記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱年上主婦B子-pt.5 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱年上主婦B子-pt.5



ヌルヌルの花穴を指でクチュクチュと擦ると徐々に私の指を呑み込んでいった。

ゆっくりと出し入れをすると暖かい愛蜜が次から次へと滴りだし喘ぎ声が激しく大きくなる。

「気持ち良い〜もっともっと激しくして〜」

激しく指でホジホジ掻き出すように刺激すると目を見開きアンアン叫びながら昇天した。


B子は自らの指で花園の突起物を刺激しながら、私を挑発するようなら眼差しで
「お〇〇こ舐めて〜ここを舐めて欲しいの めちゃくちゃにして〜」と懇願してきた。

私は乱暴に脚を開かせると唇を突起物に近づけ一気に吸った。ブチュブチュとやらしい音が部屋中に響く。

さらに花穴に指を差し込み突起物に舌を押し当てると
「ウグゥ ぎぃもちいい〜すごいよ!すごい もっと!もっと!」
と言うと自らの指で突起物をグリグリと回転させ
「イグュイグュ いちゃう〜お〇〇こイグュ〜」
と野獣のような声をあげ腰を振りながら昇天した。

つづく。。。