マイザー計画 第一段階完了
先週も先々週も集会に行ってきたのですが、やはりみんなと私とのレベルが違いすぎる(私が弱すぎて相方の足を引っ張る)ので、本日は、CPU相手に練習兼修行をしていました。
私が、よあるサイトでカキコしてたら、返事が返ってきてました。私がマイザーΗとテムFが欲しかったので、どうやったら支給されやすいかとカキコしたのです。
テムHの方は残り出撃数が二回しかないので、このカードでは更新はムリっぽいですね。そういうことで、マイザーガンマをイータに変えようとひたすらガンマで出撃してました。んで、二回目くらいのときにターミナルから緊急連絡が届きましたので、早速ターミナルに直行しました。
・勲章授与・・・なし
・昇格辞令・・・なし
・機体支給・・・
YZR8000 Η
キターo(^▽^)o。とうとうやりました。これで私はマイザーγ・マイザーΔ・マイザーΗが揃いました。
この後が非常に不思議でした。というのも、テムHでどこまでいけるかなー?と思い、出撃しましたが、奇跡と呼べるべくCPU相手にストレート勝ち、あのヤガランデ様でさえも一発で倒す事が出来ました。まさしく奇跡。
んでヤガ様を抜けると木星圏に移るわけなのですが、移った瞬間、アファに殴られ倒してK.O、というのが今までの私でした。ところがこの日は奇跡が止まらず
アジム邸までストレート勝ち
いや、マジで自分でもここまで出来るとは思いませんでした。自分は大概アファのトンファーの餌食にされていたので、ここで終わるかな?と正直思ってました。
んで、アジム邸でボコボコにされましたね。100円で前クリできたら自分でも奇跡、と思えたのですが、見事に撃墜されました。それからもう一回テムHで挑んだのですが、撃墜。これで出撃回数0になってしまったので更新したかったのですが、ターミナル点灯中で、カードが補充されていないため、更新できず。
次にマイザーΗを使って見ましたが、装甲の薄さで敗退。ダメダメでした。
そこで次にとった行動は、どうしてもアジムをしばきたかったので氷の勲のテムAを出しました。
さすがに一回目では撃墜されましたが、二回目でようやく撃墜しました。
カードが補充されたらすぐさま更新してテムザー計画をもくろむ私でした。
余談ですが私が現在所持しているカードを提示しておきます。
テムジン747H 二等兵 リアルカラー(写真はノーマルカラーですが現在はリアルカラーです)
マイザーイータ 二等兵 コードネーム「ドキドキするごろつき」
なんかテムジン以外アイザーマン製となってますね。
あとはテムザー計画だけになりました。
雑学
突然ですが、職業柄ぼーっとしてる事が多い のですが、不思議と昨日は考え事ばかりでした。
月曜日に前の職場の人に呼び出されて、心斎橋に出向いたのですが、怪しい勧誘みたいな物に会いました。
なんか、簡単に人を信用できません。
ときどき考えているのですが、毎日社員として働いているけれども、結局貧乏人の子は必ず貧乏人になるとは限らないのですが、金持ちの子は高確率で金持ちになります。
そうして考えると普通に働いている一般の社員さんたちはちゃんとした給料をもらっても税金が高いために給料の3割りお国に持っていかれます。平等主義であるか故の所得税ですが、損をするのは金持ちではなく貧乏人になるわけで、
日本は資本主義だけれども社会主義に近いような感覚を覚えます。
結局20から25万くらい稼いでも所得税を3万くらい持ってかれるし、30万近く稼いでも5万くらい所得税で持ってかれるし。
こんなんばっかりしてるからニートやフリーターが多くなるような気がします。だって、仕事は仕事でそれ以上でもそれ以下でもお金をもらってるわけなのですが、稼いだら稼いだ分お国がもぎとっていくのなら、普通は働く意欲をなくします。
社員として働いている以上、雇用保険、厚生年金等引かれるのですが、その引かれる額がハンパないです。私の場合、同居人は居ますが、扶養家族に指定していないので、一人分としての厚生年金額がものすごいので、更に給料からもっていかれます。
いつも不思議に思うのは、日本の首相(前内閣総理大臣小泉首相や現内閣総理大臣安部首相にしても)がいくら変わっても、一向に景気が良くなったような気がしません。身の回りの大企業がつぶれていってると言うのに、どうして景気回復しているといえるんだろう?
いろいろなところから情報はくるのですが、私が聞いたことを。まず、国連の維持費は世界でも日本が一番かかっているらしいです。これは景気がいいときでも、景気が悪い現在でも同じことです。ならば、今最も景気がいい国がもっと国連に対して貢げばいいじゃないのか?と思うのですが、日本の外務大臣はいつどきも弱く、外交下手みたいで、この負担を避けられないと言います。
次に、不景気であるにもかかわらず、増税をするとおっしゃりました。たぶん、ますますニートが増えるでしょう。だって、今より給料がもっと天引きされるわけですから、働く意欲が更に低下します。
私の叔父は「年金は払っていたら必ず40年後に帰ってくる」と言いますが、月曜日に出先で聞いた話によると「年金はあてにならない。ぜったい国が破綻を起こして年金を払っていたとしても40年後に受け取る事はできない」と言うし。
一体どっちなんですか?高齢化問題で年金負担額は働いている人に負担が多くなるし、少子化問題でこれから働く人も少なくなってくるわけだから、当然国が破綻するのは目に見えています。
そもそも日本は外交にたいして弱いから、自国が赤字だろうと、外国に貢ぎ倒してます。そして、年金問題により厚生年金を支払う若者たちが少なくなっていく・・・それではいつになっても黒字にならないし、ますます赤字になって行くだけだと思います。
にもかかわらず、大阪府庁舎の建て替えだのなんだのって、結局お偉いさんは自分の事しか考えてないし。そりゃあ、たしかに税金がどのように使われるかは中学・高校のときに習いましたが、お偉いさんの不祥事は近年多発しているため、信用がた落ち。
その上税金の使いどころを明確にしないわけですから、国民の信用も得られず、結局国家公務員だけ得をしているような気がします。
国もなにかとニート対策を立ててるようですが、肝心のお国がそんな赤字ばかり抱えて若い者を苦しめる政治ばかりしていたら、対策も全然約に立たないような気がします。「働いたら働いた分お金は受け取りたい」だれだってそう思っています。ですが、引くところばっかり引いてその使い道を明確にしないのであれば、労働者は得をした気分には絶対ならないはずです。
なんか労働者の不満を書きなぐった内容となりました。目が痛い方は無理をせずに・・・。
昔のボンバーマン型ビーダマン
前回からガーディアンフェニックスを載せたのですが、順番狂ったかなー?と思い、
今回はビーダマンの初期の機体を掲載しました。やはりこれから始めるべきだったのかも・・・。
んで、あるやつ全部(ボンバーマン型のみ)のせました。
黄色、メタルブラック、クリアーグリーン、ゴールドのボンバーマンがコンバート式のビーダマンです。
コンバート式とは昔のビーダマン(写真の右側にある白ラメと青ラメの型のビーダマン)に比べて拡張性の高い俗に言うスーバービーダマンと言われるものらしいです。
拡張性が高いとはつまり、連射機能を高める装置(マガジン)を取り付けたりパワーウイングを取り付けるところがあったり、ロングバレルを取り付けられる様に発射口付近にでっぱりをつけたり、他の同じ方のとコンパチできたりするわけです。
昔のビーダマンは実にシンプルでトリガーにスプリングがついていなければ、スパビのように頭部に穴が空いてないので、一回発射するたびに腹部から充填しなければならないという欠点がありました。
これに比べてスパビはノーマルでも二連射ができたり、マガジンを取り付けたりしてもっと連射できるようにしたり、パワーウイングを差し込む穴も設けて威力を調節したり、ロングバレルを取り付けたりしてコントロール性を上げたりすることが可能となりました。また、OSギアー対応型に用いられていたOSギアも取り付ける事が出来ます。
最初にコンバート式ビーダマン
違う色でわかりやすく説明したいのですが画像があまりよくなくて、勘弁下さい。
足と腹部と手とトリガーと頭の上の赤色が全て外れるようになります。上の写真ですと黄色の部分が全てはずせます。
金色はオプションとしてラバーフットパーツを履かせています。
次にノーマル(初期)のビーダマン
コンバート式と違って外せる部分がなく、ロングバレルを取り付ける部分もついていません。ビーダマは充填されても五分の一はみだします。また、単発のみです。
ここから下はコンバート式の拡張機です。
マガジン(連射機)を取り付けた状態です。この状態で5~6発連射が出来るようになるのですが、コンバート型の構造上、しょっちゅう玉詰まりを起こします。途中でトリガーを押したときに、手ごたえがなくなったときは、たいがい頭部にビーダマが詰まって振らないと玉が落ちてこなくなったりします。
ロングバレルを取り付けた状態です。コントロールが向上し、バレル取り付け部が発射口を自動的に締め付けるので威力も向上します。が、力を入れすぎるとバレルが外れたりするのでご注意を。
気づかれていたとはおもいますが、黄色ビーダマンの頭部はスコープヘッドになっていてスコープヘッドで照準性を高めるという仕組みです。ロングバレルと組み合わせるとコントロールが格段によくなります。もちろん腕次第ですが。
OSビーダマン、ワイルドワイバーンに付属していたと思われるロングトリガーです。本来、OSギアーを取り付けてからこのパーツを使います。
これは黄色ビーダマンに昔のコンバート式白ビーダマンに付属していたパワーウイングレベル2と両手うち専用トリガーを取り付けています。しめうちで発射しずらい場合も、両手うちなら簡単に発射できます。
とりつけていたパーツです。もともとついてた白ビーダマンはもう残ってません。パワーウイングは三段階あって、写真のはレベル2です。レベル1だとノーマルより弱発射、レベル3だとレベル2より更に高威力になります。残念ながらもうレベル1と3のパワーウイングは残っていません。ロングバレルの黒い方も、もともとブルークリアービーダマンに付属していたものですが、肝心の本体が残ってないです。