340で2カナ入れ替えか? | 飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆
2007-01-27 15:31:34

340で2カナ入れ替えか?

テーマ:ブログ

全国三百人?の飛鳥ブログ読者の皆さん、
デザインの変更はお気に召したでしょうか?

それから、バージョンを変えるようにと飛鳥スレで話されています。
でもそれをやったら、もう千以上にはとっくになっているので、一組や
二組くらいの、特に入れ替えではバージョンは変えるつもりはありません。

と上のように書いたら、飛鳥スレで複数の反対意見が出たので、考え直します。完成版だけにしか皆んな興味がないと思ったのですが、違うみたいですから。。(1/28追記)

究極は目指していますが、配列を作った数のギネス記録には挑戦してませんので。。W


で現在、340の「ばひo」を入れ替えて評価打鍵中です。

ば Q表→G表 ひo G表→Q表

キモは
同じQのアンシフトでも括弧と『ば』では話が違う
ということです。

前に書いたとおり、括弧の前後は速く打つことができないのです。

ここに括弧を使うかかを判断する時間がまず必要ですし、その後に何を
入れるかも考えるので、「いちばん」の「ちば・ばん」の連接のような
高速な打鍵をやろうとしても、「できない」のです。

言葉と違って、何が括弧で囲まれるかは決まっていないので、一連の運指と
して指が記憶できないのも、括弧の前後の打鍵が極端に遅くなる理由です。

そして、ゆっくりした打鍵は「指を痛めない優しい打鍵」につながります。

「ば」は言葉の重要なパートですから、当然速く打ちたくなります。
指を伸ばしたままでのQの高速打鍵は、弱い左小指を痛める原因に
なることが分かりました。

どうも、左小指があの評価打鍵後二日くらい経ったらシクシク痛んで
きたので、遅まきながらこのことに気づきました。

「何、括弧類の多い飛鳥文書でのQの使用は2%近くあったのだから、
たかが0.39%の『ば』くらいの負担には十分耐えられる」というのは、
「括弧の打鍵の遅さと優しさ」いう特殊性を無視した愚かな思考だった
ようです。

今回の変更で「ひo」はQを、指を伸ばした状態で高速打鍵することになります。

しかし、「ひo」は、出現率が0.03%と前にここにあった「ば」の1/13の
登場なので、大量評価打鍵などをしなくても問題がないことが予見できます。

ここで意外な発見がありました。それは、最近の変更のお陰で
左人差し指の痛みや負担感が明らかに減ったことです。

これは前回の変更で、Rのカナをァだけにしたことより、V裏が0.39%の
「ば」から0.17%の「び」と使用率が半分以下になったことが効いています。

長くV逆にあった0.19%の「ほo」が右に移動して、0.05%の「づ」
が来たのも、左人差し指の痛みの軽減に影響していると思います。

最近はここまでV裏の使用率を下げたことがなかったのですが、
左人差し指の痛みは、V裏の多用が原因と分かりました。

ですから、手首を動かせば指が伸びるのを防げる「ば」をG表に置きました。

一般にも、Gの方がQより全然打ち易いと思っている方が多いはずなので
受け入られ易いこともこの変更の利点です。

これで、GHの使用率は双方とも0.5%弱と殆ど同じになりました。

(ただ、この文章ではG逆の%が多いのでGが多いのが感覚で分かります。)

またこれも目的ではなかったのですが、左の飛躍も340では「見栄え」でZQの飛躍、
「黄ばみ」でAZQの小指連打と飛躍があり、洗剤関係のコピーとかを作っている
十万人に一人くらいには迷惑を掛けそうでした。

しかし、今回の変更でZQとQZの飛躍は皆無になります。

Q はo  Z ふo
ひo ざ  み ぜ   あっ!「ざぜん」が前からあったんだ。。
            「見ざ」る聞かざる言わざるも。。(^^;;


話のついでに、飛鳥スレの↓にも答えておきます。

755 :名無しさん :2007/01/23(火) 17:40:19 0
「アンシフトはシフト側よりも高頻度の原則」によれば、
「ぽ」と「ぞ」が逆になるんじゃないだろうか。

「ぞ」の連接頻度上位は、ぞく、ぞれ、れぞ、のぞ など右シフト
連続ばかりで、アンシフトにしてしまうのはもったいない(w)気も
するが、同一キー内での入れ替えは運指が変わるわけではないから、
連続シフトにこだわる理由はないはず。入れ替えるべき。



0.03%の「ひo」をQ表に置いて、裏に0.2%の「ざ」、逆に0.10%の「はo」
を置くのは、「同一キー上では表はシフト側より出現率が高いカナを置く」という
「原則」にQの配置は反すると、今回の変更でまた755さんに批判されそうです。

「べき」と断言するからには、ご自身でも数百個くらいは親指シフト配列を
試行錯誤しながら作られてきた方でしょうか??

しかし、私はそんな単純過ぎる機械的なものを「原則」と認めた覚えは一度もあり
ません。勿論ホームキーを始め、打ちやすいキーでは飛鳥も当然そうなっています。

しかし、QやPなどの特殊なキーではそんな単純な原則に従ったら
弱い小指を痛めることになります。シフトの連続の都合もありますし。

また、今回の「ひo」のように、拗音を作るイ段のカナは速く打てるよう
にしないと、たまの登場でもイライラすることになります。

「ひo」より出現率が7倍あるQ裏の「ざ」は「ひoはo」などより、摩過音
という性質上発声に時間が掛かります。打鍵に少々時間が掛かっても余り
気にならない音でありカナなのです。

これに対して表と逆の「ひoはo」は瞬間で発声される破裂音です。
速い打鍵を要求する短い音なのです。

また、Q裏を打つときは手首も移動させて小指に適度な曲がりを持た
せないと打てません。つまり、Qの裏は、表より打つのには時間が
掛かるが小指への負担は小さいのです。

また、右の対象の@裏に「ご」があって、「ございます」の
「ござ」が特徴的な面白い打鍵になっています。左にあるのは
漢語パートの「ざい・ざん」の交互打鍵のためもあります。

このように、配列にはキーの位置に比例する出現率だけではなく、
カナ自体の多様な事情を一つずつ別々に勘案する必要があるのです。

また、その言葉を含むメジャーな連接の事情も考慮する必要があります。
そうしたくても、他のカナの事情でうまく行かない場合も多いのです。

ただ、心に留めておくと大移動のどさくさに紛れてうまく行く
ことがあるので、多くの時間をかけることが必須なんです。

とても出現率の数値だけの単純な「原則」で配列するわけには
いきませんから、7年とか馬鹿みたいに時間が掛かるんです。

単純な数値的な原則だけで配列ができるのなら、コンピュータが
とっくに究極の親指シフト配列を作っているはずです。

しかしそれが成功した試しがないのは、もう詳しい解説の要もないでしょう。

それはともかく、前回P表に「ぼ」を置いたことで、目出度く「原則通り」、
P表が逆の「ぞ」より使用率が高く、「2ちゃんデータでは」なりました。
(ぼ=0.17% ぞ=0.13%)

しかし、教科書と日記のデータでは「ぞ」が「ぼ」より出現率が高くなっています。

こういうのは誤差の範囲内です。

そんな打つ人間が感じられない細かい数値データの差より、「そぞ」がIPの裏同士、
「ほぼ」が:Pの表同士ということが、感覚のある人間には百倍大切なんです。

「そうぞう・ほうぼう・それぞれ・ごぞんじ」の打鍵感が楽しいのは打ってみな
いと分かりません。この「楽しさ」をどうやって数値データで表すのでしょうか?

「こうごう・こんご」なんかも「こご」が「そぞ」に似た運指で打ち易いのも
この効果です。

前回「ひび」がXVの裏同士になったので、「ひとびと」の打鍵感も同様に
楽しいものになりました。これも以前から裏同士にしたかったのですが、
前回の括弧の移動のどさくさに紛れて裏同士にすることに成功しました。

予想外の、「V裏の出現率を下げて腱鞘炎を防止する効果も」ありましたし。


あっ、こんな細かいこと書く積もりじゃなかったのに。。。

明らかに飛鳥ユーザーではない755さんの煽りに、まともに答えた私も何なんですが。。

教師癖 die hard!!ってことらしいです。。(^^;;

一応癖ついでに注釈: die hard=なかなか死なない=しぶとい


なお、更新を追ってご自分でも試している飛鳥人の方がいらっしゃいましたら、
今回の入れ替えの感想など、コメント頂けたら嬉しいです。

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