アラ還暦おやじの赤裸々日記 -79ページ目

偽りの日々-変 態社長婦人H-pt.13

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ


Hは指は掻き出すようにズブズブと出し入れしている。その顔は目を大きく見開き、口も半開きで舌なめずりをして下品そのものだ。

「あっ〜すぐいっちゃいそう 見られてるとすごい興奮する!もっと見て!撮影して!イクところ」

いまにも昇天しそうな顔でカメラを見つめ、激しく指を出し入れさせながら昇天した。


興奮状態の私の生モノはエロ下着の中で生地を突き破る勢いで硬く充血している。おいなりさんだけが露出する構造をしているので、やけにやらしさが増している。



それに気づいたHは下着から露出しているおいなりさんを摩りながら、徐々に顔を近づけてきた。


「やらしい下着ね すごい硬くなってる 嬉しい〜 気持ち良くさせちゃう」と言うとおいなりさんを口に含みチュパチュパと音を立てて美味しそうに堪能している。


おいなりさんが唾液まみれになるとその汁を棒の方に塗りたくり、指の先でスケスケの亀 頭をサワサワと刺激する。


Hはかなり興奮モードに入っているのかアフアフと吐息が激しく、目つきもやばい感じになっている。


撮影されているのを意識してか、亀頭に唾液はタラ〜ンと何度も垂らし意味深な眼差しでカメラに微笑む。


「やらしいお〇〇んぽ ヒクヒクさせて窮屈そうね 

出して欲しいって言ってるわよ 出してあげるね」

と言うとおもむろに下着をずらしてガチガチに硬直した生モノを露出させ、口の奥までウグゥウグゥ喉を鳴らしながら美味しそうに頬張った。


続く。










セフレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.婦人R-pt.5

【Dr.婦人 R】

期間:2023年初夏〜夏

職業:Dr.婦人(エステティシャン)

年齢:50代中盤 既婚者子供あり

ルックス:160センチ、ややポチャ、Eカップ

その他:彼氏あり、セフレあり


マッサージ台で騎乗位で激しくまぐわったあと寝室に移動した。


「声は小さくね このまえドSの男の言葉攻めが凄くて、隣の家からどんどんって壁を叩かれたの」とRは真剣に言ってきたが、Rの喘ぎ声が凄ったんじゃないかと疑ってしまった。


ベッドで抱き合い、舌を絡めるとすぐにエッチなスイッチが入る。


デカ 〇イを揉むとアンアンとトーンがあがる。

コリコリに硬くなった乳首を指で摘むと激しく舌を絡めてくる。

「あ〜ん攻め方がやらしいんだから〜上手だね」

色っぽい目つきで次の攻めを待っている。


乳首をコリコリしながら舌を近づけるとじっとその様子を見つめている。


私はRから目を離さず舌を伸ばしてペロンペロンと舐める仕草をすると、Rは舌を出して自らの指を舐め出した。


「おっ〇い舐めて!乳首吸って欲しい〜そのやらしい舌で舐めてよ!」


乳房を甘噛みしたり舌でなぞったりを繰り返し、焦らしに焦らして乳首に吸いつくと、隣の部屋に聞こえるほどの大声をあげて

「いい〜気持ち良い〜もっと音立てて!あっ!やらしい」と淫語を連発する。


舐めごたえがあるので左右交互にこれでもかと口撃

を加えていると

「おっ〇いでイキソウ!イッチャウよ!イッテ良い?イグュイグュイク〜」とカラダをピクンピクンさせて昇天した。


続く。。。









偽りの日々-医療関係KO-pt.4

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【医療関係 KO】


期間:2022年初夏〜2023年春

職業:医療関係

年齢:50代前半

身長:156センチ

ルックス 小柄普通、Dカップお椀型巨乳、ショートボブ

その他:宮澤〇マ似、10年以上レス、セックス願望強い、大量潮吹き、言葉づかい悪い


KOのG すぽっとををゆっくりとかき出すように指を動かすと

「出ちゃう!なんか出ちゃう!アヤダァ〜出る!出る」と叫びながら、ホースからの放水のように勢いよく大量の潮を吹き出した。


KO自身が尋常じゃない潮の量にびっくりしている。旦那とセックスしていた時にも多少潮を吹くことはあったが、ここまでは初めてのようだ。


少し休憩しすると、また欲しくなってきたのか脚をを絡めたり、私のカラダを摩り始めた。


私の肩や胸を触っていた手がゆっくりと下がっていく。

「ち〇こ触って良い?」

そういうと生モノをじっくり見ながら感触を確かめるように握る。


「綺麗でカタチが良いね!久しぶりにち〇こじっくり見たよ 」と目をとろ〜んとさせてシゴキ始めた。


あまり慣れていないのか強すぎてあまり気持ち良くない。


生モノが痛くなりそうなので、KOを寝かせ、顔の近く膝立ちになり、花園を指で刺激すると即座に腰をくねらせ喘ぎ始めた。


花穴はヌルヌルで指をすっぽり飲み込むと潮がダラダラと垂れてきた。


私は生モノを握りKOの口元に押し当てると、待ってましたとばかりに舌を出してベロベロと舐め出した。

「あ〜んち〇こ美味しい〜舐めたかったの〜」


「たくさんしゃぶっていいよ!口に欲しいだろ!」

と私が言うと、アグっと口に含み美味しそうにゆっくり首を振りながら激しくしゃぶり始めた。


唾液の絡み方が良いのかすごく気持ち良い。

チュパチュパ、アグアグとやらしい音を立てて一心不乱にしゃぶり続ける。


私も負けじと、KOの花穴を指でほじるとだんだんとフェラが疎かになりカラダを痙攣させ

「イキソウ!イッチャウよ!」

とすぐにでも昇天しそうになっている。


私は生モノをKOの喉奥に届くようにゆっくり腰を

振ると

「あっ!もっと犯して!喉の奥気持ち良い!」

と懇願してきた。


「チ〇ポ咥えながらイッテ良いよ!」

激しく腰を振り、G スポットを掻き出すと

「イグュイグュ〜ア″〜ア″〜」と唸るようにカラダをピクピクさせるとジャージャーと潮を吹きながら昇天した。


続く。。。