通り過ぎて行った人との逢瀬-変 態エステティシャンMY-pt.2〜epilogue〜 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

通り過ぎて行った人との逢瀬-変 態エステティシャンMY-pt.2〜epilogue〜

【エステティシャン MY】

期間:2024年夏

年齢:40代後半

身長:160センチ

ルックス:グラマー 、Eカップ

その他:別居中、欲求不満、手 淫好き、乳首 性感帯 


欲求不満のMYとは初顔合わせからホテルに行くことを前提に会った。

少し不安はあったが、待ち合わせに現れたMYはワンピース姿のグラマラスな美味しそうなカラダをしていた。


まずまずの印象だったので、予約していたブランドホテルへチェックイン。


ふたりきりになったら不思議キャラ的な空気感に違和感を感じた。

カカオでは盛り上がっていたのだが、話しかけてもリアクションは薄く、MYからはほとんど喋らない。


マズイなぁと思いながら、MYがシャワーを浴びると言い出したので、もう後には引けないと覚悟を決めた。


まずは距離を近づけるためにエステティシャンであるMYにマッサージをしてもらうことにした。

私が話しかけても相変わらず反応は薄いので、まったくエロスイッチは入らない。


いやぁ〜久しぶりに困った。

コミュ力に長けている私ではあるが、投げ出したい気持ちになっていた。


施術が終わり、もうやるしかない!と顔を見たら…愛想も愛嬌もない表情に私は絶望感しかなかった。


キスする気にもならなかったが礼儀と思い、唇に軽く触れるぐらいにして舌は絡めず、速攻胸に移動してEカップの巨乳をひたすら舐めまくった。


アンアン 喘ぎだしたので、花園に手をのばし突起物を刺激し、さらに花穴に指を挿入し、一気にイカセにかかった。


あっという間に昇天させ、ヤケクソになっていた私は指技を駆使して、続けざまにこれでもかと何回も昇天させ続けた。


フ⚪︎ラしたいと言ってきたので、仕方なしに許したが、こんな状況で勃つわけもなく、気持ち良くもなく、もうこれ以上はムリと判断。


このまま続けていたら、激しいキスもモジャモジャの花園に口をつけることも避けられないと思い、体調悪化を理由に終わらすことにした。


終わったあとも最初からのテンションだったので、不満だったのかどうなのかわからずに別れた。


その後もカカオのやり取りは続いた。

MYは私のことはまんざら悪くない様子であったが、私はどう断ろうかタイミングを見計らっていた。


そのうち自分の生活が苦しいのはいまの政権が悪いとか自らの思想を語りだした。

さらにお金がないから仕事先から何キロも歩いて帰宅したとか数百円しか手持ちがなく夜ごはんが食べられないとか引いてしまうことを平気で言うようになったので、これを機に私からFOした。


この記事を書いている最中、ものすごく暗い気持ちになってしまった。黒歴史のひとりであることは間違いない。私はバカな男だと反省しつつ、世の中いろいろな人がいることを改めて実感した出逢いであった。


終わり。








続く。。。