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最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。
そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。
【医療関係 KO】
期間:2022年初夏〜2023年春
職業:医療関係
年齢:50代前半
身長:156センチ
ルックス 小柄普通、Dカップお椀型巨乳、ショートボブ
その他:宮澤〇マ似、10年以上レス、セックス願望強い、大量潮吹き、言葉づかい悪い
セカンドバージンを失なったKOは快楽に目覚めてしまった。
次はいつ会えるかと毎日せがんでくる。
私は予定が立て込んでいたのですぐには会える状況ではなかったが、あまりのプッシュにスケジュールを調整して翌週に会うことにした。
KOは快楽の悦びを覚えさせた責任を取れと冗談なのか本気なのか詰め寄ってきた。
私は腹が立っていたので、Sっ気が沸々と湧き上がっていた。
それぞれシャワーを浴びてベッドでスタンバイしているとKOのスマホに着信が入る。
「あっ!息子の塾の先生だ 長くなるけど出ても良い?」
もちろん私は出ることを勧めた。
スマホを握り真面目に話しているKOを私はボーっと眺めていたが、ふとイタズラすることを思いついてしまった。
バスタオルを巻いているKOの大きな乳房を触りはじめると、KOはカラダをピクンとさせる。
も〜うと少し怒った表情をしたものの拒むことも私から逃げ出すこともずに真面目に受け答えしている。
私はさらに乱暴にバスタオルを剥ぎ取るとボリュームのある乳房が露出された。
すでに硬く尖った乳 首をゆっくりと指で摘んだり、乳房を強く揉むとKOは少し息が荒くなり、吐息をごかすためか咳払いをした。
私はさらにKOの乳 房に顔を近づけ舌を這わせた。
徐々に乳首に舌を近づけていくと吐息をしながら深呼吸をしている。
KOの顔を見ると目を閉じ、天井方向を見上げて必死に感じないように我慢をしていた。
続く。。。
NN (YU)46歳 163センチ 会社員 婚外経験なし
結局YUとは会わずじまいで年を越しそうだ。
私がいろいろ忙しかったのはあるが、何度か誘ってはみたものの、喜ぶ感じはあるが具体的な話には一向にならなかった。
もう年内は難しいから来年に会おうとLINEを送ったところ、なかなか誘ってくれないから淋しかったとの返事があった。
なんとも掴みきれない女性だ。
LINE友達では満足しているわけでもなく、付き合っていこうという感じでもない。
そんなこんなでまたズルズルしそうなので、年明けの会う日にちを決めた。
40代半ばの肉体を久しぶりに味わいたい気持ちが昂ってきているので、ここまできたらYUは必ず落としたいと思う。
今年最後のK美との逢瀬。
午後からホテルにチェックインして、夜はムードのあるレストランでクリスマスディナーを楽しんだ。
前回は前立腺の炎症後だったので思うように機能しなかったが、今日はまぁまぁ元気でK美を悦ばすことができた。
しかし、だんだん機能低下の波が押し寄せて来てる感じがする。
シャワーブースで洗いっこをして、そのあとゆっくりと一緒に湯船に浸りおしゃべり。
ベッドに入ってもお互い話がつきないのでなかなかそういうムードにならない。
1時間ほど経過して、話が途絶えたところでキスを交わすとすぐにまぐわいスイッチが入る。
久しぶりのまぐわうだったので自然と求める熱量も高く、私はK美のカラダ中を舐めまくった。
K美も久しぶりの生モノだったからか、いつになくに激しく、愛情が伝わってくる激しくフ⚪︎ラだった。
喉奥に頬張り、ブチュブチュと音を立て、貪るように味わっていた。
K美は指でも生モノでも大量の潮を吹き、何度も何度も昇天した。
フィニッシュはK美に手 淫をさせてイク寸前に生モノを挿入し、奥深くに愛蜜を注入した。
今年最後のK美とのデートはホリデーシーズンの雰囲気もあり、楽しい時間が過ごせた。
また年明けに会う約束をして、K美を見送った。
続く。。。