アラ還暦おやじの赤裸々日記 -77ページ目

彼女との逢瀬-pt.13

激しすぎた!ぐったりだ。


ランチのあとにラブホへ。

湯船にゆっくり浸かり、舌を激しく絡めたり、K美の乳首を舐めたりイチャイチャからスタート。


ベッドに移ってからは指 技、舌 技でK美をこれでもかとイカセたあとに、生モノを挿入して花穴の奥を突きまくり、さらに何度も何度もイカセまくった。


K美は、スタートして1時間程でおそらく20回は昇天し続け、カラダの痙攣が止まらなくなっていたので、一度休ませるために腕枕をして寝かせた。


ふたりで1時間ほど昼寝をして、そのあと二回戦がスタート。


耳、首筋、脇、胸、花園、お尻、太腿、ふくらはぎ…を全身リップでご奉仕。


ドキースタイルで尻穴、花穴、花芯を舐めまくると何度もカラダを痙攣させてまたイキまくる。


今回いちばん凄かったのはM字開脚でク◯ニをし続けた時だ。


舌をK美の花穴にねじ込みとジャージャーと潮が口の中に溢れるぐらい注がれた。

その間、連続イキをしているのかK美はうわごとのように「やばい!やばい!もうダメ!ダメ!おかしくなってる」と喘ぎ続けた。


長時間に渡り全力でぶつかり合っているので私もぐったりしてしまった。


元気がなくなった生モノを自らシゴキながら、K美も手 淫するよう指示。


腰をクネクネさせやらしい指使いで花園をイジリまくる。


K美のオ◯ニーを見ながらシゴいていたのですっかり硬さを取り戻した。

K美が私の生モノを欲しがってきたので、手 淫でイクところを見せたら挿れてあげると言うと、自らイカセにかかる。

「イク!イク!イク〜!」と昇天しても指の動きを止めずに連続イキ。


私は硬くなった生モノを花園に突き刺さし腰を振る。

私も限界が近づいていたので、一緒にイクことを確認し、激しく花穴の奥を深くと「イク!イク!」とK美が激しくカラダを痙攣させる,

その姿を見ながら、私の濃厚な愛蜜はドクドクと子 宮に放たれた。


しばらくキスをしながら抱き合って、まぐわうは終了した。


続く。。。











彼女との逢瀬-pt.12

近々約1ヶ月ぶりにK美とまぐわう予定である。


GW中も、GW明けもデートはしていたが、まぐわうことはなかった。


おそらくお互い溜まりに溜まっているので、相当すごいことになりそうだ。

K美のカラダを貪り、花穴にたっぷり愛蜜を注ぎ込みたい。


いままで言ってなかったがK美は優木まおみさんにそっくりである。


続く。。。













過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.17

【高身長主婦 F】

期間:2022年秋〜2023年冬

年齢:50代前半

身長:170センチ後半

スタイル:モデル、アスリート体型、脚、手長い

その他:淫乱、手 淫好き、S女、ご奉仕タイプ


Fとのカラダの相性は最高に良かった。
高身長で手脚が長く、ハート型のぷりっとしたお尻と柔らかい乳房が私の好みであった。

Fは脚が長いのでバックの体位でしっくりくる男性に出会ったことがないらしい。

やらしくお尻を突き出しバックから荒々しく突かれながら、私の愛蜜をドクドクと注入して欲しいとのリクエストがあった。

花穴の奥に注入されるためにピ ルを服用し始めたらしい。

そんなことをLINEでやり取りしているだけでFの花園は疼いてしまうようで、私に犯 されていることを想像しながら手 淫をしていたようだ。

こんな私好みの淫乱オンナとまぐわえたのは、いま振り返っても最高の時間であった。

続く。。。