飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆ -9ページ目

ジャイロボールと掛けて飛鳥と解く 2

今日の記事は四つあるので、上から順に読んでいってください。

それで、前回の「ジャイロボールと掛けて飛鳥と解く」のココロをまだ書いていませんでしたね。

実は、最近反応の少なさからか、書くのがおっくうになってきたのと、親指シフトができる
XPの富士通のノートが偶然安く手に入ったので、そっちへの環境移行に手間取っていたので、
創作打鍵をする余裕がなかったんです。

まあ、この辺を書き出すと超長くなるので省略してっと。。。
でも、なんか、これを今書いている古い一万円PCの方が、
長いのを書く気になるのが問題。。(^^;;

で、ココロは勿論、「ジャイロボール(カーブ)も飛鳥の配列も試行錯誤で
できたもので、理論は後から分かった」ということなんですね。

要するにこういう肉体運動が関係するものは、演繹的に作り出されるものなんで、
帰納的手法では作り出せないということです。

例えば、141Fさんではありませんが「交互打鍵が多くシフト率の低い程配列は打ち易い」
という、(本当は何の根拠もない)前提から帰納的に作った配列では、あの程度の打鍵量
でも、左人差し指が痛くなって、今頃になってTRGの使用を後から少なくするとかする
羽目になります。結局「最初に理論ありきの開発法」は却って遠回りなんです。

長期間の実践から導き出されたのではない「理論」は往々に単純すぎて、
弊害の方が遙かに多くなるものです。

結局、経験から導き出される感覚が一番なので、それが有効なことは、後から
ややこしい理論でやっと検証されるという性質のものということでしょう。

特に交互打鍵率やシフト率の数値に惑わされるのはまずいんです。
飛鳥は確かに交互打鍵率が低いのですが、それはもたつく左連打を
少なくするようにしたら、そうなったということです。

右連打は多くなっても右連打の運指を良くすれば、右手の器用さと強さで
十分対応できるのです。敢えて左右のバランスを良くして打ち難くするのは
本来打ち易いための配列が数字データの奴隷になっていることになります。

「どうだ!交互打鍵率が高くてシフト率が低いからこれが最高だ」と言われ
ても、打ち難くくて遅かったり、腱鞘炎になったりでは元も子もありません。

数字データに囚われるな!

で、常々「数字データと囚われるな」と言ってる私自体が数字の奴隷になって
しまったのが、前回の「まがで」の入れ替えでした。

右の小指と薬指の使用率を見て、どうしても薬指の使用率を増やして小指の
使用率を上げたくて仕方なくなったのです。

でも、どうしても以前の位置の方が良かった感じがしたので、先月だったか、
集中的に創作打鍵をブログに大量に書いて確かめてみました。

で、新しい方にいくら慣れてもやはりあれはダメでした。

で、原因を考えたんです。

どうも、「です」の「で」がM逆とホームを外れるのがいかんのです。

「です」は、その前に「かんたん・こうそう・きたい」のような漢語の名詞が
来ても、「たたかい・おもい・ちがい」のような和語の名詞が来ても、;逆という
ホームキーに「で」があれば、ボーっとしてても「です。/ですが、」に接続できるのです。

やはり、飛鳥のホームキーは2音漢音の2音目の全てがあることと、和語でも最後に来る
カナが多くあるので、「で」がホームに外れると、ボッートしてると「です」がスムーズに
打てないんですね。

勿論、「また・たま・さま・まさ」の小指の連打が「でた・たで・さで・でさ」と
殆ど出てこない連接に戻るのも無視できません。

でも、「が」のL逆という良い場所には未練があったので色々やってみました。
「が」を.逆やO逆という薬指領域に動かしたりですね。

でも、それをやると「。」がM逆に来るし、「る。」が縦連になったりします。
第一、英文やローマ字JISカナとの統一性が崩れます。
苦し紛れに「が」をD裏に持ってきて「ですが、あるが」などに交互打鍵を
加えることもしました。確かにこれらの連接ではいいのです。
「がん・がく・がる・がっ」も交互打鍵になりますし。

でも、今度は右に動かされた「あ」絡みの連接の運指がまずくなるんです。

で、今度は「が」を分不相応に良い位置にあるO逆の「ふ」のある位置に置いてみました。
これは、「ですが」などが三段使いになってバタツキが増えるのと、「ふ」の連接で
飛躍が生じるのが問題で却下。

結局、何ヶ月も色々やった挙げ句、「までが」は伝統の位置に戻りました。

こういうのは、無駄な努力のようですが、こういう試行錯誤をすると
飛鳥的配列では「でまがの位置はあそこ以外にはない」ということが
決定するので、まるっきり無意味でもないんですね。

「どう動かしても改悪にしかならない」という大量評価打鍵の感覚的な評価以外に
配列の決定はできないようで、まあ、ご苦労なこってす。。(^^;;



で、上の「でまが」の改悪は私が「数字データ」に惑わされた結果です。

大体、右小指の使用率を少なくしたかったのは、理由があるのです。一つは、
他の入力法の人から飛鳥は右小指の使用が多いとよく言われることがあります。

しかし、そういうのを気にしては飛鳥など作ってられないので、私が右小指の
使用を減らしたいのにはもっと根本的な理由があったんです。

それは、私が「機能キーを標準に配置していない」からです。

つまり、それぞれ入力の数%を占めそうなエンターキーと後退キーは、遠す
ぎるし小指の負担が多すぎるので、前世紀から私はエンターキーは左の英数
キーで、後退はひらがなカタカナキーで親指で行っているということです。

飛鳥の配列表では、所謂「むキー」にBSとESCが乗って
いますが私は、ひらがなキーでこれらを行っています。ESCは
コントロールキー(TABキーに配置)とひらがなキーでやります。

で、こうなると標準の小指でこれらの機能を使っている人の感覚が
私には分からなくなります。右小指の限界も実感できません。

確かに「お前が配列に人生を掛けてるんなら、それらのキーも標準を使え」
と言われそうです。しかし、毎日数時間何年も打つのに、あんな遠いキーを
使うくらいなら私は飛鳥なんか作る気にもならないので、後退とエンターキー
の位置は譲れないんです。

でも、そうすると、小指の負担の限界が分からなくなるんです。
去年辺りか、「にけ」を右小指から左に移動させ、「さほ」を
持ってきたことで、右小指の負担を2%強減らしたのも、私が
標準の機能キーで打った場合の右小指の負担限界が分からないからです。

大体、これだけ打っていても右小指が痛くなったことが一回もないんですね。
これは、都合のいいことのようですが、逆に負担の限界が分からないという
配列設計上困った事態に陥っていたんです。

で、全体は更に「ま」を;逆に持ってくることで右小指の負担を1%減らしたんですね。

今回、「までが」を元の位置に戻すに当たって、右小指の負担増を改めて考えてみました。
確かに、機能キーを他に置いていて、右小指が痛くなったことのない私にはこれが問題か
どうかは実感できません。

しかし、飛鳥の大量評価打鍵をやっているのは「私だけではない」のです。

そして、その方は創作打鍵の量は私の十倍以上やっていて、動画を公開
されているので、機能キーは標準のものを使っているのです。

そして、その方が「右小指が痛い」とは一度も書かれていないのです。

勿論「その方」とはyfiさんです。


大分前の飛鳥を使い続けられているので、出現率の高い「にけ」はまだ右小指領域に
あります。その上、使用率の高い二つの機能キーを標準の小指で打っているのにyfi
さんは、小指が痛くなったりしていないのです。

ということは、それより2%は右小指の使用率の減っている前々回までの飛鳥で、
更に小指の使用率を減らす意味は少ないのです。

ということで、「までが」は元に戻しました。

「がく・がっ・がん」の縦連は厭は厭なのですが、これ以外では
右連打になる「~く・~っ・~ん」をアルペジオにするためには
仕方ありません。どうせ、合わせても五百打鍵に一回程度の出現なんですから。

数字データを馬鹿にするなよ!

と、数字のデータに囚われるなと書いた舌の根も乾かぬうちに、数字データを
重視しろとか書くから、飛鳥は分かりにくいと言われるんでしょうが。。。(^^;;

でもやはり、数字データは馬鹿にはできません。

何のことを言っているかというと、数回前からの括弧類の入れ替えです。

やはり、RTYUの括弧類は「遠すぎる・打つのがかったるい」んですね。

まあ、これはああする前から分かっていたのですが、「それは飛鳥文書が
括弧類を多用するからだろう」と思って変更したものです。
括弧類を打ち易くしたら、「自分のための配列になってしまう」と。。

しかし、ああいう風にして「ぺぴ」なんかを打ち易くしてて感じたんです。
「ううん。。。滅多に『ぺぴ』なんか出てこないな。これは(RTYUとの比較で)
良い場所の無駄遣いだな」と。。。

それ以来、他人のHPやブログの中で括弧類がどれくらい使われているか
注意するようになりました。皆さん、「ぴぺ」なんかより括弧類を多く使って
いるんですね。

それに、括弧類はプリントやテストを作るガッコのセンセやお知らせや
色んな分野で多用するところが多いんです。でも、「ぴぺ」を沢山使う
分野はあんまり思いつきません。

で、こういうときに便利なのは、やはり数字データです。

教科書データは括弧類のはないので、2ちゃんデータや日記データ
を見ると、やはり、括弧類は「ぴぺ」などの十倍は出てきます。

ではどうして私は、それにも係わらず括弧の移動を、さも大発見
のように自分を叱りつける落語まで作ってやったのでしょう?

それは、「括弧類の評価打鍵はやりにくい+やる気にならない」のが原因でした。

今でも、括弧類を使う例を考えるのが厭なので、それをするのが憂鬱です。

どういうことかというと、Q表と逆に「ぴぺ」を置くときの評価打鍵は
楽なんです。そのカナを使う言葉を探し出すのに「ゲーム性」があるからです。

「ぴ」なら、ピンクにピーク、コンピュータにコピペ、ピルに一票、ピラミッドに
三票、ピカ一の別嬪(死語?)とか色々遊べます。「ぺ」にしたってそうです。

でも、括弧類を沢山使う評価打鍵は。。。。

「は・が・と・で・が・に」などの助詞、(1)(2)
次の( )に当てはまる単語を入れよ。とか。。。詰まらん!
考えるのが苦痛!

つまり、カナならそれを使う言葉を作ったり、それが何度も登場する文章
まで作れたりするのでゲーム性があって、五分十分評価打鍵できるんです。

そして、困ったことにそういう言葉を沢山思いつくので、どうしても出現率の
データより重要だと無意識に感じて、「少しでも良い場所」と置きたくなるのです。

沢山考えられるので沢山打つと指が痛くなる位置には置きたくなくなります。
どうしても、現実の出現率以上に重視してしまい勝ちです。

ところが、括弧類は上の例で分かる通り、言葉遊びができないのです。

一行も打ったら、もうそれ以上面倒で苦しいので打つ気がしないんです。
だから、評価打鍵も極端に少なくなるなるんです。ア行の小文字やプピペなんか
より十倍百倍出てくるので重要なのに、軽視してしまうんですね。

こういうのは、「人間が評価打鍵するときの盲点」なんですね。

ということで、括弧類も元に戻りました。

「ピー・ペー」が飛躍になるので、長音記号も伝統のW表に戻します!

あれだけ、大騒ぎして変えたのにスンマセン<(_ _)>


ただ、これに伴って「アイウエオの歌」が復活しました\(^O^)/

羮に懲りて鱠を吹かない飛鳥!



あっ、前も書いた気がしますが↑の読み、「あつものにこりてなます」です。

で、上の二つの記事を読まれた方は「なんだ、元に戻っただけか」とお思いでしょう。

でも、飛鳥は「今まで失敗したからもう触らない」というほど、保守的ではありません。
転んでもタダでは起きないのが飛鳥の信条ですから。

つまり、「でまが」や括弧類の位置は前世紀から決まっていたのは、大した
思考もしなかったと反省して変えたら却って悪くなってしまった例に過ぎません。
まあ、今から思うと(思考量に対して)偶然良い位置にあれらは置けていたんです。

だからといって、全てが偶然良い位置に置けていると考えるのほど、私は楽観的では
ありません。

つまり、右でここ数ヶ月、毎日十時間とか評価打鍵や思考をしたのに前のままで
良かったことは、左で変えるものがないことを無条件で意味しないということです。

で、目を付けたのは「に」の位置でした。「に」は2.6%もの出現率があるのに
Cの表という手のずれる位置にあるのは問題です。「に」をここに置いたのは
去年なので大した入れ替えの試行錯誤もしていません。

入れ替えるなら候補は前世紀から不動のE表の「じ」です。

伝統が長いだけに動かしたくない気持ちを抑えて考え直ししました。
で、「じ」の出現率は1.5%と大分低いので打ち易い方のE表に「に」を
持ってくると、「~に」の名詞+助詞がスムースに打てます。

これに比べたら「ページ」がRWEからRWCの三段使いになることなど
問題にもなりません。大体、「へo」事態の出現率が0.03%なので、ページが
いくら多いからと言って、出現は極めて限られています。

「うえに・まえに」などの「えに」の同指打鍵を避けるために「え」はW裏に移動です.
これで、「に」絡みの文章の打鍵がスムースになりました。
出現率が「え」より少ないのにより良いE裏に置けた「ね」は、
口語語尾をより打ち易くできますしね。。(^^;;

(しかし、「えに」の同指連打が気にならず口語表現も少ない人は
「えね」の入れ替えがいいかもしれません。)

ここまでは、始めからたくらんだことです。
しかし、C表に「じ」を持ってくると、「ぶ」がV表に置けるのには
気が付きませんでした。

「ぶ」の連接の一位は「ぶん」で二位は「じぶ」ですからね。
何しろ出現率0.37%の「ぶ」は、「ぶん・じぶ」の合計が0.2%と
この二つの連接に集中していて、こういう極端なのは他のカナには
ありませんから、この二つの連接は「ぶ」では超重要なのです。

オマケでCの「じ」は美人・美女から飛躍をなくして打ち易くします♪~


で、上で書いたよう長音記号を元のW表に戻したので、「~て」形
を含む「けみ」あたりのどちらかが、ふつうに考えるとZ表に動か
されます。でもそうすると、Zの清音は「きわだ」と連接を作って
遅くて弱い左小指の縦連が生ずるので問題です。

それになにしろ、Zは表でもやはり遅いんです。使用率が多いと
弱い左小指が悲鳴を上げることもあります。

で、移動するのは「み」として、「み」をどこに置くかです。

ここで、私は禁断の技を使いました。

つまり、Zに比べて「み」をずっと速いC逆に置くことです。実は、逆であっても
CはZより全然速いのです。Cは少々左手がずれても、中指の強さと速さが利くのです。

大体、以前から打ち易いC逆に0.1%の「はo」は勿体ないなと思っていたのです。
そこで試しに「み」を置いたら、全然OK!

危惧した、みな・なみ・みなみ 等の中指の縦連もXDZD辺りの異指打鍵より速いのです。
「みなみ」など、以前のZ表D逆Z表に置いたときと比べると二倍は速く打てます。
(念のためですが、速い=打つのが楽ということです。)

危惧していた、「みゃ・みゅ・みょ」の倍速打鍵も可能です。

それに何しろ、「みゃみゅみょ」なんて滅多に出てきません!!、右シフトの連接
になる「みつ・みな・こみ・つみ・おみ・さみ」の百分の一も出てこないのです。

ラジオ音声の評価打鍵では、「み」絡みの(「らみ」も!)シフトの連続が
数分に一回は出てくるのに、「みゃみゅみょ」はCMで「ソニーミュージック」
が出てくるまで、一週間以上一度も出てこなかったほど出現率が低いのです。

(「ミュータント」は足掛け二世紀一度も出てきません。。(^^;;>ketttさん)


で、何故私が今まで一度も「み」をC逆に試しにも置かなかったです。

上で書いたようにそれが飛鳥では「禁断の技」だからです。

つまり、飛鳥には拗音の交互打鍵を倍速で打つために
「イ以外のイ段は左の表か『裏』」という法則があったのです。

しかし、~て形を打ち易く、また遅いZ表に「みけ」を置きたくないとすると
0.6%の「み」に相応しい打ち易い位置はC逆にしか残っていないのです。

そして、「み」をC逆に持ってくることにはディメリットが殆どなく、メリットの方が
ずっと大きいのが分かったので、「み」のC逆は決定しました。

と、今日はこの辺までとしておきます。
バージョンははこの数ヶ月の行ったり来たりの試行錯誤で405になっています。

自分も試したいので配列表を書いて欲しいというリクエストがありましたら
次回にでも貼ります。

それはともかく、今回のは私の具体的なターゲットNO.1であるyfiさんに、
「今度こそは使って貰える自信作」になっていると思います。

あっ、前にコメントに書いた利き手云々の話は私の勘違いでした。
ざっと市の施設で読んだ他の人の記事を、そちらのものと勘違いして
コメントしてしまいました。 申し訳ありません>yfiさん
 

飛鳥で使いやすい機能キー配置

これは2008/06/07の記事です。

飛鳥の完成に伴って、私が8年間使っている機能キーの配置をもとに、
最も親指シフト入力に適した機能キーの配置図を作ってみました。

.機能キー配置図2

なお、この機能キー移動にはやまぶきなどの親指シフトエミュレータの他に、
「Keylay(シェア)猫まねき(フリー)」などのキー入れ替えソフトが必要です


*少し親指を内側に移動するだけAltを打てるキーボードの場合には、
 英数キーのEnterと左AtlキーのDelは逆にするといいかもしれません。

*Del・無変換・スペース・変換・BSのキーと文字キーの位置関係は大体図の通り。
それ以外の最下段キーのと文字キーの配置関係はかなりいい加減になっています。

空白のキーは打ち難いため未定義のもので、特に割り付ける必要はありません。
しかし、ご自分の都合で割り付けたいものがあれば、そのようにして下さい。

この配置が親指シフトではベストに近いようです。それは私が前世紀から使い続け、
あれだけの長文を書いてきて指に何の問題も起こらなかったからです。また職場の
PCなどの標準の機能キーと簡単に使い分けできることも確認されています。


で、飛鳥の神髄の一つに
「文章入力中に、手全体をホームキー付近か一切離さずに打てる」ことがあります。

「親が死んでも親指の位置を死守する飛鳥」では、このことが特に重要になります。

ところが、yfiさんの動画(リンク)を見れば分かる通り、機能キーを移動させ
ないままだと、(特にBSとEnterで)右手が指ごと盛大に動いてしまいます。

これでは、右端一列を使わず苦労して飛鳥を32キーに押さえた甲斐がありません。
非難の嵐?の中、RTYUの、それも表にひo%-・というマイナーな記号を割り
付けたのも手全体を動かさず、指の保護をするためですから。

(飛鳥のいつもの配列表では右端にも割り付けがありますが、他のキーで代用できます。)

「ぼ」など、五百打鍵に一回しか打たないキーでも/の裏にしているのは、この範囲外
にある「ろキー」などを使わないためです。しかし、その何十倍も使用するBSやEnter
キーで手がずれるのでは、上の飛鳥の基本方針から大きく離れてしまいます。

そこで、カナ配列の範囲から外れますが、機能キーの割り付けを、
恐らく最後である?今回の書き込みで、触れてみたいと思います。

残念ながらこの手は、yfiさんのノートのようなスペースキー
の長いキーボードでは使えません。

しかし、私の富士通のノートや一般の親指シフト可能な外付けキーボードでは
十分使えるものです。飛鳥をお使いの方で、「機能キーを手を動かさずに
打てれば、全然手全体の移動をしないで何千字でも打てるのに。。」と常々
お考えの向きには、この配置図は参考になると思います。

この機能キー配置の特徴をもう一度まとめると

.機能キー配置図2
 
1.全打鍵中優に計数%を越す使用率のEnterとBS(Esc)は、「飛んでもなく遠い標準
  キー」を避け、図のように親指をずらして打てば、素早く手のズレも起こらない。

2.JISキーボードの欠点である「右側の余分な一列」は文字入力に使わない。
  また、英文より一列遠くなってしまったEnterとBSはもっと近いところに置く。

3.いわゆる「ろキー」は小指シフトキーとし、USキーと同感覚で小指シフトが可能。

4.IMEのオン・オフも親指をずらしてできるので、遠い半角キーは使わないで済む。

5.一般に英数キーに移されるCtrlキーは、一つ上のTabキーに移し、Enterは英数キーに置く。
  これは、日本語入力中ではCtrlキーよりEnterキーの方が遙かに使用頻度が高いため。

6.BSとEscはニコラ式の右端の]キーを猫招きなどでカタカナキーに持ってきてもいい。
  しかし、そうすると  ]の逆は本物のEscキーと同様の働きになる。すると時々誤っ
  て「ESCキーの二度押し・長押し」をして、せっかく書いたものが全て消えてしまう。

  これを避けるため、カタカナキーにBSを割り付け、Atok側のCtrl+BSに「全文取り消し」
  を割り付け、日本語入力中だけの取り消しにする。これなら、未確定文字列が消える
  だけで、それ以降の二度押しや長押しは無視され、後は何も起こらない。

  未確定文字列取り消し以外の本物のEsc機能は、文字入力とは関係がないので、標準
  のアホみたいに遠いEscキーを使う。この遠いキーを押すのは意識的な操作だから、二
  度押し・長押しををしないように自然に気をつける。その結果誤操作は起こらない。

7.無駄にでかいEnterキーには、Ctrlに追い出されたTabを割り付ける。Altが右端にある
  ので、右の親指と人差し指で頻繁に使用する「窓の切り替え」が簡単にでき、快適♪~

  (「せっかくでかいEnterがあるのにtabにするのは勿体ない」と思うかも知れない。
  しかし、タッチタイプでは手をずらさなくて打てることが一番。また、タイピングは
  決まった数ミリ四方の狭い範囲を常に叩くので、キーがでかいことにメリットはない。
  あと、ノートでなければテンキーの部分にもEnterキーがあるから、それで十分。)

7.左手小指の担当になる英数キーのEnterは使用率が高いので、指の強度の面で不安に
  感じられるかも知れない。
  しかし、この十年、私はこの位置のEnterで、左小指を痛めたことがない。

  飛鳥の左小指の担当は右の半分の3キーと右より2個少なく、また左小指の使用率もローマ字や
  ニコラと比べて低いので左小指には余裕があり、Enterを担当しても問題がないことが検証済み。

  特に左ホーム段にEnterがあると、右の句読点の後に左で確定でき、
  「確定までが一連の運指になる飛鳥的打鍵」が可能になる。

  「になる。」なら「C表D右J左.左英数」または、「CDJ.A隣」の運指。
  「です。」なら「;K.(左シフト連続)A隣)のスムーズな四連打となる。
以上
.

飛鳥360「へげ」入れ替え版公開

これは、2008/06/04の飛鳥360の変更に関する記事です。

飛鳥360の「へげ」を:逆X裏に入れ替え、本家の記事の配列画像とファイル用テキストを修正しました。

この入れ替えが可能なのに気付くのに時間が掛かり、数日後の今日の変更となってしまいました。
合わせて出現率1%未満の「へげ」一組のみの入れ替えなので、バージョンは360のままとします。

飛鳥360最終版

この入れ替えは:逆の0.45%の「げ」と、X裏の0.26%の「へ」の入れ替えなので小さな変更と言えます。

この入れ替えに際して考えたことは

1.何と言っても、足掛け二世紀に渡って逃げたかった:での「ゲロ」の同居解消。
(ゲロはまず書かないからああしていたのだが、やはり表の見た目が。。。(^^;;)

2.「にが」の左移動で法則とは言えなくなった「助詞は右の法則」
   だが、「へ」の右移動でほんの少しだけど復元されること。

3.漢音の「げん・げい」の交互打鍵の実現。しかし、これは
  「へん・へい」が右連打になるため行って来いか。。

  と思って、今450位まである連接データを調べたら、「げん」は0.11%の144位で、
  残りの「げい・へい・へん」は番外。ほんの少しだけど、交互打鍵が増えている!

4.前はX裏には0.44%の「ひ」があり、位置と出現率の関係では問題がなかった。
  ここに同じ出現率の「げ」(0.45%)を持ってくれば、0.26%の「へ」が右小指
  に移動し、何かと批判される「飛鳥の右小指の多用」が、0.19%だが緩和される。

5.前は「へら・へて・へり」がXFの運指でそれなりの出現率があったが、今度は
  同じ運指が「げら・げて・げり」になり、XFの左連打がほんの少しだけど減る。

6.X表裏が「けげ」でニコラ的な清音濁音ワンセットが飛鳥でも唯一実現\(^O^)/
  って、これはどうでもいいか。。。
  あと、清音とその濁音は「つづ・しじ」のように連接しやすいものが多い中、超マ
  イナーな「怪訝・下血」という単語にしか「けげ・げけ」の連接はないことも考慮。

7.ディメリットは:逆A表の指対象で、それなりの出現率のある以前の漢音音節
  の「げき」(でも番外)が、「へき」と殆ど使われない漢音連接になったこと。

と、総合的にメリットの方が多かったので、今回の変更となりました。

そう言えばyfiさんが、先月の朝日のコラム(リンク)で富士通
の親指シフトが紹介されているのを教えてくれました。

それによると
>「各文字の出現頻度はもちろん文字の重なり方の特徴などまで、
>徹底的に日本語を解析、どの文字配置が指の動きを最小化でき
>るか考えた」と開発者の神田泰典・富士通顧問は振り返る。

ううん、ニコラのあれが「徹底的」?あれで「指の動きを最小化」??

「徹底的」というのは飛鳥の今回みたいな思考を上の何千倍とやり、
数千回配列替えする度に大量に評価打鍵することの筈なんだけど。。
まあ、そんなことがあのワープロ専用機の開発戦争中の短期間に
できるはずがないことは、腐るほど書いてきましたが。。。

しかし、この柏原とかいうコラムニストは、しっかりと神田氏の発言の引用を
するだけで、本人は何も判断を下してしていない。これはこの部分の責任を
神田氏に丸投げすることになるので、なかなか賢い紹介法だとは思う。。

でも、この人にはカナ入力における「徹底的」がどういうことなのかは
絶対分からないだろうな。。、ここの記事の一割でもいいので読めば、
それが如何にややこしいものなのかは分かるのですが。。

そこの誰か、この人にここを教えてあげて!

あらあら、人工透析している人は25万人いて、一人で年間五百万円
くらい掛かるのが補助でタダ同然って、今ラジオで言ってる。。。

そういえば、大学時代の友達が横浜市の職員なんだけど、長い間透析してたな。。
公務員でも出費が大変だろうなと思っていたら、そんな大量の補助があったとは!

彼の半分でいいので飛鳥の開発に国の補助金が下りてたら、もう
少し長生きして普及活動も本格的にできたのに。。。残念!!


ついでに気付いたので、飛鳥スレにも一つレスをしておきます。

455 :名無しさん:2008/05/24(土) 16:48:55 0
~~
>メモ帳コピペは今回自分も必要に迫られてやってみましたが、
>やはり能率が下がりますね;


数時間で打った文章をコピペするのには一秒くらい余計時間が
掛かるので、これを「能率低下」と呼べば、確かにそうです。

しかし、メモ帳などの軽いエディタは、ワードなど
より起動や様々な操作でもたつくことがありません。

これらを総合的に評価すれば、文章が長くなれば軽い
エディタからのコピペの方が遙かに能率がいいのです。

つうか、私の記事は全て家でエディタで打ってきた大きなテキストを、市の
PCのメモ帳からブラウザの書き込みの小さい窓にコピペで貼ったものです。
家でネットできていた時代でも、当然コピペでやってましたし。

勿論コピペには、Ctl+A、Ctl+C、Ctl+Vを使い、
窓の切り替えはAlt+Tabです。

当然これらの操作は全てタッチタイプで行います。能率を云々するので
あれば、「マウスを持ってウロウロ」は問題外です。また、機能キーに
ついても、タッチタイプは常識になりますし、Ctlキーの移動も必須です。

まあ、理想はWindowsがエミュと余計な干渉を起こさないことなんですが。。

しかし、MS側も親指エミュ人口が何百万人とかにならないと、そう
いう風な改善はしてくれないでしょう。ですからこの種のテクニック
は、他にも使えることもあって、能率的な入力には必須だと思います。


それ以前に、やまぶきがVISTAで使えないという噂があるので、
これを何とかしてくれる人の登場を待っているわけですが。。

善意の人の登場をただ待つしかないのが、開発費のない飛鳥の宿命です。、
そうは言っても、やまぶきも、それにその前のもや指もこの手が使えた
ので、今回もこの手が通用すればいいのですが。。。


しかし、MS!(MSはキー刻印通り「っし」で登録♪~)

OSをコロコロ変えるのも20世紀までにしておけ!
変えるんだったら下位互換、徹底的に守れっつうの。。。

買い替えがビンボであんまりできない自分だって、
3.5に95にMEにXPと四回変えてるし。。

ったく、ユーザーがWindowsの一億分の一いるかいないかぁゃιぃ(おお!
前世紀の登録語だ~♪)超超超マイナーな飛鳥じゃないんだから。。

ホント、「安定」を言うならMS飛鳥より本家の大MSの方に言って欲しい。。
(前者のMSはMicro Smallの略)

それともWindowsも飛鳥並に360回、バージョンアップ目指してんの??

三年に一回バージョンアップして、「窓は千年後も不滅です」が目標??

でも、コケてるらしい×箱も360だから、やめた方が。。。

しかし、今までのソフトが使えなくなるのは、以前買って未使用の万年筆で、
何も壊れてないのに、「今のインクでは使えません」みたいなこと、パイロ
ットなんかが言うのと同じだなあ。。

「今の紙には去年までの鉛筆やボールペンでは書けません」
みたいな改良?、王子製紙とかがするかって言いたいね。

ったくMSも、たかが文房具屋の分際で、偉そうに勝手な変更するなっつうの!!


と、コピペの話が最後はMS批判になってしまいました。。

ってゆーか、この記事のメインは「げへ」入れ替え解説だったはずなのだが。。
.
.
.

「松坂のジャイロボールと掛けて飛鳥と解く」 その1

まず、ここに「松坂 ジャイロボール」とかで検索して迷い込んだフツーの方々、御免なさい<(_ _)>

ここは、貴方の日本語入力の手間を半分にする入力法を推進している新配列の作者のブログです。

というか、飛鳥っていのは打つのが苦にならない入力法です。そのせいで、飛鳥は、結果
打つ量が何倍にもなり、入力の手間が何倍にも増えてしまう非効率な入力法ともいえます。。

まあ、世の中にはキーボードに刻印のある19世紀にできたタイプライタ用のローマ字や
カナ配列以外に、PC入力のために作られた21世紀製の配列もあるということです。

詳しくは上のコメント欄から色んなところを読んでみてください。


で、ここからは「最近更新が少ないな」と思っている常連の方々に向けた記事になります。

タイトルは「カーブと掛けて飛鳥と解く」が本当なんですが、私も人のする「検索で目立つタイトルを
つけて新読者を獲得する」という誇大広告をやってみたわけです。

でも、ジャイロボール云々は全くの誇大表示でもなくて、下に書く内容は少し前の松坂の
ジャイロボール騒ぎの際に、TVの解説で出てきたものなんですね。

で、確かNHKだったと思いますが、ジャイロボールの解説のついでに変化球の歴史に触れてたんですね。

うろ覚えなんですが、それによると百年とか前のアメリカで、「カーブ論争」があったそうです。
つまり、投手の投げるカーブは本当に曲がっているのか、気のせい、錯覚の類かという論争です。

前者を主張したのは多くが運動には無縁の科学者や科学好きで、後者は野球経験者だったようです。

つまり、一度手を離れたボールは空中で急に強い横風でも吹かない限り飛ぶ方向が変化するわけが
ないというのが、科学者たちの主張です。それは、ニュートンの運動法則に反すると。。。

それに対して、野球選手たちは「理屈はよく分からんけど、曲がるものは曲がる」と主張したわけです。

この論争は、当時の科学雑誌で繰り広げられたようですが、当時は飛行機以前ですから、流体力学もなく
まして、高速度撮影などあるわけがないので、結論が出なかったわけです。

でも、科学者は理屈で退けるだけではなく、とりあえず実験で確かめる学問でもありますから
実験で確かめてみようという行動的な学者さんが出てきたんだそうです。

で、撮影なんかできない当時ですから、こんなやり方で確かめたそうです。

つまり、投手のリリースポイントとキャッチャーの線から、大分ずれた地点に棒を一本立てたんです。
棒の右を通れば、キャッチャーミットから数十センチ離れた右側に球が向かい、ボールになるはずでした。

ところが投手がカーブを投げると、常にボールは棒の右を通るのですが、その延長線上のボールゾーン
ではなく、ちゃんとストライクになるのです。何度やってみてもそうなるのです。

こうなると科学者たちも認めざるを得ません。。野球選手たちと同じで

「理由は分からないけどカーブは空中でボールが方向を変える」と。。

つまり、科学でも理論的な検証がないものは何も認めないということはないのです。

検証で確かめられる「事実」があれば、その現象を引き起こしている理論は分からなくても、その存在は
認めるのです。理論的な解明ができないのは、まだ科学がそれを説明する手法を持たない段階だということを
示しているに過ぎません。

でも、カーブに隠れている流体力学という大きな分野の学問を、カーブの解明という、
何の役にも立たないことのために研究するほど、科学者も物好きではなかったようです。

もちろん、流体力学はその後、当然カーブの解明のためではなく、飛行機、特にジェット機の設計に不可欠だった
ことで本格的な研究がされました。

また、長距離の大砲の軌道や後になってミサイルやロケットの開発のために発展してきました。
コンピュータの先祖のアメリカのエニアックが大砲の軌道計算のために開発されたのは有名な
ところです。コンビナートのような大規模な液体を扱う部門でもあれは必須ですしね。。

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と、ここまで家で飛鳥で打って、今は例のところでローマ字で打ってます。

まあ、書き始めると何も出来なくなるので、今思いついたのですが、1万字とかを完成させるより
千字位を細切れで連載した方が、書くのも楽だし読む方も丁寧に読んでくれそうな気がします。

ということで、枕を書き終わったところで、続きは次回にて。。。


あっ今、月スレ(リンク)でこんなのが見つかりました。。

どなたか、あちらに下のコピペお願いします!

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>>918さん
>話の流れから飛鳥21世紀-341(最新かどうか知らんが)を眺めてみたんだけど、
>最頻出の濁音「が」はシフト面にあるんですな。まぁ図りかねる複雑な理由があるんだろうけど。

ええと、理由は大して「複雑」ではないので作者が解説します。

飛鳥の「が」が、左シフトなのは「ですが、ますが、あるが、だが、がりますが、まがる/あがる/」など
かなりの連接で左シフトの連続、つまり押しっぱなしが利くからです。

こういう言い訳が「が」ではできるので、逆側に置けるんです。

こういう[言い訳が出来るカナ」を出現率は高くてもシフト側に置くことで、
飛鳥は「最も打鍵範囲の狭い入力法」になってます。句読点や「ですまくるのつ」なども
シフトの連続がきくので、シフトであってもホームキーなど「良い場所」に置けるのです。

もし、シフトの連続が使えなかったら、飛鳥なんて打ちにくくて、かえで(yfi)さんのような
大量打鍵をする人は出てくるはずがありません。

最近計算してないのですが、今暗算するとASDFJKL;WEIOXC,.の16キーで、全打鍵の95%以上打ててしまいます。

何度も書いていますが、飛鳥のRTYUGHBNの使用が少ないのは、親指シフトが「親指がシフトキーの虜に
なっている入力法」だからです。つまり、シフト率が高い親指シフトではいつシフトのカナが来るか分からない
ので、シフトキーから大きく親指を離すことが出来ません。するとあれらのキーは人差し指が伸びきる打鍵に
なりますから、大量打鍵では確実に腱鞘炎になってしまいます。

ローマ字で腱鞘炎にならないのは、手首や手全体が小刻みに動かせるので、人差し指を伸ばして打つような
馬鹿な打ち方は、たくさん打つ人は、無意識にやらなくなるからです。打鍵に必要な指の曲がりを手全体を
動かすことで確保できるのが、シフト不要のローマ字の利点です。

その分、今ローマ字で打っているみたいに、沢山キーを叩かないといけないのですが。。。。。。。。

ううん、ここでローマ字でリアルタイムのレスをするようになってから、ローマ字も上達してしまった。。W

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飛鳥スレへの最後?のレス

この記事は13:25 2008年05月後半の飛鳥スレ(リンク)へのレスです。

462 :名無しさん:2008/05/25(日) 20:48:01 0
作者長文乙。真面目と言うか律義と言うかw

別に飛鳥の話題じゃなくて悪いんだけど、「配列を変える」と言う
カスタマイズが今よりもっとカジュアルになるといいな、と思う。

週アスあたりで特集しないかねぇ?
「知られざる日本語入力のディープな世界」みたいな。

日本語入力の歴史的背景やら、その入力法を実現する為の特殊な
ハードウェアやユーティリティの紹介、ついでにステノワードなんかの
取材もしちゃえば、マニア垂涎の濃~い記事になるだろ?

勝間和代氏にNICOLAのインタビューしたりとか、2ch発祥の月配列とか、
飛鳥、下駄、AZIK、M式…、一週位じゃ扱いきれない位のネタがあるし、
面白い記事になると思うんだけどなぁ。

465 :名無しさん:2008/05/25(日) 22:58:43 0
しかし作者は配列貧乏と言うオチw
いや、茶化してスマンw

でも真面目な話、試しにちょろっとアルファベットの配列でいいから、
自分でいじってみれば、飛鳥みたいなもんを一から設計するのが如何に
大変な作業か分かると思うんだよな。


>>462さん=465さん と思いますが、ご理解いただいているようでどうもです。

活字メディアへの露出は私も以前から考えているのですが、コネとかないと仲々
難しいみたいです。
PC雑誌とかでこことか配列スレ、チェックしている人いないんでしょうかね??

でも、>作者長文乙。真面目と言うか律義と言うかw
の「真面目・律儀」は少し違うんですよね。

配列を変えた時は単語や言い回し、また放送音声のコピーなど、どこにも
載せない評価打鍵もやりますが、「内容を考えながら打つ」創作打鍵での
評価がやはり重要になるんです。

「配列に一切意識を払わずに内容の方に集中して指に無理なく
打鍵できるか」のチェックが、更新後は欠かせないんです。

そして創作打鍵は、「発表する」という前提があるから面倒でもできるのです。
ネットという発表の場がなかったら、飛鳥での大量の創作評価打鍵は不可能
なので、飛鳥自体の完成度も低くなったと思います。

また、創作打鍵するには「これが言いたい」という内的欲求が
必須なので、私は飛鳥スレのレスをネタにして、ここで答える
という形をとってるんです。

つまりこの種の「相手に向けて書く文章」を沢山を打つことが
配列の評価には必須なので、配列変更の後に、私がああいった
長文を打つのは、あながち真面目なだけではないんです。

ああいう長文を書く以外に、その配列更新の正当性を
打鍵感覚的に確かめる手段はないですからね。

それに、二万時間超掛けて開発してきたものを、最後の最後の創作評価打鍵を
サボって台無しにしたくないのは、真面目・律儀というのとは別だと思います。

F1のエンジンを何年も掛けて改良してきた技術者が、本番のレース前のチェ
ックを忘れないのは、真面目とか律儀とかとは別物だというのと同じでしょう。

まあ、配列自身の評価に関しては真面目とか律儀とは言えますが、
それも飛鳥の神髄ですからね。

それに、私がこういう創作評価打鍵をアップするのは、「せっかく書いたのだから載せたい」という
心情の他に、キチンとそういうテストをやっている「証拠を残す」目的もあります。

私がいなくなっても、アップしておけば証拠は残ります。
このブログが無くなっても、誰かが保存してミラーを作ってくれることも期待できます。

とにかく、「配列作者自身による大量の創作評価打鍵」が残っているのは、私が知る限り
「飛鳥のみ」ですから、私的には「証拠をとっておく」のは、結構重要なんですね。。。


466 :名無しさん:2008/05/26(月) 00:11:22 0
愚直な努力を嫌う時代に「何千万打のテスト打鍵…」
とか言ってたらビジネスマンはつれないだろう。
快刀乱麻の画期的アイデアで素晴らしい新配列を発明!
ってなストーリーにしないと。



いや、「愚直な努力や何千万だのテスト」は私一人が
足掛け二世紀とか掛けて勝手にやっているだけです。

使うビジネスマンの方は、お手軽に数時間練習すればいい
だけなので、「時代に合わない」はないでしょう。

「何千万?キロのテスト飛行」をしてるから、ビジネスマンも
安心して、飛行機で出張とかできるのと同じです。

「自分の努力は少なく、自分の使うものは他人が長時間かけて性能や
安全性を高めたものを使う」という傾向は、道具が複雑高度になるほど
必要になってきているんですね。

逆にたき火をかき回すとかの原始的な道具なら、今でも
その辺の枝とか折って自分で速攻手作りできますから。

でも、ビジネスマン、自分でジャンボ作れません。。

複雑で高度な道具なら「開発やテストに長時間掛けた」飛行機や車など
じゃないと、ビジネスマンと言わず人は恐くて使えないわけです。

開発やテストの時間や労力は他人のもので、自分はお手軽に利用する立場なんですから。

飛鳥もそれと同じことで、「作るのは私、使うのはあなた」は、私の立場でっと、
皆さんから言うと、「作るのはあなた、使うのは私」ですからね。。。

それに話は開発から逸れますが、「愚直な努力」こそ、今と言わず、
いつの時代にも世の中を支える根本であることは変わりませんしね

まあ、「愚直な努力」という市井の人々を馬鹿にした言い
方でなく、「地道な努力」と敬意を込めて言うべきですが。。

「要領よく儲けて何が悪い?」とばかり「地道」を馬鹿にした、小泉-竹中-ホリエモン
ラインの無思想の悪影響は、466さんみたいな2ちゃんの若者にまで及んでいたか!!

>快刀乱麻の画期的アイデアで素晴らしい新配列を発明! ってなストーリーにしないと。

いやそのストーリー、とっくに富士通の親指シフト開発チームが作ってくれてますよ!

「親指の二種類のシフトで全てのカナの一カナ打鍵を実現」という発想をして新規にキー
ボードを作ったり、親指シフトを可能にするソフトを作ったのは富士通の神田チームです。

これを>快刀乱麻の画期的なアイディア と言わず何と言いましょう?


大体「快刀乱麻の画期的なアイディア」は理系が得意なんです。

でも、「数千もの言葉や言い回しを打ち易くする」のには、
一発解決の快刀乱麻はないんです。

こつこつ「こちらを立てればあちらが立たず」の中で何年間もカナ
並べするのは、頭の悪い文系の仕事なんで、ニコラがあんな設計
なのは、理系チームとして無理からぬものがあるんです。

「日本語入力法」というのは、入力法のソフトやキーボードなどのハード
という快刀乱麻解決的な理系の側面と、言葉自体を扱うやたら時間の掛かる
「配列」という文系の二面がないと使い易いものにはならないのです。

だから、理系と文系の共同作業が必須なんですね。
頭の良さで一発解決の理系と、こつこつ系の文系の共同作業です。

IMEなんて、Atokが特にそうですがまさにこれです。時間が
掛かっているのは勿論言葉そのものを扱う文系部分なんですね。

親指シフトは富士通の一発解決の快刀乱麻に、文系的な
こつこつ作業を組み合わせた飛鳥となって、初めてAtok
並みの完成度を持ったと言えると思うんです。


後、少し前も書きましたが、ビジネスマンと言わず飛鳥が「一般のユー
ザーが釣れない」のは、昔の親指シフトと違って飛鳥は広告・広報予算
がゼロのために雑誌に紹介とかがないので、当たり前なんですがね。

スマップとかが出ている富士通のCMの一週間分の広告予算でも、
この九年に分けて飛鳥にあったら、普及させられた自信はあるのですが。。


468 :名無しさん:2008/05/26(月) 02:22:01 0
いくら膨大っつってもテスター一人だし、その一人の主観だし。


↑こういうアホ、どうにかならん???

自分が書き込んでいるスレ自体が、作者の私がテスターを募るために
作ったことは明白でしょう。テスターを募るのは客観性を獲得するため
なのも明らか!これ、過去に私自身飛鳥スレに何回も書いているし。

それに「テスター(私)一人」って、一体いつの話?

飛鳥は2ちゃんに登場する前のHPの時代の前世紀から、
私以外に何人かユーザー(つまりテスター)が存在した。

飛鳥ユーザーは、私の見るところ百人程度はいるんじゃないかな?
使ってても、それをわざわざ飛鳥スレに書くような律儀な人は少ないだけ。

事実、>ずっと飛鳥202+親指ひゅんQで使っていたが(何年間だ?)
と書いた447さんみたいな人が多いと思うよ。この人飛鳥人なのに
最近まで飛鳥スレ全然見てないから、勿論初カミングアウトでしょう。

ただ、一般への普及となると、百人でも一人でも似たようなものなので
普及が課題なのは全ての新入力法で言えるのだが。。

あと、>膨大 な文章を飛鳥で打っているのは、私より、yfiさんの方がが上だよ。
ブログ(ここ)読んでみれば分かる。

「主観」についても同様にアホらしい。

私が他の配列作者と違って自身でHN晒してスレを立てたのは、2ちゃんの
コテハン+スレ主という煽りの標的になるのを覚悟した上で、自分以外の
ユーザーを募って飛鳥を使って貰うことで、私一人では実現できない
「客観性」を獲得するためなのは明らかじゃん!

その「客観性」を得るために立ててある飛鳥スレで
>いくら膨大っつってもテスター一人だし、その一人の主観だし。
みたいな世迷い事を書くとは。。

大体、新しい物事はまず一人の人間の中で始まる。
その時点では、「主観」と言われても仕方がない。

しかし、どうもそれが普遍性を持ちそうだというとき、新しいものを
作った人間は、それを他人にも通用する普遍性を持つか確かめるため
もあって、「発表」という行為をする。

学者だったら論文を書くし、作家や画家だったら文壇や画壇で発表する。

それで、それを他人の目に晒して、初めてそれらが自分以外にも
普遍性を持つかどうかが分かり、持つものは「客観性」を獲得する。

私の場合は、学会や文壇や画壇の代わりにネットで発表して
いるだけで、本質は変わらない。

だから、「使わないのにゴチャゴチャ言う」香具師は、
飛鳥スレではゴミなの。。意味ないの。。要らないの。。。
飛鳥スレが気に入らないのなら読まなきゃいいだけ。。。

だいたい、「飛鳥は良い/悪い」という判断は、468自身が
自分で使ってみてするしかない。

或いは、判断は人に任せて、「普及」という客観性の証が出てくる
までは黙って待つかどちらかなんですね。

でも、「普及」については普及活動に費やす資金量が左右するので
良くても普及しないことも多いから、私は資金を掛けない方法で
こうやって普及活動の真似事をしてるわけ。

自ら検証をするという作業を厭って、パイオニア達が作り出す「普及」
という果実のみフォローしようというような発想法の人は、作者と
パイオニア中心の飛鳥スレでは何の存在意義もないと思いますよ。


それから私の長文の駄文について、前世紀からウダウダ
文句言ってるのが相変わらずいる。。

でもその入力法が打ち易く、指に負担が掛からなかどうかを判断する
のには、それで大量の創作打鍵がなされているかを見るのが一番簡単。
というか、それしかない。

↓を押し続けて文章量に呆れるだけで、短時間にその入力法の性能は分かる。

内容なんて、他からのコピペじゃないことが分かれば、
書いた本人以外には、ある意味どうでもいいのね。

ただ、そういうコピペじゃない駄文を打つには、内容を考えながら打つしか
ないので、作者には負担だけど、これ配列作者には欠かせないない作業。

でも、そういう実証やってるの、ニコラでもM式でもいないな。。

飛鳥では、私もだけど、年間の量ではyfiさんがダントツの長文書き!

新配列では、月でUジローさんが少しやってたけど、最近更新ないし。。
小梅や下駄の人も、文章量が決定的に少ない。あれじゃあ、指の負担
とか大量打鍵時の腱鞘炎の有無なんかの検証にはならない。

ということで、駄文かどうかはともかく、新しい入力法では
「大量の長文が打てることを実証していない入力法」は、
飛鳥以降では信頼性に欠けると思いますが如何でしょう?

あと、私はいつも「同一人による大量の創作打鍵の存在」が
重要だと言っていて、これが何故か気に障る人が多いようです。

でも正確に言うと、「同一人による大量の創作打鍵の存在」は
優れた入力法の必要条件ではあっても十分条件ではないのです。

つまりイコールではないんですね。
「優れた入力法にはそれで打った大量の文章が必要」ですが、
「大量の文章が打たれていても優れた入力法とは限らない」
場合があるということです。

何を言っているのかというと、世の中には手先が器用でよく動
いて、やりにくい入力法でも長いのが書ける人がいるんです。

例えばきっこさんです。
彼女、入力法について一切書いたことがないので、
多分ローマ字かJISカナの人だと思うんです。

でも、あの面倒な入力法であれだけの量の文章を毎日書いているのです。

これを見れば、「打ち難い入力法であっても母集団が多ければ
大量に毎日打てる人が存在」するのです。

でも、とにかく「打ち易い・指を痛めにくい」ことの証明には
「それで打たれた大量の文書の存在が必要」なのです。

ですから、花じゃありませんが、新入力法ともあろうものに「大量入力」
を証明する文書がないのでは、お話にもなんにもならないと思うんですね。


と、今日は短めに終わります。まあ、今日は市のセンターの近く
に行って、ついでに昨日の変更の反応を見に行くだけですから。

飛鳥習得の負担問題についてまとめてみるetc..

今回は、yfiさんの記事のコメント欄(リンク)の文章を
ネタにした記事です。

>yfiさん、いつもレス頂いて有り難う御座います。今は反省モードですが
下のを書いたときは違ったので、八つ当たりも芸のうちと、見逃してやってください。

では、始めます。


> Rayさんは習得負担を(ご自身の経験から)軽いものと
>見て「すぐに速さに>ついて体感できる」という言及を
>されているのかも……と感じています。


そんな、「言及」ただの一度もしたことありませんって!

大体飛鳥以前に、「自分はできたから生徒もできるはず」などと、
自分のことを基準ににしていたら、結果が出なかったら生徒が逃
げる塾教師なんか何十年もやってられたわけがありません。

そういう自分の経歴のようなことを私が以前書いたのも、この手の
思いこみを防ぐ意味もあるのです。

私が、ウヨと呼んだ人にHPやブログを作るように要求したのも、
その人の数行の文章を理解するには、その人が今まで書いたことを
読まないと、どういう人なのか分からないからです。

で、あの手の悪口をスレ違いのところに書き込む人は殆どがネットウヨと
分かる文章だったので、そう推測したら、今度は「私は右翼ではない」
と抗議されるんです。
でも、ブログを作って案内もせず、「推測するしかない短すぎるカキコ」
を、お気軽にこんな長文だらけのところにする方が問題なんですね。

ですから何か考えたとき、それをすぐに書かずに、書き手が
それ以前に書いたことに思いを巡らす習慣を付けることも、
謝った思いこみで書くことを防ぐには大切なんです。

で、教師なら「その生徒の立場に立つ」ことがイロハですし、
入力法なら「普通のユーザーの立場に立つ」ことが、普及を
目指すんだったら基本なのは当たり前です。

何百もバージョンのある飛鳥は別としても、英語もローマ字もJIS
カナもタッチタイプしかしたことのない自分が如何に特殊なのかは、
十年以上ネットを見ているんですから、身に染みて分かっています。

ですから、そんな特殊な自分の経験を基準に、移行の負担の問題を
普通の人への普及を目指している私が語るわけなんてありません。

大体、三個の入力法くらいは打ち分ける人は腐るほどいるで
しょうが、それだって割合にしたら、千人に一人とかでしょう。

まして親指シフトで千種類も配列を覚え直したのは、世界中で
私だけのはず。今も「みめ」を入れ替えてたみして。。
じゃなくって!試していますし。(^^;;

それで自分を「特殊中の特殊」と考えなきゃ、私、桁違いのアホです。

ですから習得負担について「自分は作者なのでゼロから飛鳥を習得する
ことができない。従って習得期間がどのくらい掛かるのか分からない」
の意味のことは何回も書いた記憶があります。

飛鳥に移る前に英字の位置と指が瞬間的にシンクロする人と、
ローマ字の人に多い、知らない英単語を写す段になると手元を
見て探してしまうような英字の位置が指とが全然シンクロして
いない人とでは、移行に要する負担に大きな差があるというよ
うなことも、以前何回か書いた気がします。

また、習得に役立つ練習法については、配列が決定したら、塾教
の経験を生かした本格的な練習法を書きたいとも書いてきました。

勿論、移行に伴う「独学の習慣に乏しいユーザー」
の負担を軽減するためです。

「どんな人でもどんな練習法でも飛鳥の習得の負担が軽い」と
私が考えていたら、最初からそういうことは書きませんからね。

要するに飛鳥に移行するには前提があって、これは何回も書きました。

それは、「英字のタッチタイプが完璧にできること」なんです。

英文のタイピングは数千の綴りを指が覚えていて、コピーするにして
も、写す内容を理解していないとネイティブのように速く打てないの
で、こっちは英語習得の話と絡んできて、話は別なんですが。

最近も、「今サイトメソッドに頼っている人は飛鳥なんか
やっている場合じゃありません」の意のことを書きました。

タッチメソッドをする人が少ない日本の現状についても、
何年か前に飛鳥スレで随分書きましたね。

日本の「学校でのタイピング教育の不在」が大問題だと。

参考に、ブラザーのタイプライタの教則本を打ち写して貼ったら、
著作権がどうとか、yfiさんに怒られたの、忘れちゃいました?

あれ、小さい紙のマニュアルを写したので、目が悪い私は結構難儀
して写したんです。まあ、打った方は苦労した分印象が強いけど、
読んだ方は楽な分忘れちゃうんですね。

私がyfiさんの言うように、飛鳥を学習する負担が「どんな人
でも軽いと」見ていたらあんな面倒なことやる訳ないんです。

タッチタイプの基本と、英字の位置を覚えているという飛鳥の
前提までに多くの人が至っていないという問題意識があるから
あの文章を書いたのは、当時はyfiさんも分かっていたのに、
きっと忘れたんでしょうね。

あと、あの教本の無断引用の問題も指摘されました。でも、
まあ、ああいうコピーは自己責任でやっていますし、CD
やDVDとかのコピーで儲けるのとは話が違います。

学術論文の引用みたいなものです。引用される側は名誉
でこそあれ、権利の侵害と思うはずもないんですね。

だから「そこを突っ込むかなあ。。」とは思いましたね。

でも、あの頃はyfiさんと知り合ってそう日が浅かったので、
敢えて反論しなかった記憶があります。かなり、イラつき
ましたが懸命に反論するの我慢してましたっけ。。。(^^;;

ただ、この件を書き出すと、例のアメリカの「ミッキーマウス法案」
とか著作権問題に触れざるを得ず、これも相当の思考をしましたが、
また一万字になるのでやめておきます。

まあ、簡単に言うと、著作権期間に関しては、子供くらいまでが
親の遺産で少し潤うくらいはいいでしょう。しかし、血縁関係も
ない会社組織が、いくら故人が設立者と言っても、それで何十年
にも渡って大儲けするな!という気持ちは強いですね。

自由主義者の私としては、著作権者の利益を得る機会を奪わず、
引用する側は一円も儲けもせず、その著作内容を支持する引用
なら、かなりの部分を無断引用しても問題ないと思います。

こんなマイナーなところが一々引用許可を求めたら、
却って相手の負担になって迷惑ということもあります。

それに、法律がどうのこうのは、企業の金儲けを支援する体制側の
都合なので、社会の改良のために闘っているyfiさんのような市民が、
そんな下らん立場にすり寄るのはヘンなんです。

(効率的な入力法の啓蒙も、大袈裟ですが社会改良の一つです)

きっこさんと同じで、文句を言われたら削除すればいいので、
こっちから許可を求めたって、企業は利益が目的の組織です。

金儲けにも損害にも無関係なことには返事すら出さないでしょう。

第一、転載許可のメールを貰ってメールで返事を書くのも、
高価な正社員の時間コスト掛がかります。

それに、担当者が勝手に返事を出すわけにはいかないので、
稟議書とか回して上司の許可を得るなんて大事になるので、
返事が来ないのは当然だろうなと、yfiさんのブラザーへの
転載許可のメールの文章を読んで思ってました。

会社の利益にも損害にもならないのなら、「握りつぶすのが一番」と
いうのが、メールを読んだ担当者の「正しい判断」でしょうから。

あらら、あの件、相当根に持っていたらしく、結局千字?くらいは
書いてしまいました。。(^^;;

ということで、私は「速さを『すぐに』体感できる」なんて
何も言ってないということでした。
練習期間も、打鍵の基礎のあるなしで大差があると
いう意味の但し書きをいつも付けているはずです。

長いという非難を覚悟の上で、そういう分かり切ったことを
付け加えるのは、今回みたいな誤解を防ぐためなんですが。。

でも、習得期間の差は凄いものがありますね。

川豚さんなんか、一週間でとりあえず打てて、最近の
書き込みでは、一ヶ月でかなりいい線いっている感じです。
三ヶ月目位にはローマ字の記録を追い越すのは確実でしょう。

しかし、あの上達ぶりを見ると、かなりの量の練習はされて
いるんだと思います。練習の仕方も良いい筈です。何より、
サイトメソッドの基本がしっかりしているんでしょう。

でも、あまり沢山打っていないと書かれているketttさんも、特別な
練習しないでも、九ヶ月目で三年以上打っていたローマ字の記録を
何回測定しても追い抜いているのを確認されています。

この、お二人の例とyfiさんの時間の掛かり方の違いは何でしょう?

yfiさんの手書きの画像を見ると、私の千倍くらい字が
綺麗で、百倍くらい速く書けている感じがするので、
明らかに器用さの問題じゃないです。

学習能力も、ブログの内容からyfiさんは私なんかよりずっと
賢いのが、生徒に高校数学なんかで追い越されるのが快感
だった塾講の私には分かります。

それなのに、yfiさんのあの習得の時間の掛かり方は異常です。

やはり、yfiさんが小学生から数年間サイトメソッドで英字と無関係
なJISカナでやっていたのが、凄く悪影響与えているんでしょうね。

英文を秒速5打鍵くらいでコピーするのは今も無理かも知れませんね。
アメリカのNYタイムズ辺りの知らない単語が多いものでコピー速度
を計測してみると、本当の英文タイプのスピードが分かります。

正確に写すのに物凄く時間が掛かるようなら、やはり英字の位置と
指がシンクロしてないレベルで飛鳥を始めたので時間が掛かったん
だと思います。

飛鳥のカナでの打鍵速度と英文の打鍵速度が同じだったりすると
相当まずいです。英文はシフトも変換も無用ですからね。

私がJISカナでもローマ字でも習得期間が短かったのはタッチ
タイプが専用機以前のマイコンの時から「完璧」だったからです。
最初のタイプライタでの打鍵速度は勿論物凄く遅かったんですが。

私、タイプライタでもマイコンでもパソコンでもタッチタイプしか
したことがないんですね。例外は、コーヒー片手の深夜のチャット
くらいでしょう。刻印のあるJISカナだったから、できたんです。

何しろ「手元は見るな」という教則本に素直に従っていたのです。
一日目から、秒速一打鍵くらいだったでしょうが、教則本の無意味
なfjdkとかの文字列をタイプライタでタッチタイプしていました。

まあ、タイプライタでは英文しか書けないし、その当時は私は頭に
勝手に英文が沸いたりしません。その上の綴りもいい加減だったので、
英語では「自分の考えた文章を書く」のが不可能だったのです。
ですから、タイピングは練習のみなのに何も不満を感じなかったんです。

練習で例文とか新聞を写すのも、それで英語を勉強していたのですから、
一挙両得で、何の不満もありません。逆に、「コピー打鍵なんか無意味
だから、創作打鍵しろ!」とか私の最近の口癖を言ったら、頭に英文も
正確な綴りもないのですから、何も打てなくなってしまいます。
それに、紙に下手な英文打っても、読んでくれる人は誰もません。
ですから、苦労して創作英文打鍵をなんかする気になりません。

と言って、当時は日本語を打とうとしたら、数千の活字から一個一個
活字を拾ってガチャンガチャンと右手でレバー引いて打つ、死ぬほど
面倒な、でも今の車以上に高価な、名前忘れましたが、業務用の簡易
印刷機みたいな機械しかなかったんです。

それに私は、手書きだって当時は英語なんか書けませんでした。一行の
日本語を訳すのに頭を捻って何分も掛かって、和英や英和や文法書を調べ
ながら日本語英語の英文をでっち上げるのと、アタマにある英語の内語を
「指で写す」英文創作打鍵では、まるで違いますからね。

でも入力環境が遅れていた昔だからこそ、地味な、それも
母国語ではない英字での打鍵練習に集中できた気がします。

最初から、サイトメソッドでも自分の考えを日本語で書けて
しまう今の若い人は、地味な英字の打鍵練習なんかなかなか
やる気がしないでしょう。yfiさんなんかABCも不確かな
小学校時代から、カナで日本語入力はしていたわけですし。

時代が進むっていうのも、良いことばかりではないようです。

英語なんて、ゲームもネットも何もなかった昔の方が今の
若い人より、遙かに本格的にやる人が多かったんですよ。

誘惑の少ない環境の方が、やることがなくて勉強に集中でき
たんです。そのうち英語の面白さも分かってくるので、英語
のレベルも上の方は今よりずっと高かったんです。
まあ、今は帰国子女が沢山いるのでそっちは別ですが。

あらら、話が英語ネタにそれている。。(^^;;

で、私は一日目からタッチタイプの無意味な英字
文字列の練習から始めたということでした。

それ「だけ」が、私の「優位性」なので、器用さとか学習能力に
ついてはyfiさんの方が上なのはよく認識して欲しいと思います。

まあ、私の方が色々深く書けているのは、親子ほどの歳の差が
二人にはあるので、読んだり見聞きしたり考えたりの時間が
私が多かったからだけです。

とういことで、やはり英字の瞬間的なタイプは、
飛鳥の基本として欠かせないということです。

でも私、スピード狂じゃあありませんよ!

飛鳥スレと言えば、私は最初の頃「手書きに速書き大会なんてあるか!」と、
打鍵スピード第一のタイピングゲーム派と随分やり合ってたの覚えてません?

私、別に速度第一じゃあないんです。ただ、yfiさんが余りにご自分
との経験とも違う謙遜をされると、打鍵速度を目安に配列してきた
身としては辛いと最近は書いているだけです。

私の言いたいことは、

正しい基本ができている人が飛鳥に移行したら
移行期間もそれほど掛からないし、以前の入力
法での入力速度に追いつくのも集中して適切な
方法で練習すれば多分2~3ヶ月、後はじりじり
器用さの限界まで打鍵速度は伸びてゆく。

ということなんです。

まあ、「限界」まで練習するのは「楽さを速さで測っていた」
作者の私か、タイピングゲームに燃えてる人くらいでしょうが。

集中した練習をしなければ、半年一年は掛かるかもしれません。
しかし、これは個人差があるでしょう。

yfiさんがご自分の経験を無視してまでも「どの方式でも速度の上限は同じ」
と謙遜されると、作者の私としては辛すぎると言っていただけなんですね。

しかしyfiさんは、自分の打鍵速度を正直に.
言ったらいやなことを誰かに言われた経験
でもあるんじゃないですか?

例えば、タイピングゲーム派が言いがちな「何だ、そんなの
全然遅いじゃん。話しにならない。。」と小馬鹿にされたとか。

それがトラウマになっていて、飛鳥で入力速度が上がるということに
触れるのに抵抗があるんじゃないかと思うんですが、どうでしょう?

だって、yfiさんの文章のどこを読んでも「親指シフトの
普及の失敗は打鍵速度を前面に出したからだ。従って
『速度』を前面に出す普及法は必ず失敗する」という
意味のことしか書いていない気がするんですよね。

yfiさんの推測?に基づく以外の理由で、入力法の普及に
「速度」を挙げるのがまずい理由が書いてないんですね。

実際、誰かが飛鳥を使っていると2ちゃんで書くと、
「速いの?」という質問をする人が大抵出てきます。

やはり速度は多くの人の最大関心事なんです。ですから、新しい
入力法の利点に「速さ」を外すわけにはいかないんです。

「楽さ」は主観と言われればそれまでです。しかし、速さは客観的
な数値で表せますから、飛鳥の経験のない人にも利点が伝わるんです。

ただ、魔法みたいに、今日始めたら明日から
速く打てるように誤解されるのをyfiさんは
心配しているのかも知れません。

でも、そんなこと普通は考えないと思います。

一年も二年も打っていても、ローマ字のときと余り
入力速度に変化がないなら移行の意味がないので、
その確認を無意識に皆んなしてるんだと思います。

「誰でもすぐに」速くなれると思われるのが心配
なら、下のような答え方もできるでしょう。



「飛鳥で打つと確かに入力速度は上がります。

 しかし、そうなるまでには、ローマ字の時
 と同じように、それなりの時間が掛ります。
 飛鳥は魔法ではないのですから当然です。 

 集中的に練習すれば短期間で速くなるのも、
 ローマ字などと同様です。

 また、タッチタイプ専用の飛鳥は
 打鍵の基礎も重要になってきます。 

 ですから、飛鳥に移行して少し経って一番感じる    
 のは、『速さ』より『楽に打てる』ことなんです。

 『楽だな』と思って、どんどん打つ量が増えると、
 言葉の運指を指が勝手に覚えて、『結果的』に入力
 速度が上がっているのに気付くのが飛鳥なんです。」 


と、yfiさんの意を汲んで誤解を防ぐように書いてみました。

しかしどう考えても、宣伝コピーとしては長すぎる。。。(^^;;



最近、急に書く時間が増殖しているので、する度に千字ずつ
字数が増えてゆく推敲はしないことにします。
「落ち」を考えるのも時間が掛かるのでやめてっと。。。

今回は尻切れトンボで終わることとします!


あっ、思いついちゃった。。仕方がない追加しよう。。(^^;;

で、こういうところでyfiさんと議論するの、yfiさん、厭じゃありません?

私はディベートもやってたし、論理的ということでは、二十年間
英語しか読まないとか、馬鹿なことをやってきたので、どうも、
理屈で負ける気がしないんですよね。二倍以上とか無駄に長く
生きていて、色々見聞きしたり考えてきたりの差もありますし。。

でも、こういうのを書くのはyfiさんに分かって貰う他に
幾つかの理由があるんです。

一つは、何と言っても自分でも無意識でしていたことを
文章にすることで、はっきりさせられるということです。

この前の「速度と楽さは同義」なんかは、あんな単純な
ことなんですが発見するまで何万字も書いたんですから。

あと、毎日2~3百人の人が読みに来てくれているのに更新
しないと悪いという、おかしなことになってることが一つ。

その人達に、退屈な宣伝文ではなく、白熱した議論の中で
飛鳥の特長を伝えていけることが、もう一つ。
いるのですが。。

後は、ここ数年不動だった「でまが」の入れ替えの評価も本当は
これで今やってます。長文で間違えるのは前の位置で打っていた
期間が長かったためか、配列上に問題があるのかが自分でも
なかなか分かりませんからね。

でも、一番の理由は「開発者とユーザー第一人者の言い争い?」
が、このブログの名物になりかけているという気が、何となく
することなんです。。(^^;;

ここなんか、きっこさんの時事ネタの真剣勝負は勿論、心温まる
母さんネタとか、可愛いネコネタにはとても太刀打ちできません。

そうは言ってもブログには「名物記事」が欠かせないと思うんですよね。

皆んなが書いている時事ネタなんか、私が今更書いたところで
読む人も詰まらないでしょう。第一、書く私の方が自分の意見は
分かり切っているし、自分には変えようもない社会批判なんかは
空しいと感じてしまうんです。
それに、今世紀一冊も本を買ってないビンボー人の社会批判なんか
誰も読みたいとは思わんでしょう。。。(;_;)

(しかし、これだけ入力のことだけやっているのに、その関係の本の
 一冊も読んでないのは、我ながらある意味スゴイと思う。。。(^^;;)

それにきっこさん並の読者を獲得できるなら、社会的影響も出て
きそうですが、そんな面白い文章を書く才能は私にはありません。

まあ、文章の長さでだけならいい勝負ができるとは思うのですが。。。(^^;;

ということで、「飛鳥開発者のRayとユーザー第一人者のyfiの言い争い」
を、このブログの名物にする案件、Yes or No??? ボタン押して下さ~~い!


あっ、それから。。。。。(^^;;
yfiさんは、PC-9801のDOS時代にJISカナが増えたと書いてましたね。

でも、JISカナ入力の人が急激に増えたのは専用機時代です。
専用機でワープロ教室やってた私が言うのですから確かです。

98のMS-DOS以前のマイコン時代はPCをいじくるのは理系の人で
そういう人が教えるから、会社の経理とかの人はローマ字
でした。経理ソフトとかで文字入力や数字入力するだけです
から、JISカナでもいいのですが、周りがローマ人だらけ
なので仕方ありません。


また、マイコンスクールとかも先生が理系ですから、JISカナ
を教える人はいません。ですから、プログラム作りには無縁の営業
や総務の人でも、どうしてもローマ字になっちゃうんです。

この状況は98のDOS時代まで続きました。仕事で使う人以外で
PCを買うのは昔の電子工作好きの流れの人で、普通は理系です。
まあ、私は電子工作派なのに、英文科に行っちゃったので特殊な
例ですが。

で、専用機時代になって初めて、お知らせとか年賀状、住所録
とかを自分用に作る人が大量に出てきて「独学」で入力を覚え
るようになりました。それでJISカナ族が増殖したんです。

一般に普及したのは、専用機が低価格と文章を作るという
単機能なので分かりやすいこと、それに配線とかゴチャ
ゴチャしてなくて場所も取らないのも大きかったですね。

専用機から始めた人の多くは仕事で使うのではないので、
高いお金を払ってスクールに行く人は、割合としては余り
いなかった気がします。

でも、専用機はマイコンより爆発的に売れたので、分母が
多い分、行く人も多くて、そっちは、相変わらず先生が
ローマ人なので、きっとローマ字になったんだと思います。

でも、私は勝手に教えてましたから、私のスクール。。。
じゃなくてワープロ塾はJISカナのタッチタイプを
教えていました。勿論、最初に英字の位置をしっかり
指に覚えるように教えました。
中学のLessonを一ページ打ち写すような宿題も出した
覚えがありますし。。

ですから、文系がどっと入力するようになったのもこの時代です。
お母さんとか子供もですね。yfiさんも、確かそうだったんですよね。

でも、独学だし、タイプライタなんかの経験はありませんから、
キーボードのカナを目で探してゆっくり打つんですね。

親戚のお兄ちゃんなんかに、「それじゃあダメだ」と本格的に
教えて貰えたラッキーな人は殆どいなかったでしょうし。。

いても、お兄ちゃんはマイコンやDOSでプログラムなんかを
書いていた理系のローマ人なんで、タッチタイプのローマ字
はできるようになっても、JISカナじゃあないんです。

そんなわけで、JISカナ族は急増したけど、殆どがサイト
メソッドだったんですね。小学生だったyfiさんみたいに。

要するに、専用機時代に急増したJISカナ族は人口は多い
けど、殆どが独学なので、皆んな手元見ながらボチボチ打っ
ていたんです。

そんなんだから、タッチタイプのローマ人に「カナ入力するのは素人」
とか「年寄り子供はABCも知らないから『タッチタイプできない
カナ』で打つしかない」と、馬鹿にされるようになったんです。

未だに、そういう書き込みする人、よく見掛けるでしょ?

カナ入力の大御所のニコラのサイトでさえ「JISカナは
タッチタイプが不可能」みたいな書き方をする始末ですし。

だから、私みたいにDOS時代どころか、BASICのFM-7/8やPC-8001
のマイコンの時代からJISカナなんてのは例外中の例外です。

何しろ、マイコンは買ったままの状態では、
ハンカクカタカナシカウテナカッタノデ、オハナシニナリマセン!

私も小学生向けの算数プログラムとか、よせばいいのに
Basicで四苦八苦して作ったものです。。

でも、そのままでは日本語は全く打てませんから、私はン十万円
余計に投資して、メモ帳並のワープロソフトでJISカナで日本語
をを打てるようにしたんです。ローマ字でも打てましたが、一分間
考えて、打鍵数の少ないJISカナを覚えることにしたんですね。

勿論、一日目から刻印なんか見ません。紙に写したキーボードの
英字とカナの表を頼りに指で覚えたんです。タイプライタの先生?
(ブラザーの教本)に散々「手元を見るな」と言われましたから。

タイプライタで鍛えたタッチタイプバリバリの英文科の威力です♪~

と言いたいところですが、私、大学時代の英文科でもESSでも、
タイプライタでダダダッとタッチタイプしてたの、外人の先生
以外には見たことがないんですね。。(^^;;

そういえば、今初めて思ったんですが、日本の英文科って
きっと今もでしょうが、英文タイプの授業ないんですよ!
アメリカではハイスクールには普通にあるのに。。。

だから、私のような変わり者、百人に一人いたかどうかでしょう。

事実、私は私以外にタッチタイプのJISカナで打ってる人、
リアルでは今まで見たことありませんから。

音を聞いたり手先を見たりして「速いな」と思って近づくと、
皆んなローマ字ですね。まあ、速いと言うより、時間当たり
の打鍵数が多いということなんでしょうが。

で、タイプライタ打ってた人は、普通は私と違って英語関係の「完全文系」
ですから、専用機時代初めて入力するようになったんでしょう。日本語は、
やはり覚え直しが面倒なのでローマ字になった人が多いかも知れません。

しかし、私のように「外来語と英語とで綴りが違うのは耐えられない」
というわがままで気の短い人は、英語のタッチタイプを生かして、
JISカナのタッチタイプにサッサと移行したと思います。

まあ、日本では英語しか打てないタイプライタ人口自体が
少なかったので、ここは無視していいのですが、私がそう
いう人なので書いてみました。

雨が続いたせいで、短く済ませるつもりが、挿入や追加を
しまくって550行になってしまいました。

ということで、唐突に終了!

きっこさんの日記、最近のお勧め記事ベスト4♪~

これは、飛鳥スレとコメント欄(リンク)で、きっこさん
のことを色々書いている人に対するレスです。

でも、他の方も下の四つのリンク先は読むといいと思います。
笑えますし感動します。
それに、私という人間を理解するのにも役立つと思います。

まあ、「そんなもん、理解したってジンジャエール!」
って、言われたらジンジャエールなんですが。。(^^;;

*「ジンジャエール」 「しょうがない」の「きっこ語」 念のため

------------------------------------------------------------
ここで、例によってローマ字でリアルタイム挿入。
>melさん
あなたが、飛鳥スレに書き込んだ人と別人らしいのは理解しました。
ただ、こういう混同も起こるのでHPかブログを持って頂かないとと困るんです。
レスだけなら、同一人物が「私は別人」と書けてしまいますから。ただ、否定
する前に、ここに来たついでにきっこさんの下のリンクは是非読んでください。
私の文章もです。誤解して失礼があったことはお詫びします。

次回のコメントは、この話題ではなくそちらの日本語入力に対する経験や
考えを教えて頂けると嬉しいです。ここは、入力法に関する所ですから。
--------------------------------------------------------------------

>飛鳥スレの名無しの17さん

他のも同じですがきっこさんの文章は私並に長いので、斜め読み
なんかしたら全然その良さが分かりません。長文に慣れてないで
しょうから真剣に、集中して読んでくださいね。

まず、ここです(リンク)私は今年一番の大笑いができ
ました。特に、「演ビ」の解説部分が秀逸\(^O^)/

これで大笑いできなかったら、落語聞いたりお笑い番組見て
「お笑いIQ」の大幅アップをしないとヤバイです。暢気に
他人のリンクの削除要求なんかやってる場合じゃありません。

大笑いではありませんが、クスッとさせる私御用達の
猫ネタのこちらも読んでください。(リンク

お決まりの、「いかがお過ごしですか?」までの導入部分のくす
ぐりの巧みさには、いつもながら舌を巻くものがありますねえ。。
笑いながら「マタタビ情報」なんかで雑学博士にもなれますし。

あと、ここ(りんく)もよく味わって読んで下さい。
特に「ハナズオウ」が出てくるあたりは繰り返してね。

これを読んでウルウルこないようでは、人間じゃあありません。

良い小説や映画を沢山鑑賞して、EQを上げて下さい。

でも、小林よしのり(漢字分からず)の漫画や思いつき本とかは除外。
映画もアクションとかホラー、沈黙の艦隊なんかじゃダメですよ!

リンク)←も知らなかったし結構良かったので案内しておきます。

この四つのリンク先をちゃんと読んだら、私がきっこさんの文章の質を
目標にしているのが分かるはずです。ブックマークをしている意味も。

ただ、私がこうしてきっこさんの書くものを賞賛するからと言って、
それは彼女の書くことを全て信用しているということを意味しません。

趣味で一人であれだけ広範囲に大量に書けるかとか、本も出して生活も
良くなっている筈なのに、相変わらず貧乏ネタを書いているのは、あれが
彼女の「持ちネタ」だからで、本当のこととは信じられないとか、疑問が
ないわけではありません。

まあ昔貧乏した経験がなかったら、なかなか書けるものではないと思いますが。

しかし、読者はあの手の記事に落語同様面白さを求めているのです。
別に事実なんて求めてないんですから、それで批判しても無駄です。

作家のフィクションの中に真実があるように、彼女の文章が一部創作で
あっても、その中に事実以上の真実があるので大量の読者がいるのです。

あのお母さんが既に故人で、日記に出てくるお母さんは、彼女が
亡き母を思い出すよすがだったとしても、私は別に驚きません。
また、そんなことで彼女の文章の価値が下がるものでもありません。
むしろ、その想像力と母を思う愛情の深さに感動さえするでしょう。

政治関係の「濃い」人物批判も、読み手は全てを信用しているわけでは
ないのです。彼女の怒りの大きさがそういう書き方をさせてると取るのが
普通でしょう。
ネット経由のガセ情報かも知れないけど一応頭に置いておくんですね。
まあ、一からの捏造はないとは思いますがね。

アバ問題みたいに、政治やメディアの動きを追いかけて見ていると信憑性
が増してきて、「多分本当なんだろうな」と後から判断したりするんです。
でも、あの藤田社長から直接メールが来るなんて凄い!

あと、あろうことか高校の先輩の純ちゃんが留学時代強姦魔だったと
いうのも、私は他で裏が取れないのでペンディングしておいたら、
総理、阿部ちゃんに変わっちゃいましたが。。

私だけではなく、数十万の読者が私と同様なのは当然です。
あれだけ長いのを毎日読むのは、元々の読解力とそれで養わ
れた思考力と判断力がある人だけだから、いくらきっこさんの
書いていることといっても、そのままお二人?が心配するよう
に丸飲みなんかしないんです。

そういう人はあの日記の何百倍とかの情報を毎日取り入れて
全体を無意識に比較して自分の考えを形作っているものです。

とか色々書いても、肝心のそちらは彼女の長文を殆ど読んでない
でしょうから、何を言ってるのかよく分からないかも知れません。

だったら、お手軽な悪口の受け売りなんてしてないで、私のように
過去記事全部読んで下さい。記事に同意するかどうかは別として、
読解力は確実に向上しますしね。

大体一年に数回、ペンじゃなくてキーボードが走っても、
そんなの個人のページなんですから当たり前なんです。

それも、新聞雑誌のように危ないネタは裏を取ると言っても
ただで読ませている彼女には、専属の記者なんて雇えません。
書いた記事をチェックするデスクも編集長もいません。

そんな彼女のある日の日記の、それもほんの一部の書き過ぎだけを
取り上げて全否定された日には、私だって文章なんか書けません。
間違いは私もやってますしね。

大体あなた方に心配されなくても、まともな読者は個人のブログどこ
ろか、大手のメディアの情報だって取捨選択して取り入れるのです。

「この人の文章はウソだから読むな」というのは、そういう知性のある
人の判断力を馬鹿にしたことになります。つまり、余計なお世話です。

私のブックマークから彼女の日記に行って、あなたが知らないだろう
母さんネタや猫ネタで感動したり微笑したりできる文章を読む機会を
私の読者から奪うことになるあの要求は、犯罪的ですらあります。

大体、削除要求のような余計なことを全く無関係なスレに平気で
書き込めること自体、まだまだ知性が発達していない証拠です。

もっともっと色々勉強して、自分が昔やっていたことの
愚かしさに早く気付いて貰いたいものです。

それに、飛鳥スレのあの書き込み

>17 :名無しさん :2007/03/28(水) 22:44:19 0
 Rayさん、何度もおねがいしてますが、きっこのブログへの
 リンクは外してください。 あの人、またやってるんですよ。

 きっこの日記「石原裕次郎の嫁は在日」で都知事側激怒 → 現在は削除
 http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1175083965/


についてコメントでご自身は「批判は自由」と言っています。

しかし、板違いスレ違いは置くとして、この書き込みは私のブログ
に対する「干渉」であり、きっこさんへの「悪口」です。

とても「批判」なんて呼べる上等な代物じゃありません。
そもそも自分で毎日読んでいて見つけたのでもない、
単なる「揚げ足取りの受け売り」にすぎません。

そんなことやってて、恥ずかしくありません?

普通あれだけ大規模なものの批判は、数万字書いてもとても足りません。

もし彼女の政治ネタが全てガセでも、毎月一回くらいある「母さんネタ」
だけでも彼女の日記には価値があるのです。だから、そこを中心に抜粋
した彼女の本が売れているんです。

とにかく他人の(悪口ではなく)批判は、あと十年くらいインプットを
重ねて自分もきっこさんのように、「人に何かを与える」ことができる
ようになってからです。

自分の頭で考えた、他人が読むに足るものを書けるようになってからです。

そうなったら、ブログでも作って飛鳥スレででも宣伝して下さいね♪

自分が今何も与えていないのなら、笑いとか感動とか情報とか沢山与えて
いるきっこさんや、彼女の足下にも及びませんが、効率的な入力法を提供
している私を、とても批判できないということだけは覚えておいて下さい。


Grow up, man!

>Uジローさん

困ったことに私、「不可能に挑戦」が大好きみたいなんです(^^;;
飛鳥もなんですが。。

でも、考えたら、ブログにすること自体もそうだったんですが、
きっこさんの日記の存在を私はUジローさんの記事のリンクで
知ったんでしたね。遅まきながら有り難うございました。
ミス・スペルの指摘も。。。しかし、あれを間違えるとは情けない。。。