彼女との逢瀬-pt.13 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬-pt.13

激しすぎた!ぐったりだ。


ランチのあとにラブホへ。

湯船にゆっくり浸かり、舌を激しく絡めたり、K美の乳首を舐めたりイチャイチャからスタート。


ベッドに移ってからは指 技、舌 技でK美をこれでもかとイカセたあとに、生モノを挿入して花穴の奥を突きまくり、さらに何度も何度もイカセまくった。


K美は、スタートして1時間程でおそらく20回は昇天し続け、カラダの痙攣が止まらなくなっていたので、一度休ませるために腕枕をして寝かせた。


ふたりで1時間ほど昼寝をして、そのあと二回戦がスタート。


耳、首筋、脇、胸、花園、お尻、太腿、ふくらはぎ…を全身リップでご奉仕。


ドキースタイルで尻穴、花穴、花芯を舐めまくると何度もカラダを痙攣させてまたイキまくる。


今回いちばん凄かったのはM字開脚でク◯ニをし続けた時だ。


舌をK美の花穴にねじ込みとジャージャーと潮が口の中に溢れるぐらい注がれた。

その間、連続イキをしているのかK美はうわごとのように「やばい!やばい!もうダメ!ダメ!おかしくなってる」と喘ぎ続けた。


長時間に渡り全力でぶつかり合っているので私もぐったりしてしまった。


元気がなくなった生モノを自らシゴキながら、K美も手 淫するよう指示。


腰をクネクネさせやらしい指使いで花園をイジリまくる。


K美のオ◯ニーを見ながらシゴいていたのですっかり硬さを取り戻した。

K美が私の生モノを欲しがってきたので、手 淫でイクところを見せたら挿れてあげると言うと、自らイカセにかかる。

「イク!イク!イク〜!」と昇天しても指の動きを止めずに連続イキ。


私は硬くなった生モノを花園に突き刺さし腰を振る。

私も限界が近づいていたので、一緒にイクことを確認し、激しく花穴の奥を深くと「イク!イク!」とK美が激しくカラダを痙攣させる,

その姿を見ながら、私の濃厚な愛蜜はドクドクと子 宮に放たれた。


しばらくキスをしながら抱き合って、まぐわうは終了した。


続く。。。