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感じさせてくれよ

きっと、夏へ向けてすべての物事は動いているのだろう。
なんだかそうあって欲しい。


終わらない夏休み・・・

あの映画の主人公みたく、永遠なんて見つけられやしないが、得体の知れない何かが、夏が特別なモノだというコトを自分にそう勘違いさせてくれる。

感じさせてくれよ
感じさせてくれよ。
もっともっと。
こんなんじゃぜんぜん足りやしない。

君の得意な退屈ってやつで、
オイラの現実にのしかかってきやがる要らないモノを取り除いてくれよ。


Y君へ

夜の街へと君は今日も女を買いに行くと言っていたが、今日君は僕と一緒にレイトで「ヒーローショー」を観にいくべきだったんだ。
うん。絶対にそうするべきだったんだって強く強く思うよ。

6月9日、雨・・・

近所のノラ猫ってヤツは

フッと、『自分は何をやりたいのだろうか?』と

自問している様にも見える。

 

 

 

 

 

 

 

タイヤにはバランスウェイトが必要だ。

 

 

 

 

 

 

 

ただ転がるだけにしてもウェイトの付け方しだいで

その転がり方は違ってくるものだ

 

 

 

 

 

世の中には盗聴器を仕掛けてまで

 

 

 

 

 

社員が何を考えているのかを知りたいという社長がいるという。

自分がその社長だったらば

逆にその姿をUSTして

大声で叫んでやる

『世の中って、なんてロマンチックなんだろうか』って・・・

 

 

 

 

 

 

 

あああああああああああああ

単純に、“やらなければいけないなぁー”と思っているコトは、

 

いつだって、“やらなければならないコト”により

 

 

その存在意義を見失っていってしまう。

 

 


 

 

当たり前だが、優先順位をどうするのかによって、

 

物事は決まってくるのだと思う。

 

 


 

 

案外と本質ってのは、実はこの“やらなければいけないなぁー”という所に潜んでいるのに、気づかないフリというか、単に、おっくうになってしまっていて、

 

様々な言い訳を身に纏い自分自身をいかに正当化してみせるのかっていう所に力を注いでいたりする自分がいる。

 

 


 

 

なら、“やらなくちゃいけないなー”と思っているコトを具体化させる為に

 

何をやらなければならないのか?

 

 


 

 


 

そんなこんなの繰り返しにより形づくられた目の前の景色・・・

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 

きっと、そいつを受け入れるっていうコトが自分に足りないコトであるに違いない。