アラ還暦おやじの赤裸々日記 -17ページ目

初めての出逢い系サイトの女性-巨 乳独身OL A子 pt.6〜epilogue〜



手 マンで昇天させたA子の花園はヘアは密林の如く、VもIも覆い尽くしている。


Vはタワシがついているぐらい剛毛であった。


手の感触でなんとくわかってはわかってはいたが

ここまでの剛毛は後にも先にも目にしたことはなかった。


私のエロ度はイッキになくなってしまった。

元気だった生モノは硬さを失い戦闘不能状態。


A子はお口で奉仕したいと言ってきた。

電車の時間も押し迫っていたので、これで終わりにしようとも考えたが、せっかくなのでしでもらうことにした。


私の足元に横たわり生モノを掴むとおもむろに口に含んで舌で刺激してきた。


かなり慣れた口技で硬さはすぐに回復した。

私は大きな乳房を揉み、乳首を摘むと喘ぎ声を上げ出した。


A子がイカせにかかっているのがわかったので、パイずりをリクエストした。


A子は慣れているのか、私の脚の間に入り込むとたわわな乳房と乳房の間に私の生モノを挟み、クネクネと揺らしながら生モノ全体を包む込む。


A子は頭を前に倒して亀 頭の先に舌を這わせながら両乳房を上手に揺らし絶妙な刺激を加えてくる。


発射の兆候を伝えると、乳房の間から生モノを脱いて咥えると指と舌を使って上下に動かす。


その瞬間熱い刺激が丹田のあたりに走ると大量の愛蜜がA子の口の中に放たれた。

A子は生モノから口を話すと躊躇なく愛蜜を飲み込んだ。


終電が迫っていたため、慌ててシャワーを浴び、着替えを済ませると駅に向かった。


A子とはこの日以来連絡を取ることはなかった。

お互い一度限りとわかってホテルに行ったように思う。


この投稿を書きながら、あの時の出逢いはすごくハードルの高いものであったことを思い出した。


当時は出会い系サイトと呼ばれ、パソコンからアクセスをしたし、直接つながることは、ほぼほぼ難しかった。


やっと繋がったとしてもメールであったので、いまのようにLINEやカカオというツールのように24時間どこにいても連絡が取り合えるということも出来なかった。


いまは良くも悪くも、スマホでマッチングアプリに登録すればすぐに見ず知らずの女性と繋がり、なんの抵抗もなくLINEの交換をして、なんの躊躇もなく顔合わせをする。


時代は確実に変わったし、私も確実に歳を取ってしまったと、この投稿を書きながら改めて感じた。


終わり。















【interlude】カラダメンテナンス

夏の疲れを癒しに温泉のある常宿でゆっくり過ごしてきた。



秋の気配を感じながら愛車での旅はスタート。


途中美味しいランチを食べ、少し早めにチェックイン。


まずは温泉でカラダをほぐす。 



少し昼寝をして、ディナーはゆっくり部屋で取り、食事後の休憩のあと二度目の温泉へ。


2回目はサウナ、水風呂、温泉、水風呂、の繰り返しで1時間ちょっと温泉タイムを楽しんだ。


部屋に戻り、水分補給をしたあとはひたすら快適なベッドで睡眠を取る。


早朝3回目の温泉へ。
カラダが目覚めところで、レストランで軽い朝食を取る。



何もしないリラックスタイム。

それも若さを保つ大切なルーティンのひとつだ。


少し低迷期に入っていた女性の運気もだんだんと上向き傾向にある。


別格なM美とはこれからも安定の関係が続くだろう。



新たな彼女のNとは、おそらく良い関係を築いていくことだろう。今週さっそくカラダ合わせを予定をしている。その前でのカラダメンテナンスは絶妙なタイミングでもあった。



今回のマッチングアプリで繋がったN以外の女性ともまだまだ進展がありそうだ。
その進捗状況はまた別の機会に投稿するとしよう。

終わり。。。













過去カノとの逢瀬-自動車販売店勤務I-pt.12

【自動車販売店勤務 I】

期間:2019年春〜2020年初夏

職業:自動車販売店勤務

年齢:50代前半 

ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー

その他:遠距離、ハイジニーナ、手淫好き、旦那単身赴任



Iは私の生モノを貪るように味わう。


「舌をもっと出しな!擦りつけてあげるから」

と命令すると

「お〇〇ちんをください 私の舌に擦ってください 気持ち良いの〜すごい興奮する」

素直に舌をベロンと出して私の生モノを待ち受ける。


艶めかしい表情に私は興奮し、右の指先で持った生モノをIの大きく伸ばした舌にグリグリと擦りつけた。


Iは「う〜う〜」と舌に擦られるだけで軽くピクピクと昇天しているようだ。


私はガン勃ちになった生モノをドギースタイルにさせたIの花穴めがけて突き刺した。

私の生モノはパックリと口を開いたIの花穴に当てがうとツルッと呑みこまれていった。


Iは快感を噛み締めるように振り向いて私を見つめ

「硬いの入っちゃった 気持ち良い クルクル もっとちょうだい」と懇願してくる。


それが合図のように私がゆっくりと腰を動かすと「あんあん」と子犬のように可愛い声で鳴き出す。


「気持ちいい  気持ち良い ヤダっ スゴイ当たる」


Iのくびれと少し大きなお尻を眺めながらだんだんと興奮が昂ってきていた。


強弱をつけて突いているとIの喘ぎ声が激しく野獣のような叫びに変わった。

それに応えるように私はIの尻肉を掴みプルンプルンと激しく揺れるほど強く突き続ける。


「あっ!いく!気持ち良い〜すごいすごい イク〜」とIが昇天すると同時に私も生モノを抜いて、Iのお尻に大量の白濁汁をぶちまけた。


白濁汁がIのお尻に当たるたびにカラダをピクピク反応させて、バタンと倒れこんだ。


お尻についた白濁汁をティッシュで綺麗にすると抱き合いキスをして激しいまぐわいは終わった。


続く。。。