偽りの日々-医療関係KO-pt.4 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

偽りの日々-医療関係KO-pt.4

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【医療関係 KO】


期間:2022年初夏〜2023年春

職業:医療関係

年齢:50代前半

身長:156センチ

ルックス 小柄普通、Dカップお椀型巨乳、ショートボブ

その他:宮澤〇マ似、10年以上レス、セックス願望強い、大量潮吹き、言葉づかい悪い


KOのG すぽっとををゆっくりとかき出すように指を動かすと

「出ちゃう!なんか出ちゃう!アヤダァ〜出る!出る」と叫びながら、ホースからの放水のように勢いよく大量の潮を吹き出した。


KO自身が尋常じゃない潮の量にびっくりしている。旦那とセックスしていた時にも多少潮を吹くことはあったが、ここまでは初めてのようだ。


少し休憩しすると、また欲しくなってきたのか脚をを絡めたり、私のカラダを摩り始めた。


私の肩や胸を触っていた手がゆっくりと下がっていく。

「ち〇こ触って良い?」

そういうと生モノをじっくり見ながら感触を確かめるように握る。


「綺麗でカタチが良いね!久しぶりにち〇こじっくり見たよ 」と目をとろ〜んとさせてシゴキ始めた。


あまり慣れていないのか強すぎてあまり気持ち良くない。


生モノが痛くなりそうなので、KOを寝かせ、顔の近く膝立ちになり、花園を指で刺激すると即座に腰をくねらせ喘ぎ始めた。


花穴はヌルヌルで指をすっぽり飲み込むと潮がダラダラと垂れてきた。


私は生モノを握りKOの口元に押し当てると、待ってましたとばかりに舌を出してベロベロと舐め出した。

「あ〜んち〇こ美味しい〜舐めたかったの〜」


「たくさんしゃぶっていいよ!口に欲しいだろ!」

と私が言うと、アグっと口に含み美味しそうにゆっくり首を振りながら激しくしゃぶり始めた。


唾液の絡み方が良いのかすごく気持ち良い。

チュパチュパ、アグアグとやらしい音を立てて一心不乱にしゃぶり続ける。


私も負けじと、KOの花穴を指でほじるとだんだんとフェラが疎かになりカラダを痙攣させ

「イキソウ!イッチャウよ!」

とすぐにでも昇天しそうになっている。


私は生モノをKOの喉奥に届くようにゆっくり腰を

振ると

「あっ!もっと犯して!喉の奥気持ち良い!」

と懇願してきた。


「チ〇ポ咥えながらイッテ良いよ!」

激しく腰を振り、G スポットを掻き出すと

「イグュイグュ〜ア″〜ア″〜」と唸るようにカラダをピクピクさせるとジャージャーと潮を吹きながら昇天した。


続く。。。