途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.9 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.9

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


抱っこ状態でT子は私の生モノを花園に押し当てる。

「もう欲しいの!〇〇さんのお〇〇ちん欲しい お〇〇こおかしくなる!」

早くも淫 語スイッチが入った。


T子は私の生モノを握ると自分の下着をずらし花穴を擦り始めた。

「あ〜ん 硬くて気持ち良いよぉ〜お〇〇ちん入っちゃう 良い?入れちゃうよ」

そう言うと腰を沈ませてヌルヌルの花穴にツルッと呑み込んだ。


ゆっくりとリズミカルに腰を動かし出し入れを繰り返す。

「お〇〇んちん 気持ち良い!〇〇さんも突いて!私のお〇〇こで気持ち良くなってよぉ〜」


私はT子の腰を持ち前後に動かしながら時々下から突き上げる動作をするとT子がイキそうになっているのがわかった。


ソファに寝かせて正常位の体勢で花穴の奥に当たるように深く強く突くと喘ぎ声に変化が現れ

「あ″〜あ″〜イク!イク!イッチャウヨ!イッテ良い?あっ!」と言いながら昇天した。


私が生モノを抜くとシュワ〜と生暖かい潮を吹きだした。


続く。。。