温存していたものです。今もまだ売っ
ているか、後継機があると思いますから、お勧めしておきます。



でも、私は一年以上これを使いませんでした。自分の打鍵に使うのには向いていても
配列の開発には向いていないからです。

上でも書いたように、これで打つのはオーバルコースでテストするようなもので、
千円程度の付属キーボードで飛鳥が打たれるだろうという現状に合いません。

特に配列による指の負担などが分かるまで、易いキーボードで分かる時間より
数倍掛かってしまう問題もあることは上で述べました。

つまり、悪名高かった私の長文を更に何倍も長くしないと評価打鍵ができなくなるのです。


でも、もう配列は決定したので、やっと押入からこのキーボードを出して今は快適に打って
いるというわけです。

とにかく、配列は試して貰えないと話になりません。メーカー製のPC付属のキーボードの
半数以上は親指シフトが可能ですから、それで試して、ユーザーになってもらうのが先決。

後は、当人の入力の必要度や経済力、ものへのこだわりなど様々な要素でより高級な
物を選ぶかどうかが決まるでしょう。

しかし、どんな高級な親指シフト専用キーボードを使ったとしても、RTYUやQ@を多用したり
する配列は打ち易いはずはなく人差し指の負担も多いので、飛鳥は高級キーボード向けの
配列でも当然あるのです。
悪路で走行試験を重ねた車が良い道ではもっと問題が出ないのと同じです。

ううん、しかし安物。。じゃなくって!一般以上のキーボードは打ち易い!


推敲が面倒なのでこのまま乗せます。読みにくかったらごめんなさい。

テキスト版配列表など

>811 :名無しさん :2007/02/08(木) 23:17:50 0
>341配列をここにも貼ってくださいよ

と、飛鳥スレに完成版の配列表を書くようにリクエストがありました。

どなたか、↓の---で挟まれた部分を飛鳥スレに貼ってくれませんか?

----------------------------------------------------------------------------------

何をどう言っても、もはや誰にも信用されっこない狼中年(老年?)のRayです。

  しかし、誰が何と言おうと。。もう飛鳥は完成です!! 
 
  だから、飛鳥最終版と言うのは。。。よさない!。

   飛鳥カナ配列(飛鳥21世紀-341)

     (カタカナは最近の変更分)


________________アンシフト____________  
 
A_S_D_F_G____H_J_K_L_;_:_] ←列  
ひoー_じ_「_(____)_」_と_は_ブ_ホo_¥  
き_し_う_て_ぎ____ゆ_ん_い_か_た_ほ_BS  
バ_け_に_ミ_・___ゃ_っ_ょ_ゅ_め_,  
 
「ヘ」はカタカナ
 
________________左シフト____________  
 
A_S_D_F_G___H_J_K_L_;_:_] ←列  
ざ_ね_え_ぁ_ぅ___ヴ_ぃ_よ_ふ_!_ェ_右端の_は本物  
だ_ち_あ_り_ぉ___ず_る_す_ま_で_げ_ESC  
ぜ_ひ_せ_ビ_&___や_が_、_。_?_/  
 
________________右シフト____________  
 
A__S__D_F__G___H_J_K_L_;_:_] ←列  
フo_ベ__れ_へo_-___ぢ_~_そ_こ_ぞ_ご_無  
わ__お__な_ら__づ___ぬ_く_の_つ_さ_ろ_BS  
ハo_ぐ__へ__づ_*___む_を_ど_も_ぼ_無  




やまぶき用の定義ファイルです。***で挟まれた部分をコピペしてお使い下さい。

「飛鳥」やまぶき用定義ファイル(飛鳥[21-341].yab)

*******************↓から********************
[シフト無し]
7,2,1,5,4,6,9,8,0,3,-,,,.
ぴ,ー,じ,「,(,),」,と,は,ぶ,ぽ,¥
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
ば,け,に,み,・,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ざ,ね,え,ぁ,ぅ,ヴ,ぃ,よ,ふ,!,ぇ,_
だ,ち,あ,り,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ひ,せ,び,&,や,が,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
ぷ,べ,れ,ぺ,-,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,%,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
ぱ,ぐ,へ,づ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_

**************↑まで************************


「飛鳥123」やまぶき用定義ファイル(飛鳥123[21-341].yab)

*******************↓から********************
[シフト無し]
1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,-,,,.
ぴ,ー,じ,「,(,),」,と,は,ぶ,ぽ,¥
き,し,う,て,ぎ,ゆ,ん,い,か,た,ほ,後
ば,け,に,み,・,ゃ,っ,ょ,ゅ,め,,


[左親指シフト]
{,[,],},゛,無,’,*,¥,/,+,^,|
ざ,ね,え,ぁ,ぅ,ヴ,ぃ,よ,ふ,!,ぇ,_
だ,ち,あ,り,ぉ,ず,る,す,ま,で,げ,逃
ぜ,ひ,せ,び,&,や,が,、,。,?,/


[右親指シフト]
!,”,#,$,%,&,無,゜,>,<,=,_,無
ぷ,べ,れ,ぺ,-,ぢ,~,そ,こ,ぞ,ご,無
わ,お,な,ら,%,ぬ,く,の,つ,さ,ろ,後
ぱ,ぐ,へ,づ,*,む,を,ど,も,ぼ,無

[小指シフト]
!,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,|
Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,{
A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,}
Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_


**************↑まで************************


------------------------------飛鳥スレへのコピペはここまで-----------------------

あと、↓は飛鳥スレの814さんへのレスです。
これは個人へのレスですから、飛鳥スレを占領しないために
どなたか、814さんをこの記事にガイドしてやって下さい。

814 :名無しさん :2007/02/10(土) 19:51:31 0
>じゃあ俺は、
>@に!を、
>P逆に・を、
>Bにびを、
>V裏にぽを、

>というのを試してみようかな。

うん、悪くないですね。ほo!以外は皆んな実績のある場所ですし。

P逆に!があるのは、「です!ますよ!ですね!だ!だね!だよ!」
などのシフトの連続が利くためです。
薬指の下段だったら普通に「。」で終わり、上段だったら!で終わる
という統一性が、飛鳥に慣れると気分がいいんですね。

しかし、人によっては!のような下品な南蛮記号は使わないとか、
黒丸(・)は使わないとかあるので、自分が打ち易いような配列に
するのは一向に構いません。
ただ、作者としては全体の傾向を考えるので今のようになっているわけです。

何だったら、割り付けていないも同然の右端の{_当たりのキーに
自分が打ち難いカナを割り付けても、一向に構わないのです。


>@からホームポジションに戻るのにうまく慣れられないのと、
>V裏があまり打ちやすくない感じがしたため。

>また、@とV裏が打ちやすくなるコツがあったらアドバイスをください。

@(とQ)の表と逆は、右小指を「エイヤッ!」と伸ばして、間違えずに
打てるようになるまで練習してください。

この打ち方なら、右の人差し指と中指くらいはホームキー上にあるので、その
バネの力で@(やQ)を打った小指は何もしなくても勝手に;上に戻ります。

ただ、小指を伸ばした打鍵を集中的に数十回とか連続してやると
小指を痛めますので、練習はまとめてやらないようにして下さい。

普通指を伸ばしたままの打鍵は指に悪いのですが、飛鳥では@は「ぇほoご」で
このうち裏の「ご」は自然に指が曲がりますから、指が伸びきる打鍵は「ぇほo」
のみとなります。この出現率は0.2%の500打鍵に一回ですからその打ち方で
大丈夫の筈です。Qなら千打鍵に一回だけ指が伸びる打ち方になります。

(↑のQ@の打ち方を一々書くのは面倒なので、今後はこの
 打ち方を「Q@の飛鳥打ち」と命名します!)

ただ、この出現率ですから、逆に普通に指に曲がりを持たせて打って、
小指を戻すのに少々時間が掛かっても構わないという考え方もあります。
この標準的な@の打ち方は右手全体が上にずれますが、何と言っても
500回に一回ですから。

Q@の飛鳥打ちをしたくなるのは、一回の入力が数千字とかになる人だと思います。
5千字だったら10回は@を打つので、手がずれる打ち方は面倒になってくるからです。

>V裏があまり打ちやすくない感じがしたため。

V裏は左の親指を少し右にずらしてもまだシフトできるキーボード
なら、右のM裏と同じ感じで打つと左人差し指の負担が減るのです。
私のキーボードではそれが可能だったのですが、作者の私でさえ、
その技をマスターできませんでした。

V裏にあるカナを打つたびに、そんな内容に関係のないことを介在させると、
内容に集中できないし、打鍵のリズムも崩れるからです。
つまり、どんな打ち難くても親指シフトキーの同じ部分を使う方が、
結局効率も気分もいいのです。

しかしそうなると、シフトする親指に人差し指がクロスするVやBの裏は
左人差し指に辛い打鍵になります。

そのため、前回の変更でV裏の負担を0.39%の「ば」から0.17%の「び」に変えました。
このくらいの出現率なら、人差し指を痛めることがないことを、数十万打鍵以上の
評価打鍵で確認してあります。B裏は滅多に使わない「&」ですしね。

Vの裏を素早く打てるのは慣れの問題です。手間取っても、500回に一回ですから。

飛鳥を練習する最初のうちは、そんな余り使わないカナを無理に速く打とうとは
思わないで、ホームキーやIO,.EWCXなどの使用率が高いところのカナを指が
勝手に、スムーズに打てるようになるまで練習してください。

あと814さんは飛鳥人のようなので、次からはHNを名乗ってくださいね。

慨嘆。。。

>Uジローさん、飛鳥完成報告の記事(リンク)をこちらの
記事にトラックバックして頂いて、有り難う御座いました。

格調高い文章を書いて頂いて感激です。もう、こちらは格調どころか
いつもの凝ったのも書く気力・体力もないようで、ウダウダレスするのみ。

で、あの記事にレスすると、もう飛鳥の改良はないと思います。

テスターを数人雇えたりとか、他の親指シフト専門家(いるのか?)との
共同開発作業でもできれば別ですが、私一人ではもう飛鳥は限界でしょう。

前回のようなブレークスルーは、原理的にないはずですから。

括弧を小指領域から追放して、カナ領域が4個増えたのが全てでしたね。

小指にカナを置く場所が少なかったから、どうしても人差し指に無理させて
どう工夫しても、大量打鍵すると左人差し指が痛んでしまったんです。

小指にカナを何個か余計に分担させるしかなかったのに、それに気付かずに
人差し指に分担させるカナをいじくり回したりと堂々巡りしていたのが、
この数年のジタバタだったような気がします。

ドラえもんからタイムマシン借りて、例のHPを作った三年前の自分に括弧
を動かすことを教えてやりたかった!納期?を三年は短縮できましたからね。

いや、括弧の位置は前世紀から不動だったわけで、指さんにああどやし
つけられるのも当然なんですが。。

ブログ間のやりとりも、飛鳥の配列自体には影響はないですね。ただ、説明するうち
に気が付いたことはあったので、やはり誰か読み手がいることは必要のようです。
それより何より、創作評価打鍵のネタを提供してくれたのが、2ちゃんの人たち
もですが、有り難かったです。

しかし配列が完成したら、憑き物が落ちたように他のことができるようになりました。
創作評価打鍵用にうだうだ長文を書く必要もないので、その面では気楽なものです。

でとりあえずは、数十年前の電気工作少年に戻って、テスター
と半田ゴテを手に、壊れたMEのPCを修理しました。

とはいえ、両眼1.5だった当時と違って、今は隻眼流同然だし
電気いじりには老眼鏡も必須アイテムだし。。。( ;_ ;)
でも、HDとかボードに書いてある文字って小さすぎる!

それでも本格的に壊れても構わない一万円PCですから、ダメ元で余って
いたHDから起動させて、壊れたHDにスキャンディスクをかけたりとか、
色々やってたら、何となく直ってしまいました。
原因は、このPCを組んでくれた友達の、MBのケースへのネジ
止めがいい加減で、迷走電流が動き回って悪さをしたようです。

昔のオーディオアンプのハム取りに比べたら、PCって簡単♪~

で、今はそのPCで書いています。やっぱり700MHzのMEは速い!!

。。って、時代は3GHzとかのVISTAか。。。(>_<)

でも考えたら、やまぶきってMEでも使えるんですね。

今までは、95で使えなかったからMEでもどうせダメだろうと決めつけて
試しもしなかったんです。理系マインドが完全に消滅していたようです。

しかし、やまぶきは快適です!邪道タイパーさんに感謝m(_ _)m

配列をいじらなくてもいい生活で何ができるのか、今試しているところです。
何しろ八年間も、そういうまともな生活をしてこなかったもので。。。(^^;;

でも、開発が済んだら次は普及活動っていうのは、私にはもう無理みたいです。。。

マルクスだって考えを書いただけで、オルグをしたり大衆を啓蒙し革命までもって
いったのは、レーニンとか毛沢東だったわけで、やはり作るのと普及させるのは
別人という、まあ、普通にいうと開発部門と宣伝広報部門があるので、配列だけ
私一人でやらないといけないということもないでしょうし。。

皆さんに過激と思われている私ですが、本当は気が弱過ぎて全然過激じゃないのが
問題なのが分かって貰えないのは、労働運動すら衰退してしまった時代状況の故か。。

と、きりが無いのでやめておきます。ではでは。。。

業務連絡

飛鳥123-341のやまぶき用の定義ファイルが、ketttさんのブログ(リンク)にて公開されました。

ketttさん、素早い対応有難う御座います。やまぶきをお使いの方は試してみると面白いと思います。

飛鳥開発完了宣言 (決定版「飛鳥」&「飛鳥123」公開)

        飛鳥、ついに完成です!!

バージョンは飛鳥-21世紀341と飛鳥123-21世紀341になっていますが、
これが「飛鳥カナ配列」の標準の「飛鳥」と「飛鳥123」の完成形です。

では、発表します。



飛鳥341決定版

      (全体を見るには、画像を左クリックしてください)



飛鳥123決定版
      (全体を見るには、画像を左クリックしてください)


ホームを外した左人差し指領域と左右の小指領域という、出現率が1%未満の
カナの入れ替えなので98%は同じです。飛鳥人なら乗り換えは容易な筈です。

で、よく「飛鳥の右小指の負担は多過ぎる」と言われます。

本当にそうでしょうか?

確かに、飛鳥の右小指領域には「たさでほろげめぼぶぞほoごぇ」
と、13個ものカナが存在します。

しかし、飛鳥の右小指の負担は8.40%と、カナが「んっひoぇ」のたった四個しか
載っていないニコラの右小指の使用率より、1.8%ほど小さくなっています。

Pを薬指打ちにすれば、飛鳥の右小指の負担は更に1%低くなります。

打ちにくいとされるQなど、飛鳥は確かに「ふoひoざ」と三個のカナが載っています。
しかし、ニコラではカナは「ぁ」のみです。ところがQの使用率となると、ニコラは
「。」がQにあるために2%近くに達します。ところが、飛鳥では0.29%に過ぎません。

要するに「カナが幾つその指の領域やキーにあるか」ではなくて、そこに
あるカナや記号の出現率の合計が、指の負担を考える際には重要なんです。


では、今回の変更の理由の解説をします。

前回の340と今回の341の123版の画像を並べて表示します。



340~341
   (341のは、今回移動したカナ 全体を見るには、画像を左クリックしてください)



まず、P表に出現率が高い(0.68%)方の「ぶ」が戻った理由です。
これは、前にQ表に「ば」を乗せたら小指が辛くなった理由と同じです。

ただ以前飛鳥スレでも、「@がPより打ち易い」ことが話題になっていました。

それは確かにそうなのです。Pは薬指が邪魔になるのでJを中心に手首を
回転させて打つ必要が、多分指が細い女性などは別としてあるからです。

(ただ、これはホーム死守の親指シフトの指の置き方で、元々上段の使用率がホーム段の
 使用率より高いローマ字では、右手は多くの場合上段近くにあるため事情は異なります。)

しかし、そういう打ち方をするしかないPは「指を痛めない打鍵に必要な曲がり」が
確保されるので、やはり小指が伸びきる@よりは「良い場所」なのです。
少々打ちにくくても指には優しいからです。

また、私のようなヘビーユーザーには、必殺の「P薬指打ち」という手が
Pの「ぶぞ!」に使えるのもメリットです。

ただし、今の私はヘビーユーザーですが、考えたら飛鳥を作り始めて三ヶ月くらいしたら、それまで
やったことのないPの薬指打をやっていましたから、あれはそれほど大したテクではありません。
せいぜい、親指シフトの初級の真ん中へんのレベルと言えるでしょう。


何しろ、右薬指はその負担能力より大分使用率が低くなっていますから。
(まあ、右の薬指は色々負担率を上げようとしてきたのですが、頻出す
 る言葉の運指とかが悪くなるので、今の状態になっているんです。)

340でQは小指が伸びるから良くないとして、Qの表に「ひo」を持ってきたのに、
右ではそうしなかったのは、右の指の強さを過信していたからです。

ここまで相当量の評価打鍵したら、やはり@に「ぶ」を置いたために
右小指に負担感が多くなったので、こう変更しました。

(ただ、打鍵量によっては「ぶほo」を入れ替えた方がいいかも知れません)


Q表逆には以前、「ほo・ぇ」などより出現率の高い 」) を置いていました。
それでも大丈夫だったのは、括弧類が「速く打とうととしても打てない記号」
だからです。その理由は以前の記事で何回か書いたのでここでは簡単に書きます。

つまり、「や(で始める時は、括弧を打って具体的に囲まれる中味を考えますから、
間があきます。また、閉じる時もそのあとどのように続けるかまでは頭にないので、
括弧で閉じるのに急ぐ気に慣れません。
また、括弧の前後にどのカナが来るかは決まらないので、括弧を含む一連の
打鍵が「運指として」記憶されることもありません。

このような理由で括弧はゆっくり打つので、以前の飛鳥の Q@の位置でも
小指には負担が小さかったのです。

しかし、前回からの変更で、Q@には言葉の運指になるカナがのったので、どうしても
高速打鍵になってしまいます。ですから、それを前提にQ@の、特に表と逆には出現率
の低いカナを置かないと、左右の小指が大量打鍵の人では痛めてしまうのです。

この辺は、早く打ち終わりたい句読点と括弧類とでは大きな違いがあります。

句読点は、打った後は休めますが、句読点を打つまでは、もう書くことも頭
にあるので猛烈に速く打って終わりたいのです。また、語尾は極めて数が
限られている為、例えば「でしょう。」と打つときは、「で」を打った段階で、次の
「しょう。」は分かりきっているので、「。」に向けてどうしても高速打鍵になります。

また、そう打ったほうが発声とも一致し、気分がいいものです。ダダっと打ち終わった
後で、どうせゆっくり休めますからね。

ですから、句読点の後に何がこようとも関係はないのですが、前
のカナと句読点の連接が打ち易い運指であることが重要なんです。

ということは、句読点をニコラのように元々打ちにくいQ@なんかに乗せるのは
論外なんです。句読点までは速く打ちたいのに、速い打鍵は強い打鍵なので、
頭の中のリズムとは無関係にゆっくり弱い小指に優しく打たないといけません。

飛鳥の,.の逆が両方とも強くて速い右の中指と薬指なので、遠慮会釈なく
強く速く打てるのとは対照的です。

また、前の変更の理由で書いたことにも係わらず、「ぼ」は以前の
/裏に戻しました。詳しいことは書くのが面倒なので。。。
「アタマが指さんにそう命令された」と言っておきましょう。。(^^;;

「ほo」が@表になったのはやはり、はo行の発音の勢いと、指が伸び切る
場所(エイヤッ領域?)であるQR@とは、発声と打鍵が一致するからです。

勿論前提に、はo行は出現率が低いということもあります。

QZの裏同士の「はoふo」の入れ替えは、一つは「はo」=0.13%
「ふo」=0.03%と四倍の差があるので、打ち易い下段のZ逆の方
に出現率の高い「はo」を置きました。

しかし出現率がこのクラスでは、むしろその理由より、「はo」の方が「ぷ」
より日本語表現で多く使われるから、打ちやすい方に「はo」を置いたのです。

つまり、「一般・立派・やっぱり・突破・電波!」などの方が、
「一風(変わったとしか接続しない)、突風(気象関係のみ)」
とかにしか日本語では使われない「ふo」より良い位置に置くと
全体の打鍵感が落ち着きます。

また、指に曲がりが出るので指に優しいZの方に強く打ちがちな
出現率の高い「はo」をZ逆に持ってくる必要があったのです。

また、G表には「ぎ」が復活しました。

これは、左人差し指の痛みの原因の多くがV裏の多用だった
ことが分かったので、V裏に0.17%の「び」を持ってきた
ことで、左人差し指の負担能力に余裕が出たからです。

「み」がV表に今回置けたも、その余裕のためです。

以前から、Z表の「み」は左小指の負担が少し多く、
0.2%位はZの使用率を下げたいと思ってきました。

そこで、V表にもう少し負担させられることが分かったので、Z表
から0.61%の「み」をどけて、0.39%の「ば」を持ってきました。

こういう風に、気楽に「ぶ・ば・ぼ」等が動かせるのは
清濁異置の飛鳥ならではのメリットです。

「ぶ・ば・ぼ」は最近は随分動かされましたが、清音の方の
「ふ・は・ほ」は微動だにしてませんからね。




で、飛鳥の開発完了を宣言する理由です。

それは、私の能力と残り少ない日々では、もうこれ以上打ち易くも
指に優しく配列するのも不可能になったからです。

つまり他のもっと頭のいい人達や、大きい組織が数年掛けて開発したら別なのかも
知れませんが、少なくとも私の中では今回のバージョンが「究極の配列」なんです。

ただ、指の移動量とか、ホームキーの最大活用はし尽くしていますから、そういう
大規模な開発がされたとしても、打鍵効率の向上はもう5%も望めないでしょう。

そうなると、それこそ数%の効率アップのための、全面覚え直しになりますから、
「覚え直しのコスト」が発生します。そうなると、案外飛鳥は長持ちするかもしれません。

とにかく開発期間が長いのは、やはり必須です。とは言っても、この前の括弧の移動を前
世紀にやっていたら、開発期間は半分くらいとかで済んだはずなので後悔しきりですが。。。

まあ、後悔先に立たずなので、それは仕方ないとして、今までよく、
「そうコロコロと配列が変わったら普及しない」という声がありました。

しかし、配列が二十年以上固定されているも同然のニコラが普及したと
言えるでしょうか?
その普及のために、飛鳥などとは比べ物にならない大金と人材をそそぎ
込んだにも係わらず、衰退の一途なのではないでしょうか?

飛鳥もネットに登場して、もう随分になります。

確かに、その渦中にいるときは、その数年間は大した時間のように思えます。

しかし、時間というのは過ぎ去ってしまえば、飛鳥の八年でも、江戸の三百年
でも「アッという間」なのです。
問題は、個人にとっては短くないその間に何をするかなんですね。

で、マイナー配列で言っても、ここ数年殆ど変化がない月配列はどうでしょうか。

皆さん若いためか、人は死に、また生まれるということを殆ど考えていないようです。

また、自分が生きている今とそれまでの数年がすぐに「過去」になることも、
殆ど考えていないようです。そこだけ例外的に重要と思えてしまうのです。

しかし、ニコラでも月でも飛鳥でも、初めて触れる人には、それまでの開発
期間や、そこに辿り着くまでに作られた配列の数の多寡は関係ありません。

とは言っても試行錯誤の多さは、やはり打ち易さに比例するのです。そうだ
としたら、大量の試行錯誤と思考の結果できたものの方を選択するでしょう。

また、配列関連でいつも前提とされるのは「乗り換えの容易さ」です。

しかし、ここで忘れられているのは乗り換えることの必要がない
「初めて日本語入力する人達」、つまり多くは子供達のことです。

初めて日本語入力する人達にとって、過去の開発段階でいくらコロコロ
配列が変わったとしても、何の問題もありません。むしろ、そこまで試行
錯誤して作られた最終形を使えてラッキーだと思うでしょう。

私は、子供を教えることが多かったためか、飛鳥はまず子供たち、
つまり次の世代のためなんです。
(私の文体が時々小学校低学年向けになるのもそのためみたいです。)

乗り換えの容易さなんて私にとっては、またこの国の未来にとっても
大した問題ではありません。今ローマ字などで打てている人は、厭なら
乗り換える必要はありません。やりたければやればいいのだけの話です。

(勿論、子供たちに届くためには一定量の大人のユーザーが必要なので、それを忘れて
 いるわけではありません。しかしそれは「戦略的」なことで、いわば枝葉なんですね。)


ですから、皮肉ですが、私はこれを読んでいる方達を余り対象にはしていないのです。

特に、読み物とかツッコミ所を探す材料として、一年以上も飛鳥を試すこともせずに
ただ読んでいるだけの人はそうです。

で、配列がコロコロ変わっていったことは、同じ教師がする授業が毎年変わって
いくことと似ています。
つまり、ある学年を教えた後で、「これはこうやった方が分かり易い」と反省した
としても、もう生徒達は次の項目に進んでいます。

では、そういう反省をするのは無駄かというと、一つ下の学年以降を教える時に
役立つのです。(時間が掛からないものなら、その学年にも教えられますが。。)

「そんなの不公平だ!」と言われても、人生不公平の塊りです。

それが厭なら、教師なら何の工夫もない十年、いや百年一日の授業をするしかありません。
生徒はそんな詰まらない、役に立たない授業を押しつけられることになります。

入力なら百数十年以上前のローマ字とか、大正時代にできたJISカナ配列を
使い続けるしかないのです。

自分が変わるのは面倒だと新しいものを拒否するのは、一向に構いません。

しかし、次世代にまで自分の不便さを押しつけるのは、自己中の極みです。

地球温暖化や、国の借金や少子化のツケを次世代に押しつけるのと同じです。

まあ、私の前後の二十年位の世代は最も傲慢で自己中の世代だったのは
確かでしょう。人類史上どころか、地球の生物史上最も地球環境を傷つ
けてきたのは私達の世代の人類だからです。

私は、配列という細かい領域で、その世代の人身御供の一人と
して、罪ほろぼしをさせられる運命であったような気がします。

少し、重複する部分が残っているのは、推敲の時間がないためで
読みにくいと思います。しかし、大体のことは伝わったと思います。

あと、今(貼付時)チェックしたら、最も熱心な飛鳥ユーザーであり、配列批評家?のyfiさんの
ブログの今日の記事で、私の開発法をかなり評価した記事を書いて頂いていました。(リンク

実は、私も色々な肉体作業の現場に行くと、初日でも効率の悪い作業手順に気付いて
「こうすればいいのに」とよく思います。ただ、新米が提案すると怒鳴られるのが落ち
なので、自分がその作業をやるときだけ密かに楽になるやり方をしますが。。(^^;;

何か自分でも、そういう改良を思いつくのが得意とは思っていたのですが、
なるほど、「作業手順設計者」という職域があるんですか!

確かにトヨタのカイゼンなんかは有名ですからね。
少なくとも打鍵手順設計者よりは食えそうだ。。(^^;;

それはともかく、飛鳥開発の完了日にyfiさんがこのような記事を書いてくれていたのも、
偶然とはいえ、何か運命的なものを感じます。yfiさん、長い間有り難うございました。


ではでは。。。(^^)/~

名乗ることから始めませんか?

いやあ、煽った甲斐があってきちんとしたレスを書いてくれる人が出てきて嬉しい限りです。
778さん、詳しいレス、ありがとう御座います。

783 :名無しさん :2007/02/01(木) 19:10:36 0
「あ・い」が対象位置で楽だからってお前ら打ちすぎwww
ところで俺はモーラの件をコメントで指摘した本人ですが、
飛鳥の場合、モーラの概念を使わなければいけないのは、
「っ」「ん」「ー」が必ずしも倍速打鍵の対象ではないのは
   なぜか?という問題くらいですね。
それ以外の部分では「音節」と言い換えて問題ありません。

カナ配列ですから、ぁぃぅぇぉゃゅょっ以外は、もともとモーラと打鍵
   が一致しています。

そもそもモーラは物理的実体のある時間であるというよりも、 音節構造を
50音(?)に分解して単純化するための、仮想単位にすぎないと言えます。
子音とは違い、1モーラの発音にかかる時間はかなり伸び縮みします。

おそらくRayさんが言いたいのは、 実際には変動しているモーラを時間の単位と
   みなしてしまうとおかしなことになるので、あえてモーラを単位として意識する
   意義はない。てことなんでしょう。

それに、2モーラ1音節の部分が特に速く発音されるということもありませんしね。
「ー」が速く発音されるのは音節うんぬんじゃあなくて、「ー」だからです。



まあ、私の反アカデミズムは半分本音、半分上段、じゃなくって、冗談なんですけどね。

ただ、これを書き始めるとやたらに詳しくてやたらに退屈だった高校の英文法のセンセ
の昔話から延々と紐解くことになって、また非難轟々が確実なので、省略してっと。。


要するに、前に言ったことを短く言うと、カナ配列ではモーラという多言語音韻比較の
概念?などを持ち出す必要はなくて、「拍」の概念で十分ということでした。

> カナ配列ですから、ぁぃぅぇぉゃゅょっ以外は、もともとモーラと打鍵が一致しています。

これは確かにそうなんですが、↓はちょっと同意できません。

>飛鳥の場合、モーラの概念を使わなければいけないのは、「っ」「ん」「ー」
>が、必ずしも倍速打鍵の対象ではないのはなぜか?という問題くらいですね。

「っ」は非常に特別で、例えば「きって」というときは、「きっ」は一拍です。
ですから、飛鳥でもタタっと一拍で打ちます。つまり、倍速打鍵です。

飛鳥では、NM,.が「ゃっょゅ」の半拍の倍速打鍵用のキーとなっています。
それだけ、この辺は右手の人差し指・中指・薬指の強さと速さのお陰で倍速打鍵が
可能になるので、半拍のカナを置けるんですね。

しかし、「っ」が「ゃゅょ」と違うのは、次に来る音と促音の間に
一拍の空白を空けることです。

つまり、促音は喉を強制的に閉めて、息と音を無理にせき止めるんですね。
これは、「無音」を無理に作る結構特殊な音?で、少なくとも英語などの
欧米系の言語にはない音です。

で、皮肉なことに日本語の全ての音の中で最も喉の筋肉を使うのは
この促音という「無音」部分を一定以上の時間作る音?なんです。

私は、Mの表に「っ」を置くまでは、「っ」は発声で最も力が入る
音なのはJIS配列のZのシフトで分かっていましたから、なんとか
強く打ってもZのように指が痛くならないように強い指で打たそうと
していました。一時は、今「を」のあるMの裏に置いて、強い力で
ガンと打っても、力が親指と人差し指に上手く分散されるようにしていました。

しかし、何か無駄な力を入れている感じがして、他の場所にも置いたのですが、
発声と打鍵が一致するのでどうしても無駄に力を入れて指を痛めたりしていました。

それで、これが最初から分かっていてそうしたのなら、私も捨てたものでは
ないのですが、あるときカナを動かしていたら、Mの表が空いてしまい、
取りあえず、そこに「っ」を置いたんです。

そうしたら、ここは最も力が入れにくい場所なのに気がついたのです。
つまり、人差し指が素直に内側に大きく折れて打つキーなので、力を
入れようと思っても、入れらなれないのがM表なのです。

何か、発声と全然一致してないなと思って打っていたんですが、
あるとき「これはいい手だ!」って気付いたんです。

つまり、「っ」という無音を作る大きな喉の筋肉と打鍵を
一致させないためには、「強く打とうとしても打てない場所」が
必要だったんです。無駄に力が入るキーだと、指を痛めます。
しかし、JIS配列の「っ」のようにZのシフトのような打ちにくい
場所でも、「力を入れられる」ので、どうしても力が入って指を
痛めてしまうのです。

ニコラの;裏もピアノの強い和音よろしく、皆さん強く打ってしまうと思います。

「発声と一致させていくら強く打とうとしても、不可能なので
どうしても軽く打ってしまうM表」という位置は、促音を置く
位置として最高の場所だと、私は今も思っています。

ですから飛鳥で一番自慢できるカナの位置は、と訊かれれば、
私は迷わずM表の「っ」だ、と答えます。

と、また脱線しましたが、要するに「きって」は半拍・半拍・一拍の
無音部分に「て」の一拍です。
合わせて三拍なので、これがャュョなんかとは違うということなんですね。
同じ三字カナでも、「きゃく」なんて二拍ですから。

促音は欧米にはない音(=無音)なので、モーラという向こうの概念ではどう
説明しているのか、或いは触れていないのかは分からないのですが。


つまり、「きって」は全体で三拍の音です。俳句などでもそう数えるし、
「切手張り(きってはり)」だと五拍でピッタリ来ます。
これが「切手張りは」になると六拍で字余りの感じがしてしまいます。

で、促音は半拍なのに何故全体では三拍になるかってことが
問題になります。

私は、前世紀配列作りに疲れると伊豆の山野を散歩しながらブツブツ発声して
気付いたのです。
まあ、専門書なんかにはきっと書いてあるんでしょうが、何たって
「発見した積もり」になるのが好きな私ですから。

で、それで気付いたのは、「っ」の後は一拍空くことなんですね。

ちゃんとした無音部分を作らないと、フィリピンパブではありませんが、
「しゃちょさん、あのバクかてね」とかになってしまいます。
英語もですが、タガログ語にも促音はないらしい。。(^^;;

つまり、「きって」は「きっ」の部分までは倍速打鍵で一拍なのですが、
その後一拍の無音部分があって、その後に一拍の「て」が来て、合わせて
三拍になるようです。

>「っ」「ん」「ー」が必ずしも倍速打鍵の対象ではないのはなぜか?

上で言ったように、「っ」に関しては前のカナと「っ」は倍速打鍵で打ち
その後の一拍の休む部分でゆっくり右人差し指をホームに戻すということです。

「ん」は一拍です。俳句だってそうですし、飛鳥もそう打ちます。

ただ、確かに打鍵間隔が伸び縮みすることはあって「かんたんに」のような
頻出する打ちやすい運指だと、指が勝手に倍速打鍵して、その後で一拍くらい
休む感じがあります。追い越した分を待ってて休む感じです。

「かんたん」のLJ;Jの右四連打でも全て表でホームキーのみですと
相当速く打てますからね。

ただ、いくら速く打ててもそんな速度は長続きしません。思考が
追いつかないこともありますが、それ以前に指が疲れてしまいます。
左の連打なんかが出てくると、どうしても遅くなりますし。

ですから、打ち易い部分や拗音のように倍速打鍵するところでは速く
打っても、速く打ちすぎた部分の後では休めることが打ち易い配列
のメリットだと思います。
息せき切って、全てを速く打つために打ち易く並べているんじゃない気がします。

長音記号の部分も一拍でしょう、俳句でもそうですし。。今即席に作ってみます。

「コート着て 歩くと汗ばむ 温暖化の冬」字余り。。(^^;;

あっ、ダサく。。確かにダサイのだが。。。駄作なのは分かってるので
そこ、異指。。じゃあなくって!石投げない!

で、言いたいのは「コート着て」は五拍で、字足らずでも字余りでもない
ということです。

つまり「コート」も「こおと」も同じ三拍です。「コール」も「凍る」も
そうです。ですから、「ー」は倍速打鍵不要の一拍の筈です。

そして、倍速打鍵が不要で、出現率も大したことがないのにWの表をーが
占拠しているのは、前後に来るカナが数個に集中しているというような
「傾向」が、長音記号にはないからです。

例えば、2ちゃんデータでは0.37%の「ぶ」では、「ぶん」が0.14%、
「じぶ」が0.06%あり、この二つだけで「ぶ」の連接の半分以上を占めます。

ところが、0.97%の「ー」では、ランクインしているのは唯一「ーる」の
0.05%です。つまり、長音記号の前後は「ぶ」と違って多くのカナに
バラけているということです。

つまり、傾向が決まっていない、何のカナが前に来て、何が後に来るか
が数個とかに決まってないので、ーは打ち易い位置にないと、覚悟が
出来ていない分、ーの打鍵が遅れてイライラすることになるんです。

(これが前回宿題にした手の動くG表には長音記号を乗せられない理由です。)

そういうわけで、長音記号は一拍ではないでしょうか?
モーラの概念ではどうかは分かりませんが。。

まとめると、飛鳥の倍速打鍵になるカナは「イ意外のイ段+ゃゅょ」と
「フ・ヴ・デ等+ア段小文字で組み合わせ可能なもの」と限られていて
だから、何とか倍速打鍵できるようにしてあるのです。

上で書いたように「っ」は前のかなとでは倍速打鍵なのですが、
「っ」を打った後に一拍休むという、特殊な音であり打鍵なんです。


あっ、これもレスしておこう。。

>『黒丸は黒丸さんだから黒丸さんです。(意訳)』 にはどうしようかと思った。
>行間読むとか無理スwww

あはは、私だって黒丸なんか知らなかったんです。

でも、中黒さんって可愛くなじゃないですか!で、念のために広辞苑引いたら、
黒丸さんがいて、「やったあ~~!」って、嬉しくなって使ったのに。。

って、こういうのは行間を読むんじゃなくて
遠距離相手不明の読心術でも使えないと無理なんですかね。。

でも最初に書いたのにも、黒丸さんとか「び」さんや「げ」さん
が登場したんだから、分からなかったかな。。
例の小文字の歌とかも読んだ筈だし。。

やっぱ、詩とか小説とか子供の頃読まなかったんですか?PC板の人は。。
杓子定規の文体の、マニュアルとか解説書の読み過ぎじゃないんですか?


あっ、これもあった。。

>771
#をシャープと呼んだら♯になっちゃうというような、一見間違いに
気付きにくい場合だけだよね。 しかしRayは#をシャープと呼んで
いた気もするが…まあ、これは世間でもあいまいにされているし、
間違えても実害はない(#を♯と印字している有名キーボードすらある!)
ので、追及しないことにします。


しかしこれって。。。#と、しゃーぷで変換っと。。♯
(゚〇゚;)!、本当だ!角度が違う!でも、#←これって名前なんなんですか?

日本語では井桁とか言ったかも知れませんが、向こうの呼び方を知りたいもので。

(アンパサンドもですが、私は名前を知っていることが悪いと言っているのでは
 ありません。知っているに越したことはないのですから。ただ、殆どの人が
 知らないところで、注釈無しでそういう言葉を使うことは「ひけらかし」に
 しかならないので良くないと言ったのです。)

しかし配列専門家?としては、こんなこと知らないのはどう考えてもまずい。。
やはり、これだけ配列弄ってて一冊も専門書とか文献を読んでないツケか。。

でも、記号って辞書で引けないんですよね。

いやあ、しかし#と♯の違い、全然知らなかったです!
追及してくれてありがとう御座いました。<(_ _)>>771さん

これ、盲点です。お陰で一つ利口になりました。
私だけではなく他の人も、殆どそうだと思います。

あっ、それから774さんの「Rayも重箱の隅をつついている」というのは、少し
形容矛盾です。つまり、隅をつつく為には相手が「重箱」でないとまずいのです。

マッチ箱のような数行の2ちゃんのレスの中の言葉に対して、私が百行とかの
長いのを書くのは、あくまで創作評価打鍵のネタとしてです。一語の千倍返し
とかになるわけです。ですら、「重箱の隅をつつく」というより、揚げ足取り、
或いは因縁をつける(^^;;というのが正確です。

よく言えば、それをネタにしてちょっとした授業をしてる積もりなんです。

それに対して、私の文章は何時も長くて何百行とかありますから、その中の一語の
言葉遣いなどに対して、本筋とは関係の薄い批判をするのが「重箱の隅をつつく」
です。何か、間違い探しだけで採点する学校教育が影響してるみみたいで残念です。

あっ、これも元より長いので、因縁を付けた(^^;;またはネタにしたであって
「重箱の隅をつつく」じゃないですからね!

同様に、771さんの指摘のような、無知故の間違った記述を指摘するのは
批判のための批判ではなく、書き手だけではなく全ての読み手を啓蒙する
ものなので、「重箱の隅」ではありません。本当に助かりますから。

前にあった配列表の間違いの指摘なんかもそうです。あっちは私の
勘違いですが、指摘されないと分からない性質のものですからね。

あと、ついでですが、飛鳥スレの皆さん、「名無し」なのは何か理由があるんですか?
何も考えないで、2ちゃんの悪臭。。じゃなくて。。悪習に従ってるだけですか?

名無しの習慣が2ちゃんからなくならないと、そのうち2ちゃんも規制されて
なくなるんじゃないかと、私は密かに危惧してます。凄い可能性のあるもの
なのに、おかしな使い方をされて亡びるのは文化的損失です。

皆んながやってるから、それに従うっていうのはどうなんでしょう?

一応、名前:の欄があるのですからそれにどう記入するかを
最初に考えるのが普通じゃないんでしょうか?

実行する勇気もない犯罪予告なんかをするような
卑怯者なら、名無しなのは当然で分かるのです。

しかし、物を書く、人に何かを伝えようとするときは、まず
名乗るという基本的なことをきちんとすることが大切な筈です。

それに、私は全てをさらけ出しているようなものです。
配列関係で、一応ネットに貢献している自負もあります。

少なくともそういう相手には、飛鳥周り限定の捨てハンで構いません
から、区別できるように名乗るのが人の道だとは思いませんか?

そういうことも、理系の人は余り考えないんですか?
いや、文系の板も同じようですから、2ちゃんの人はでしょうか。。

実用的にも誰が誰だか分からないし、何時から飛鳥スレにいるのか
分からないでレスするのは、結構大変なんですから。。

774さんのように
>黒丸に関しては、解説記事はあってもそれ以降からの読者だったり、単体
>の記事しか読んでない場合通じない可能性があるってのが問題だと思う。

と言う人もいるし、「同じこと繰り返すダメ教師と同じだ」と批判する人もいる。。

名乗りもしない、自己紹介もしない相手に一体どうしろって言うんでしょう?

最近の人だと思って以前も書いたことも書くと、年寄りの繰り言
のように言われるので、困るってこともあるんですよ。

だから、「名無し」にも何か理由があるのなら、書いて教えて欲しいです。

「人が傷つくのは構わないが自分は傷つきたくない」はナシですからね!


とにかく、「自分一人くらい何をしても大勢に変わりはない」というのが、
この国の今の体たらくをもたらしている大きな原因だと思うのです。

戦後の物がない時代、闇物資は買わないと言って飢え死にした裁判官
までとは言いません。

しかし、「周りはどうあれ自分だけは」の矜持を、今こそ日本人は
取り戻す必要があると私は思うのです。

選挙と同じで、皆が「自分一人くらい」と言っていては何も始まりません。
他人はどうあろうと「自分だけは」が大事だと思うんです。

まずは、身近な2ちゃんで


      名乗ることから始めませんか?



何か、σ(^^;)マゾみたいだ。。

ええと、今朝は他の用のついでに、市の施設で昨日の記事の反応を見てきました。

行く予定ではなかったのでフロッピーとか保存するものを持っていかなかったので
ブログのコメントと飛鳥スレの中の、頭に残っているものについて一応レスします。

しかし皆さん、まんまと私の仕掛けた罠↓にはまってますねえ。。(^^;;

>音節で済むのにモーラとか。。

本筋とは関係ない365行の中の1行なのに、皆さん重箱の隅が本当に好きなんですね!

でこれね、ああいう反応をちょっと楽しみにして書いたんです。それに、厳密に
書くのは文体とも違うし、私の趣味でもないので敢えてああ大雑把に書きました。

で、モーラなんですけど、私、これ以前に広辞苑と英語の辞書で調べました。
でも、両方ともに出ていません。英語はカタカナから類推できる綴りを色々
入れたんですがなかったんです。


私は、広辞苑や普通の英和辞典に載っていない外来語の専門用語は
使わない主義なので、「音節」で済ませました。

まあ、時々は俳句の五七五を借りて「拍」を使って説明することも
あるのは、過去の飛鳥スレをチェックすると分かると思います。

で、何でモーラを使うのが厭かというと。

あれって、親指シフト配列を作ったりそれを解説するのに
必要な概念ではないからです。

昔、英語の音声学を日本語と英語の本で勉強したのですが
それにも載ってなかったところを見ると、この言葉、音韻学の、
それも、多言語の音韻を論じる際に必要となる概念みたいです。

特殊すぎます!

皆さん広辞苑見ると分かると思いますが、知らない専門用語、
相当乗ってます。でも、それにも載っていないということは、
如何にマイナーな専門領域だけの言葉かっていうことです。


ネット検索は、ああいう本質的にどうでもいいことの検索の
ために限られた市の施設の使用時間を費やしたくなかったの
で、今日初めて検索してみました。

確かにあったのですが。。。。む・つ・か・し・い!!

収穫は、綴りが mora 複数形が morae というのが分かったことくらいです。
単数形は辞書で引いたのに出てなかったので、やはり特殊な専門用語です。


しかし、あんなややこしい概念、カナ並べをする際には必要ないんです。
皆がよく知っている日本語の音を配列にする時には無用な概念なんです。

行段系や拗音拡張にはひょっとしたら必要な概念かも知れません。
しかし、一カナ一打鍵の親指シフト系には必要ないんです。。

ゴキブリを叩くのだったら、その辺の古新聞かスリッパで済むのに
ショットガンを持ち出すみたいなものです。大袈裟すぎます!

大体、私のネットの文章は「気の利いた中2なら理解できる」
ように書いています。連立方程式とかが分かる年齢ですから。

ネットは、限られた知識を持った人だけが入場を許される
専門の学会とかではないのですから当然です。

また、飛鳥の配列理論自体が、それ程特殊な専門領域の知識が
ないと分からないような、難しいものではないこともあります。

一つ一つは単純なんですが、何しろ無数の言葉の連接を扱ったり
指の強弱や運動も絡む理屈なので、入り組んでてややこしいだけ
なんです。

互いの理屈が排除して場所の取り合いになるときは、そのカナが関係
する言葉の出現率とか、発声と打鍵の一致の理屈が絡んできますし。。


で、それはそれとして、モーラのような難しい言葉を知っている
こと自体には、何の価値もないと言おうとしてたんだった。。

いくら難しい言葉を沢山知っていても、それを使って新しいものを
作るとか、何かを発見をするとかいうようなことがなければ、重箱の
隅をつつく道具だけに、言葉の知識は終わってしまうということです。

難解な言葉を知っていることをひけらかすのが如何に下らないかは、
私が今更言わなくても、もう百年も前に漱石先生がとっくに喝破して
いるんです。坊ちゃんなんかにも一部描かれてますしね。

詳しいことは、青空文庫に「私の個人主義」という漱石の講演が
あります。若者に対する愛情に満ちた、とても興味深いものです。

日本の精神状況が、明治からちっとも進歩してないことが分かる
とても興味深いものなので、是非一読をお勧めしておきます。


しかし、皆さんを上みたいに責めるのは酷な気もします。
国会中継でも、white color excmption もですが、心臓クン、
結構日本語で言えるものをカタカナ語で言ってますからね。

日本を代表する人がおかしな模範を示しているのですから
一般大衆の皆さんが、そういう考え方に無意識に追随して
しまうのは仕方がないことなのかも知れません。

(えっ?お前は一般大衆じゃないのか、ですって?
 そうです!一般大衆以下なんです。。(>_<) )

官僚の答弁や省庁の発表する文書もカタカナ語が多いですし。
なんか、無意識に舶来だったり難解そうな言葉を使うことが
エライことのようだと勘違いする雰囲気が、百年経っても
この国を覆っているようで、漱石先生も草場の蔭で、きっと
嘆いておられると思います。

では、私の尊敬する人はどういう言葉遣いの人なのかっていうと、
指さんじゃないですけど、ベランメエで話す本当に偉い人達です。

(考えたら、東京の下町育ちの漱石先生もあれだけ坊ちゃんで
 ベランメエを書いているのですから、話すときもそうだった
 かも。。 録音がない時代なので、よくは分かりませんが。。)

故人なら本田総一郎、存命の方では、名前は忘れましたが
あの「世界一細いので痛くない注射針」を作っている
大田区あたりの町工場のオヤジなんかです。

小泉さんが工場を見学したのがTVでも大きく報道されましたから
あのベランメエ社長のことは、思い当たる人が多いと思います。

NHKでも特集していた気がしますし、伊集院の日曜昼のラジオ番組
では、「下町のエライ人」とかのコーナーで取り上げていました。

確か、ギャラクシー賞(ラジオの優秀番組に与えられる賞)を貰って
ましたから、ラジオリスナーなら、記憶にあるかも知れません。

ここから、二キロくらいしか離れてない小学校を出たノーベル
賞の小柴のオヤジもベランメエ入ってることですし。。

まあ、ベランメエは関東ローカルなので置いておくとして、
本当に自分の頭で創造的な仕事をする人は難しい専門用語
なんて、一般人に向けては使わないものです。

いや、知らない可能性すらあるんですね。

あまり、専門書なんかを読み込んで既存の概念に詳しく
なると、新しいことをするときに邪魔になるからです。

つまり、専門書なんかは今まで可能だったことしか書いて
ないので、それに可能性があると認められていないものは、
最初から無理だと諦めるのが、専門バカです。

でも、専門書なんか読まなくて、「どうしてもこれを実現させたい」
と思う人は、自己流で試行錯誤を重ねて、何だか知らないが上手く
行ったりするんです。

飛鳥もそうなんですが、って、あまり我田引水をやらかすと
また突っ込まれるのでやめておきます。。(^^;;

まあ、学者より職人ってことらしいです。

寅さんのタコ社長あたりの印刷会社なんて、理屈ばかりの
財務官僚辺りに、政財界のコネを使わせないで実力だけで
経営させたら、三月も持たないで倒産するんでしょうね。。


あと、私が「黒丸」を使ったことで飛鳥スレに何か書いてあった気が。。

でも、私は「黒丸」を使う際に詳しい解説を入れました。

それと、黒丸より中黒の方が一般的なのに黒丸を使った理由なん
ですが、私が、指もカナや記号も擬人化するのが好きなのは、
もう皆さんお気づきでしょ?

まあ、その位身近な存在にならないと、配列作りなんて何年も
できるものではないので、擬人化しちゃうんですけどね。

それで、・を呼ぶのには中黒より黒丸の方が名字みたいではまるんですね。

中丸さん、持丸さん、薬丸さんに黒丸さんみたいにですね。
その辺りも、できたら行間を読み込んで欲しかった。。

(特に若い理系の人達には、小説やエッセーのような、一見何の役に
 も立たないような読書をして欲しいと、私は常々思ってるんです。)


あと、書きませんでしたが340以降は「・」は物凄く打ちにくいんです!

RBUの表同士、特にRBの左人差し指の大飛躍が辛すぎる。。

でも、「・」が打ちにくいことは、とても良いことなんです。

だって、普通黒丸さんが登場するのは、「は・に・と・が」などの助詞とかの時
で、「・」なんて単独で括弧に囲まれるのは、配列ネタくらいしかありません。

打ちにくい運指が、普通はあり得ない連接になることは良いことなんです。

飛鳥文書では辛いというだけで。。

何か、σ(^^;)マゾみたいだ。。

と、今日は推敲無しの40分でこれを打ってみました。

(でも、象徴を省庁に直したり、挿入をしたりとか
 推敲してたら、また一時間以上分経ってしまった。。)


まだまだ、341候補はいい感じです♪~

あっ、今貼りにきて思い出したんですが、ampersand を昨日辞書で調べて
ちゃんと細かいところも読んだら、笑いました。

これって、ラテン語で「and と同じ」っていう意味なんですねえ。。

つまり、'and mark' をラテン語で言ってるだけなんです。
ampers が=らしいです。

ということで、書かないと普通当たり前で見過ごすことも、
調べることになってお互い一つ利口になるという例でした。

徒然なるままに打っている

今日は、まだ前の340の配列を修正したものの評価打鍵中で
特に発表するものもありません。

そこで、↓の飛鳥スレの761さんの発言を創作評価打鍵のネタにしようと
して打ち始めている今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?

レスではなくあくまでネタなので、その辺のところ宜しく。

761
>ところで、かつては「RやTよりもBの方が打ちやすいですよ(^^;」
>なんて言ってたけど、Bに中黒とアンパサンドが来ちゃってますね。

ううん、何でアンパンとサンドイッチ、じゃなくて。。。アンパイア。。。
でもなくって!、ampersandなんて、、広辞苑にも出てなくて日本語に
なってないエーゴのカタカナ書き使うんだろ?(゚_。)?

中黒はこっちが前の記事で解説を書いたからいいことにしても。。

white color excemption とか、阿部さんじゃないけど、元の意味も綴りも
知りそうもないのをカタカナで使いたがる、政治家やお役人みたいだ。。

だいたい、書き言葉のやり取りなんだから、&で皆んな分かる。
だったらそれでいいのに。。読みもほとんどの人はアンドだし、
英語だって普通 and って読むんだし。。

761さんはローマ字で打ってるんだろうから。。ampersandはanpasando
っと9打鍵、シフト+6の一打鍵で済むところをご苦労様!

舶来崇拝の昭和でもあるまい。いや、明治かな??
「僕は彼女をラヴしているんだ。」とか、
明治の書生文学を読むとよく書いてある。。

とにかく、今はカタカナ語を使う人がエライとは誰も思う
はずもない、「和」が復権した平成の御代なのだ!

音節で済むのにモーラとか。。

だいたい、英語を話す人が増えて、そういう人は違和感があって
カタカナ語は日本語の時はなるべく使わないという法則がある。

だから、日本語化していないカタカナ語を使いたがるのは英語が
喋れないと宣言してるのと同じなんだけど、分っかんないのかな。。

それに普通、知らない人が多そうな言葉だけど、それでも自分は使い
たいときは、アンパサンド(&のこと)のように書くのが礼儀だし。。

まっ、それは置いておいてっと。。。レスが見えなくなるから再録!

>ところで、かつては「RやTよりもBの方が打ちやすいですよ(^^;」
>なんて言ってたけど、Bに中黒とアンパサンドが来ちゃってますね。

まず「BがRより打ち易い」というより「指に優しい」という意味の私の
発言は「(がQにあった、RBに「カナを置くしかなかった」時の話です。

前後の文脈を無視して、一文だけをそれも自分の言葉で抜き出しても議論
にはなりません。Tなんて遠いキーのことを私は話題にもしていませんし。

しかし、こう書いてもきっと何を言ってるのか分からないからこそ、
ああいう疑問を、よせばいいのに書いてしまう生徒?らしいですから、
解説を試みましょう。

で、カナは言葉のパートになるので、高速打鍵にどうしてもなります。
そして、人差し指や小指を伸ばして打つ位置のキーを含む高速打鍵は
指を痛める原因になります。

飛鳥に慣れてくれば数千~数万?の連接の運指を、名詞の時は助詞
付きで、動詞なら活用付きで指が覚えるものです。

数万は大袈裟ではありません。

私程度でも数千の英語の綴りを指が勝手に打ちます。ですから、今は
もう英語の何十倍も打っている飛鳥の日本語でそうなるのは当然です。

こうなると、打ち易い打ちにくいとは別に、指を痛める危険性をホーム
を外した人差し指や弱い小指領域では考えることが重要になってきます。

いくら始めのうちは速く打てても、指を痛める配列は最悪だからです。

そこで、Rは速く打てるがカナを乗せると指を伸ばして高速打鍵する
ことで腱鞘炎の危険性が高まることを、私は皆さんの代わりに色々な
カナを乗せて人体実験してきたのです。

へoがR逆にあるのは、そういう悪い打ち方でも0.03%のへoなら
三千回に一回の打鍵なので、大丈夫だからです。

Bの表は遠いので、指を伸ばすだけでは届きません。手首を回転させて
打つのが習慣になります。しかし、遠い分、恐らくRに比べて3割とか
余計にキーを打ちに行くのと戻るのに時間が掛かります。

ここに、以前は0.17%の「び」を乗せていました。打鍵時間の
ロスは、0.17X0.3=0.051%になります。

では、一日中キーボードの前で何かを書いていて、遠いBの表に
「び」を乗せることで失われる時間はどのくらいでしょう。

一日中と言っても、内容を考えたり言い回しを考えたりの時間の方が
多いし、推敲で読み直したりどう修正するか考えたりする時間や、
それに実際に飲み食いやトイレで休むことも考える必要があります。

そうなると、高速で打っている細切れの時間をストップウォッチで計測し
たら、純粋に文字を打っている時間の総計は多くても五時間程度でしょう。


そうすると、一日中何かを打っていて遠いB表の「び」が原因で
失われる時間は、5X3600X0.051÷100=9.1秒 となります。

つまり、左人差し指の腱鞘炎を防ぐ為のコストとして、一日中何かを
打っていて「9秒」を、遠いB表の「び」のために費やしたわけです。

一日中の打鍵での腱鞘炎防止のコストとして、9秒は取るに足らない時間です。

これが、例えば出現率が6.26%の「う」をB表に置くと、
6.26X0.3X5X3600÷100=338秒となり、「う」絡みの運指が悪くなることで
生じる時間のロスを考えなくても、五分半以上が無駄に失われることになります。

(それ以前に、弱い左人差し指が悲鳴を上げるのは必至です。私は以前、ウをS表
 に動かしたことがあるのですが、その時は薬指が痛くなったのでやめました。)

一日五分半は結構な時間なので、部屋の掃除とか色々なことができます。
カップ麺を作って速攻で食べるのもできそうです。。(^^;;

しかし、「び」の9秒では何もできません。

(短距離走者には9秒は大変な時間だという、ああ言えば上祐(死語?)族
 は放っておくとして。。)

つまり、乗せるカナの出現率を無視して、ただ、余計に時間
が掛かるから良くないと言うのは、意味がないのです。

元々(ホームなどに比べたら)良くない場所だから、
出現率が一桁も二桁も下のカナを乗せるのですから。

それにより打鍵ができなくなる危険性を予防できる
ことの方が、こういう場合は重要なのです。


それでこの前の弧類の移動によって、左右の小指領域が4個空きました。
だから、もう無理に遠いB表にカナを置く必要が無くなったのです。

B表を使う必要があった、カナを乗せるのを前提にしたときの議論と、
そうでなくなったその後を一緒にして論じるのは無意味です。

遠いB表にあった「び」は、近いV裏に「出世」したのですから。
浮いた一日9秒で何をしよう?(^^;;

> 括弧と中黒のどっちが大事かは比較できないにしても、ゥよりも&が
>大事ってことはないと思うんだけど、どうなんだろ。

どうせ黒丸は括弧と同じでその前後に来るカナとの連接が決まりません。
つまり、速く打とうとしても打てないので、大きく手首を動かしてB表
を打つのになんら問題はありません。

また、黒丸はローマ字ではアンシフトの/、JISカナでも/の小指シフトです。
黒丸は日本語の大切な記号で出現率も結構高いのですからこれは悪くはありません。

ですから、飛鳥でも少し遠いですが、Bの表を与えられて良かったと思っています。

B表は打ち易いというより、指を伸ばしても打てないキーなので、手首が
勝手に動くので、打ちに行ったり戻したりの時間は少々余計に掛かっても
「指を痛めない」という意味で良い場所なのです。

私は、文字を置く位置としてはB表はR表より良い位置だとは書きました。
しかし、B表に括弧を乗せろと言われても、B表は一個しかありません。

四個の括弧をB表に乗せるワケにはいきません。まさか、「だけを
B表に置いて、後の三個は上段に今の通り並べておくのでしょうか?

それとも、今の上段同様、今度は括弧を下段のVBNMの表に並べて、
ギャッとばかり、「ぎゃっ」を禁断のTYUに乗せるのでしょうか。。

よくこちらの文章を読まないで疑問を書くのは簡単です。

下でも書きますが、私は言葉の問題で批判するときは、無意識に対案を
提出します。ですから、疑問を持ったら、対案を書いてみることです。
あそこでは、「括弧は~~にこうやって並べる」のような対案をです。

そうしないと、一つのキーの表に四つの括弧が乗ると言っているのと
等しいことを言ってしまうのです。

しかし、元々あんな読み違いをする人を相手にあの手この手で
説明する方は結構大変なんです。

でも、創作評価打鍵のネタなんだから、我慢我慢。。

もう一度言いますが、RBに何かカナを置かなくてはならないという条件下で
の「RよりBが打ち易い、いや、R表よりB表が」という文章だったんです。

つまり、私がB表のことを論じているときはBの「表」のことを
論じているのです。裏や逆を論じているのでは全くないのです。

裏にある&のことなどは無関係なのですから、こういう粗雑な混同は困ります。

でも、B表のことを書いたついでに、B裏のことも一応書いておきます。
何と言っても、打鍵数を稼ぎたい創作評価打鍵中ですから。

確かに、私は指に優しいのはB表と言っていました。しかし、一方で、
B裏は飛鳥が定義している96個中最悪の場所とも私は考えています。

人差し指が親指の上に大きくのし掛かり、無理矢理人差し指を
伸ばしてBを打つので、とても人差し指の負担が大きいのです。
ですから、ここは「無」にしても良いくらいです。

左の親指と人差し指が大股開きになるゥのあるT裏より、
B裏は指の負担的には更に悪い位置と私は評価しています。

ですから、B裏はこういう文書でも書かない限り、殆どの人は
年に一回使うかどうかの英記号である&を乗せたというわけです。
(殆どの人にとってはゥもそうなのですが。。)

まあ、小指シフトで出る(三段の英字文字段にある)英記号を除くと、
日本人が一般の文章で使う英記号は?!*~%-まででしょう。

ですから、&は余計なんです。明らかに使用が限られます。

これが、英語のように#がnumber と発音され、箇条書きにはNo.はまず使わ
れず、必ず#1#2のように表記されるのなら、Bの裏には#を置きました。
いや、それなら使われないゥをT裏からどかしてそっちに#を置くでしょう。

しかし、日本では#はシャープで音楽の嬰記号という、日本語名
も余り知られていない、マイナーな英記号!でしかありません。

ですから、余ったところに&を取りあえず置いたわけです。

飛鳥は32キーに96個のカナと記号を乗せているのですが、本当は95個で十分
なんです。でも、無駄に空けておくのも何なんで、&を定義したわけです。

B裏は人差し指がねじれる悪い位置です。でも、何ヶ月かに一回
&を打つくらいでは別に問題がありません。
それに、それでも小指シフトの6キーよりは近くて打ち易いですしね。


でも、B裏に何を置くのかは、ユーザーが自分で定義するのがいいと
私は思っています。日本語で使うのはおかしいと思う“ ”を括弧の
代わりに使う人もいることですし。。
%のあるG裏だって、人によっては’を乗せたいかもしれません。


で&ですが、お笑いで、タケシのやっていたB&Bとか、今なら、
てつ&とも(って、こう書くの??)くらいのものでしょう。

考えたら、放送音声のコピー打鍵で、↑みたいに年に何度か&は
使う必要があったのですが、ゥの方は一度もなかったですね。

FMとかで洋楽番組でも打っていれば違うのでしょう。

しかし、そういう一般人が知らないグループやアーチスト名とかは、
一般人の使う言葉と共通点の多いAM放送の音声では出現率が極め
て低くなるものです。

ちょっとゥと&の出現率調べてみます。

2ちゃん ゥ0.015%、&0.05% 教科書0 0 日記ゥ0.001% &0.004%

まともな文字の使い方をする日記では、ゥは√より下の177位でした。

2ちゃんのゥも「ウゥゥゥ」とかのためか、日記の15倍は出ているのですが、
それでも☆とか■とかより下の165位で、本来96個しかない変換無用の場所に
置く価値もゥにはないんですね。

でも、50音?表にあるし他の配列でもあるので、飛鳥でも乗せてますが。。

どっちにしろデータ的にも&の方がゥより数倍多いと、私のコピー打鍵の
結果と一致しています。

あと、&のあるB裏よりは若干打ち易いT裏に出現率の低い方のゥがあるのは、
細かい出現率の差よりァィゥェまでが上段にありォのみが中段にある方が、
三段に渡ってぁぃぅぇぉ がバラバラにあるよりは分かり易く覚えやすいし、
統一性もあるからです。



それは別として、今TVで柳沢発言のことやってます。。

しかし、この人普段慣れない喩え話をするからコケる。

だから、私じゃないけど、ネットとかの読むのも読まないのも
勝手なところで、如何に無意味な喩え話と馬鹿にされようと、
普段から練習しておくのが大切!

急に本番では聞く方もたまらないけど、エライ人はこんな
大問題にもなるんだから。。

大体、喩え話は面白かったり、分かり易かったする為に使うのもの。

「女性は子供を産む装置」とか面白くもない比喩を使っても、反感を生
むだけっていうのが、言う前に分かるのが私のような一般人でも普通。

まして、言葉を使う以外は「何もしない」のが政治家とか指導者とか
いうもの。セメント袋とか重いもの一つ持たなくて良いし、運転すらも
年千万円くらい税金が掛かる運転手がやってくれる。

だからあ。。
唯一の商売道具の「言葉」を素人以下にしか使えないでどうする!
>アフォ政治家ども!


「20歳から50歳の女性は、皆さん大切なお母さん候補生なのですから。。」
とか言えばホノボノして、同じ意味が伝えられるのに。。

道理で、そのままんま じゃなくて東国原だっけ?が知事になる時代だな。
(全国で11軒しかない名字だから、単語登録する価値はあるのか??)

商売道具が言葉メインというのは政治家と共通しているから、
天下りや世襲ではなくて自由競争で上がってきた、少し知的な
お笑い芸人の方が遥かにマシなのは当然か。。

十年後の総理は爆笑の太田か?!。。って、今もそうだけど。。。(^^;;


あっ、あとこれもあったか。。。


767 :名無しさん :2007/01/28(日) 17:10:42 0
「GよりRのほうが打ちやすい」ならば、「ば」もRにあった方がいいじゃないか!
   と思ってやってみたが、どうもそうでもない。

「れば」の場合、「れ」のEに中指がとられるせいなのか、「ば」でRに行きにくいみたいだ。
括弧を打つときはこんなことないのに。不思議だ。


やはり、「れば」がERの表同士となれば!左手全体が上段に上がってしまいます。
そうすると、次に上がった手を戻す必要がありますから、やはり面倒です。

といって、Rの「ば」を手を上にずらさないで人差し指を伸ばすだけで打つと
一日数千字程度の入力でも左人差し指の腱鞘炎が問題になります。

だから、高速打鍵をしようと思ってもできない括弧がいいんです。

あと、これか。。

> ところで、長音符をGにやって、「ば」をWに戻すと、何か問題ある?

問題、大ありです!伊達や酔狂で長音記号を足掛け二世紀、
Wの表に依怙贔屓で置いているわけじゃありません。

飛鳥を元にしてどう自分配列をつくろうと、当人の自由です。
でも、ホームキーやWEIO,.XC辺りのキーは、動かすと物凄く
悪影響が出るはずです。それだけ、飛鳥は精緻にできていますから。

ただ、人の指の差異や打鍵量によりますが、QP@/Z辺りは弄っても
カナの出現率も低く、それ程大きな問題はないと思います。

で、なぜ長音記号がG表に置いてはいけないかの件については。。。

もう、貼りに行かないといけないので答は書きません。

あまり、生徒が疑問を持った段階で、すぐ答えを教えるのは
いいセンセじゃありませんしね。

書き振りからすると、767さんは飛鳥人みたいです。だったら、実際に入れ
替えて、数万打鍵打ってから、ご自分の「指さん」に訊いてみて下さい。
それから自分のアタマで考えると、答えが分かると思います。

ヒントは、長音記号と「ば」の連接の仕方の特徴の違いです。
連接2文字データがあると簡単に違いが見つけられます。

あと、交互打鍵と左のアルペジオも関係しています。

って、ヒントの出しすぎも悪いセンセなんだけど。。。(^^;;


以上、内容は大したことがなく、今までアップした中で一番
内容が薄かったような気がします。力入ってなかったし。。

そこは創作評価打鍵の一部ということで、一つお許しを。。<(_ _)>

ただ、ここまで六千字超打ったでしょうか?結構341候補はいい感じですYo~♪

340で2カナ入れ替えか?


全国三百人?の飛鳥ブログ読者の皆さん、
デザインの変更はお気に召したでしょうか?

それから、バージョンを変えるようにと飛鳥スレで話されています。
でもそれをやったら、もう千以上にはとっくになっているので、一組や
二組くらいの、特に入れ替えではバージョンは変えるつもりはありません。

と上のように書いたら、飛鳥スレで複数の反対意見が出たので、考え直します。完成版だけにしか皆んな興味がないと思ったのですが、違うみたいですから。。(1/28追記)

究極は目指していますが、配列を作った数のギネス記録には挑戦してませんので。。W


で現在、340の「ばひo」を入れ替えて評価打鍵中です。

ば Q表→G表 ひo G表→Q表

キモは
同じQのアンシフトでも括弧と『ば』では話が違う
ということです。

前に書いたとおり、括弧の前後は速く打つことができないのです。

ここに括弧を使うかかを判断する時間がまず必要ですし、その後に何を
入れるかも考えるので、「いちばん」の「ちば・ばん」の連接のような
高速な打鍵をやろうとしても、「できない」のです。

言葉と違って、何が括弧で囲まれるかは決まっていないので、一連の運指と
して指が記憶できないのも、括弧の前後の打鍵が極端に遅くなる理由です。

そして、ゆっくりした打鍵は「指を痛めない優しい打鍵」につながります。

「ば」は言葉の重要なパートですから、当然速く打ちたくなります。
指を伸ばしたままでのQの高速打鍵は、弱い左小指を痛める原因に
なることが分かりました。

どうも、左小指があの評価打鍵後二日くらい経ったらシクシク痛んで
きたので、遅まきながらこのことに気づきました。

「何、括弧類の多い飛鳥文書でのQの使用は2%近くあったのだから、
たかが0.39%の『ば』くらいの負担には十分耐えられる」というのは、
「括弧の打鍵の遅さと優しさ」いう特殊性を無視した愚かな思考だった
ようです。

今回の変更で「ひo」はQを、指を伸ばした状態で高速打鍵することになります。

しかし、「ひo」は、出現率が0.03%と前にここにあった「ば」の1/13の
登場なので、大量評価打鍵などをしなくても問題がないことが予見できます。

ここで意外な発見がありました。それは、最近の変更のお陰で
左人差し指の痛みや負担感が明らかに減ったことです。

これは前回の変更で、Rのカナをァだけにしたことより、V裏が0.39%の
「ば」から0.17%の「び」と使用率が半分以下になったことが効いています。

長くV逆にあった0.19%の「ほo」が右に移動して、0.05%の「づ」
が来たのも、左人差し指の痛みの軽減に影響していると思います。

最近はここまでV裏の使用率を下げたことがなかったのですが、
左人差し指の痛みは、V裏の多用が原因と分かりました。

ですから、手首を動かせば指が伸びるのを防げる「ば」をG表に置きました。

一般にも、Gの方がQより全然打ち易いと思っている方が多いはずなので
受け入られ易いこともこの変更の利点です。

これで、GHの使用率は双方とも0.5%弱と殆ど同じになりました。

(ただ、この文章ではG逆の%が多いのでGが多いのが感覚で分かります。)

またこれも目的ではなかったのですが、左の飛躍も340では「見栄え」でZQの飛躍、
「黄ばみ」でAZQの小指連打と飛躍があり、洗剤関係のコピーとかを作っている
十万人に一人くらいには迷惑を掛けそうでした。

しかし、今回の変更でZQとQZの飛躍は皆無になります。

Q はo  Z ふo
ひo ざ  み ぜ   あっ!「ざぜん」が前からあったんだ。。
            「見ざ」る聞かざる言わざるも。。(^^;;


話のついでに、飛鳥スレの↓にも答えておきます。

755 :名無しさん :2007/01/23(火) 17:40:19 0
「アンシフトはシフト側よりも高頻度の原則」によれば、
「ぽ」と「ぞ」が逆になるんじゃないだろうか。

「ぞ」の連接頻度上位は、ぞく、ぞれ、れぞ、のぞ など右シフト
連続ばかりで、アンシフトにしてしまうのはもったいない(w)気も
するが、同一キー内での入れ替えは運指が変わるわけではないから、
連続シフトにこだわる理由はないはず。入れ替えるべき。



0.03%の「ひo」をQ表に置いて、裏に0.2%の「ざ」、逆に0.10%の「はo」
を置くのは、「同一キー上では表はシフト側より出現率が高いカナを置く」という
「原則」にQの配置は反すると、今回の変更でまた755さんに批判されそうです。

「べき」と断言するからには、ご自身でも数百個くらいは親指シフト配列を
試行錯誤しながら作られてきた方でしょうか??

しかし、私はそんな単純過ぎる機械的なものを「原則」と認めた覚えは一度もあり
ません。勿論ホームキーを始め、打ちやすいキーでは飛鳥も当然そうなっています。

しかし、QやPなどの特殊なキーではそんな単純な原則に従ったら
弱い小指を痛めることになります。シフトの連続の都合もありますし。

また、今回の「ひo」のように、拗音を作るイ段のカナは速く打てるよう
にしないと、たまの登場でもイライラすることになります。

「ひo」より出現率が7倍あるQ裏の「ざ」は「ひoはo」などより、摩過音
という性質上発声に時間が掛かります。打鍵に少々時間が掛かっても余り
気にならない音でありカナなのです。

これに対して表と逆の「ひoはo」は瞬間で発声される破裂音です。
速い打鍵を要求する短い音なのです。

また、Q裏を打つときは手首も移動させて小指に適度な曲がりを持た
せないと打てません。つまり、Qの裏は、表より打つのには時間が
掛かるが小指への負担は小さいのです。

また、右の対象の@裏に「ご」があって、「ございます」の
「ござ」が特徴的な面白い打鍵になっています。左にあるのは
漢語パートの「ざい・ざん」の交互打鍵のためもあります。

このように、配列にはキーの位置に比例する出現率だけではなく、
カナ自体の多様な事情を一つずつ別々に勘案する必要があるのです。

また、その言葉を含むメジャーな連接の事情も考慮する必要があります。
そうしたくても、他のカナの事情でうまく行かない場合も多いのです。

ただ、心に留めておくと大移動のどさくさに紛れてうまく行く
ことがあるので、多くの時間をかけることが必須なんです。

とても出現率の数値だけの単純な「原則」で配列するわけには
いきませんから、7年とか馬鹿みたいに時間が掛かるんです。

単純な数値的な原則だけで配列ができるのなら、コンピュータが
とっくに究極の親指シフト配列を作っているはずです。

しかしそれが成功した試しがないのは、もう詳しい解説の要もないでしょう。

それはともかく、前回P表に「ぼ」を置いたことで、目出度く「原則通り」、
P表が逆の「ぞ」より使用率が高く、「2ちゃんデータでは」なりました。
(ぼ=0.17% ぞ=0.13%)

しかし、教科書と日記のデータでは「ぞ」が「ぼ」より出現率が高くなっています。

こういうのは誤差の範囲内です。

そんな打つ人間が感じられない細かい数値データの差より、「そぞ」がIPの裏同士、
「ほぼ」が:Pの表同士ということが、感覚のある人間には百倍大切なんです。

「そうぞう・ほうぼう・それぞれ・ごぞんじ」の打鍵感が楽しいのは打ってみな
いと分かりません。この「楽しさ」をどうやって数値データで表すのでしょうか?

「こうごう・こんご」なんかも「こご」が「そぞ」に似た運指で打ち易いのも
この効果です。

前回「ひび」がXVの裏同士になったので、「ひとびと」の打鍵感も同様に
楽しいものになりました。これも以前から裏同士にしたかったのですが、
前回の括弧の移動のどさくさに紛れて裏同士にすることに成功しました。

予想外の、「V裏の出現率を下げて腱鞘炎を防止する効果も」ありましたし。


あっ、こんな細かいこと書く積もりじゃなかったのに。。。

明らかに飛鳥ユーザーではない755さんの煽りに、まともに答えた私も何なんですが。。

教師癖 die hard!!ってことらしいです。。(^^;;

一応癖ついでに注釈: die hard=なかなか死なない=しぶとい


なお、更新を追ってご自分でも試している飛鳥人の方がいらっしゃいましたら、
今回の入れ替えの感想など、コメント頂けたら嬉しいです。