アラ還暦おやじの赤裸々日記 -15ページ目

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱年上主婦B子-pt.5



ヌルヌルの花穴を指でクチュクチュと擦ると徐々に私の指を呑み込んでいった。

ゆっくりと出し入れをすると暖かい愛蜜が次から次へと滴りだし喘ぎ声が激しく大きくなる。

「気持ち良い〜もっともっと激しくして〜」

激しく指でホジホジ掻き出すように刺激すると目を見開きアンアン叫びながら昇天した。


B子は自らの指で花園の突起物を刺激しながら、私を挑発するようなら眼差しで
「お〇〇こ舐めて〜ここを舐めて欲しいの めちゃくちゃにして〜」と懇願してきた。

私は乱暴に脚を開かせると唇を突起物に近づけ一気に吸った。ブチュブチュとやらしい音が部屋中に響く。

さらに花穴に指を差し込み突起物に舌を押し当てると
「ウグゥ ぎぃもちいい〜すごいよ!すごい もっと!もっと!」
と言うと自らの指で突起物をグリグリと回転させ
「イグュイグュ いちゃう〜お〇〇こイグュ〜」
と野獣のような声をあげ腰を振りながら昇天した。

つづく。。。














初めての婚外彼女-由里子-pt.8



由里子と2回目のデートは少しオシャレなレストランを予約しておいた。


私は定時後すぐに退社して待ち合わせの場所へ。


到着すると由里子はまだ来ていなかった。


数分後、人混みの中に由里子を見つけた。

ひときわ綺麗で輝いているのですぐにわかる。


手を振って駆け寄って来ると

「ごめんなさい お待たせしちゃったね 待ちましたか?」

そう言うと私に寄り添ってきた。

今日は由里子も自分の気持ちを隠すことはしないようだ。


雰囲気の良いレストランで食事をしながら、初めて会ったときの印象や一緒にいた時の私への気持ちなどを恥ずかしながら嬉しそうに話す。


お店を出るとどちらからともなく手を繋いで歩き始めた。

街を歩いて、その先の大きな公園へ移動。


ベンチに座ると音楽の話で盛り上がる。


由里子のことを想って聴いている曲の話をすると、満面の笑みで、いますぐ聴きたいと言うので、私は携帯プレイヤーを取り出し、イヤフォンの片方を由里子に渡した。


その曲はMISIAの「キスして抱きしめて」


眠れなくなって 起き出して

たいして 興味も ない くせに

よく見るって聞く 深夜番組つけると

あなたがいるような 気になって


ここのフレーズを聴きながら由里子のことを想っていたと伝えると、由里子が俯いたので私は由里子の顔に手を添えてキスをした。


続く。。。













新しい彼女との逢瀬-美容系女医N〜pt.5

【美容系女医 N】


年齢:49歳

身長:157センチ

ルックス:細身、超美人

その他:淫 乱、手 淫好き、アンダーヘアあり



Nと初めてカラダ合わせをしてきた。

初めてとは思えない濃密で激しいものとなった。


Nは久しぶりに出逢った根っからのエロ体質の女性だった。

ここまでの美貌とセクシーさと可愛らしさをもちあわせた女性はなかなかお目にかかれない逸材だ。



待ち合わせはターミナル駅の改札。

先に来ていたNは遠くから見てもひときわ目立っていた。

私が近づくとニコリと微笑み「早かったね 素敵な紳士が来るなぁと思ったら〇〇くんだったよ」と言いながら腕組んできた。


和食懐石のお店でゆっくり食事をしてから、乾杯のお酒とフードを買って、予約していたブランドホテルにチェックインした。


部屋に入ると早速キスを交わす。

ゆっくりと唇を交わし、舌を絡め合い、お互いの口に舌を交互に捩じ込み合うと、激しい吐息が漏れ始め出した。


Nの快楽に貪欲で淫乱さはこの時点では想像もしていなかった。


続く。。。