偽りの日々-変 態社長婦人H-pt.13 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

偽りの日々-変 態社長婦人H-pt.13

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ


Hは指は掻き出すようにズブズブと出し入れしている。その顔は目を大きく見開き、口も半開きで舌なめずりをして下品そのものだ。

「あっ〜すぐいっちゃいそう 見られてるとすごい興奮する!もっと見て!撮影して!イクところ」

いまにも昇天しそうな顔でカメラを見つめ、激しく指を出し入れさせながら昇天した。


興奮状態の私の生モノはエロ下着の中で生地を突き破る勢いで硬く充血している。おいなりさんだけが露出する構造をしているので、やけにやらしさが増している。



それに気づいたHは下着から露出しているおいなりさんを摩りながら、徐々に顔を近づけてきた。


「やらしい下着ね すごい硬くなってる 嬉しい〜 気持ち良くさせちゃう」と言うとおいなりさんを口に含みチュパチュパと音を立てて美味しそうに堪能している。


おいなりさんが唾液まみれになるとその汁を棒の方に塗りたくり、指の先でスケスケの亀 頭をサワサワと刺激する。


Hはかなり興奮モードに入っているのかアフアフと吐息が激しく、目つきもやばい感じになっている。


撮影されているのを意識してか、亀頭に唾液はタラ〜ンと何度も垂らし意味深な眼差しでカメラに微笑む。


「やらしいお〇〇んぽ ヒクヒクさせて窮屈そうね 

出して欲しいって言ってるわよ 出してあげるね」

と言うとおもむろに下着をずらしてガチガチに硬直した生モノを露出させ、口の奥までウグゥウグゥ喉を鳴らしながら美味しそうに頬張った。


続く。