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【秘書 S】
期間:2023年春から半年ほど
職業:秘書 S
年齢:40代後半 既婚者子供あり
身長:155センチ
ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジーナ(Vはチョロあり)
私はSを抱き起こし、対面 座 位の体勢になる。
見つめ合いキスをするとSが激しく腰を振る。
Sは私の肩を持ち、結合部分を見ながら
「すごい太いお〇〇ちんがお〇〇こに入ってるよ やらしい!興奮する!いきそうだよ!」
と言うと私の生モノの根元あたりを握りながら腰を激しく振って昇天した。
この時点でお互い羞恥心はなくなり、野獣のように大胆にお互いを求め合う関係性が出来上がっていた。
私が「次は何して欲しい?」と尋ねると
「騎乗 位で〇〇さんを気持ち良くさせたいの」
と可愛い答えが返ってきた。
私は寝そべりキスを交わす。
激しく舌を絡め合うと、すぐに私の生モノは硬くいきり勃った。
Sは私の生モノを握り、自分の花穴に当てがうとクチュクチュと擦り始めた。
「あっ硬くて気持ち良い すぐ入っちゃうね」
と言うと腰を落としてメリメリと生モノを呑み込んでいった。
ゆっくりと前後に腰を振り出す。
子宮 口にゴリゴリと私の亀 頭が当たる。
私を見つめながら快楽を噛み締めている。
「すごく良い 〇〇さんは?私のお〇〇こ気持ち良い?」
「すごく良いよ もっと腰振ってごらん!」
「良いの?激しく動かすとイッチャウよ」
そう言うとだんだんと腰の動きが早くなり、さらに突き上げるようにやらしい動きをする。
「すごいやらしい腰づかいだな!どこで覚えたんだ?誰に教えてもらった?」
と責めると、どんどん腰の動きは激しくなり
「いやぁ〜ん言わないで!興奮する!あっ気持ち良い!イッチャウよ!イッテも良いの?私が感じちゃってる あっ!イク〜」と言うと天を仰ぎながら昇天してしまった。
この日、Sはすでに何度も昇天しているので、刺激を与えると簡単にイクカラダになっている。
私もそろそろフィニッシュを迎えたいので最終段階に入ることにする。
続く。。。
第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【料理教室の先生 T子】
期間:2023年春〜夏
職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当
年齢:50代後半
身長:158センチ
ルックス:スレンダー、手脚長い
その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き
抱っこ状態でT子は私の生モノを花園に押し当てる。
「もう欲しいの!〇〇さんのお〇〇ちん欲しい お〇〇こおかしくなる!」
早くも淫 語スイッチが入った。
T子は私の生モノを握ると自分の下着をずらし花穴を擦り始めた。
「あ〜ん 硬くて気持ち良いよぉ〜お〇〇ちん入っちゃう 良い?入れちゃうよ」
そう言うと腰を沈ませてヌルヌルの花穴にツルッと呑み込んだ。
ゆっくりとリズミカルに腰を動かし出し入れを繰り返す。
「お〇〇んちん 気持ち良い!〇〇さんも突いて!私のお〇〇こで気持ち良くなってよぉ〜」
私はT子の腰を持ち前後に動かしながら時々下から突き上げる動作をするとT子がイキそうになっているのがわかった。
ソファに寝かせて正常位の体勢で花穴の奥に当たるように深く強く突くと喘ぎ声に変化が現れ
「あ″〜あ″〜イク!イク!イッチャウヨ!イッテ良い?あっ!」と言いながら昇天した。
私が生モノを抜くとシュワ〜と生暖かい潮を吹きだした。
続く。。。
【エステティシャン MY】
期間:2024年夏
年齢:40代後半
身長:160センチ
ルックス:グラマー 、Eカップ
その他:別居中、欲求不満、手 淫好き、乳首 性感帯
欲求不満のMYとは初顔合わせからホテルに行くことを前提に会った。
少し不安はあったが、待ち合わせに現れたMYはワンピース姿のグラマラスな美味しそうなカラダをしていた。
まずまずの印象だったので、予約していたブランドホテルへチェックイン。
ふたりきりになったら不思議キャラ的な空気感に違和感を感じた。
カカオでは盛り上がっていたのだが、話しかけてもリアクションは薄く、MYからはほとんど喋らない。
マズイなぁと思いながら、MYがシャワーを浴びると言い出したので、もう後には引けないと覚悟を決めた。
まずは距離を近づけるためにエステティシャンであるMYにマッサージをしてもらうことにした。
私が話しかけても相変わらず反応は薄いので、まったくエロスイッチは入らない。
いやぁ〜久しぶりに困った。
コミュ力に長けている私ではあるが、投げ出したい気持ちになっていた。
施術が終わり、もうやるしかない!と顔を見たら…愛想も愛嬌もない表情に私は絶望感しかなかった。
キスする気にもならなかったが礼儀と思い、唇に軽く触れるぐらいにして舌は絡めず、速攻胸に移動してEカップの巨乳をひたすら舐めまくった。
アンアン 喘ぎだしたので、花園に手をのばし突起物を刺激し、さらに花穴に指を挿入し、一気にイカセにかかった。
あっという間に昇天させ、ヤケクソになっていた私は指技を駆使して、続けざまにこれでもかと何回も昇天させ続けた。
フ⚪︎ラしたいと言ってきたので、仕方なしに許したが、こんな状況で勃つわけもなく、気持ち良くもなく、もうこれ以上はムリと判断。
このまま続けていたら、激しいキスもモジャモジャの花園に口をつけることも避けられないと思い、体調悪化を理由に終わらすことにした。
終わったあとも最初からのテンションだったので、不満だったのかどうなのかわからずに別れた。
その後もカカオのやり取りは続いた。
MYは私のことはまんざら悪くない様子であったが、私はどう断ろうかタイミングを見計らっていた。
そのうち自分の生活が苦しいのはいまの政権が悪いとか自らの思想を語りだした。
さらにお金がないから仕事先から何キロも歩いて帰宅したとか数百円しか手持ちがなく夜ごはんが食べられないとか引いてしまうことを平気で言うようになったので、これを機に私からFOした。
この記事を書いている最中、ものすごく暗い気持ちになってしまった。黒歴史のひとりであることは間違いない。私はバカな男だと反省しつつ、世の中いろいろな人がいることを改めて実感した出逢いであった。
終わり。
続く。。。