過去カノとの逢瀬-自動車販売店勤務I-pt.12 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-自動車販売店勤務I-pt.12

【自動車販売店勤務 I】

期間:2019年春〜2020年初夏

職業:自動車販売店勤務

年齢:50代前半 

ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー

その他:遠距離、ハイジニーナ、手淫好き、旦那単身赴任



Iは私の生モノを貪るように味わう。


「舌をもっと出しな!擦りつけてあげるから」

と命令すると

「お〇〇ちんをください 私の舌に擦ってください 気持ち良いの〜すごい興奮する」

素直に舌をベロンと出して私の生モノを待ち受ける。


艶めかしい表情に私は興奮し、右の指先で持った生モノをIの大きく伸ばした舌にグリグリと擦りつけた。


Iは「う〜う〜」と舌に擦られるだけで軽くピクピクと昇天しているようだ。


私はガン勃ちになった生モノをドギースタイルにさせたIの花穴めがけて突き刺した。

私の生モノはパックリと口を開いたIの花穴に当てがうとツルッと呑みこまれていった。


Iは快感を噛み締めるように振り向いて私を見つめ

「硬いの入っちゃった 気持ち良い クルクル もっとちょうだい」と懇願してくる。


それが合図のように私がゆっくりと腰を動かすと「あんあん」と子犬のように可愛い声で鳴き出す。


「気持ちいい  気持ち良い ヤダっ スゴイ当たる」


Iのくびれと少し大きなお尻を眺めながらだんだんと興奮が昂ってきていた。


強弱をつけて突いているとIの喘ぎ声が激しく野獣のような叫びに変わった。

それに応えるように私はIの尻肉を掴みプルンプルンと激しく揺れるほど強く突き続ける。


「あっ!いく!気持ち良い〜すごいすごい イク〜」とIが昇天すると同時に私も生モノを抜いて、Iのお尻に大量の白濁汁をぶちまけた。


白濁汁がIのお尻に当たるたびにカラダをピクピク反応させて、バタンと倒れこんだ。


お尻についた白濁汁をティッシュで綺麗にすると抱き合いキスをして激しいまぐわいは終わった。


続く。。。