ガンプラ F91
久々ですな。
今日はこれで4回目の更新だし。
ま、気長にやっていきます。
まず全体です。
全体的に可動・スタイルがいいです。
きちんと背中のジェネレーターも色分けされています。
色塗りしてないので、拡大はご勘弁を・・・。( ̄_ ̄ i)
ちなみにヴェスバーは展開しなくてもフォアグリップがついているのでそのまま打てます。
腰には掲載してませんがビームランチャーを取り付けることが出来ます。
当たったらひとたまりも無いだろうな~。
MEPE(残像)の状態です。
昔の1/100と違って肩の放熱フィンが出し入れ自在となりました。
MGのシールドはやわらかいので折れないように注意が必要です。
ちなみにシールド発生部のスペアは右の腰のアーマー内に一個入ってます。
左の腰のア-マーに2基ついています。
回転は再現できません。(-"-;A
ラフレシアの触覚がすんごい扱いにくい。
でもなんとなくシーンはよい。
次はクロボンかセイバーかな?
テムジン707作成日記2
すいません。くみ上げてしまいました。
いや、途中経過をアップしていこうかな、って思ってたんですけど、他の更新が忙しくて。
完成状態で申し訳ないけどアップさせます。
画質が荒いのはご了承下さい。
からーりんぐは
ブルー→本体色そのまま・塗るところはスカイブルー
間接部→ゴールド
間接等→ブラック
センサー部→蓄光グリーン
なので寝るときは各部センサーが光ります。(デジカメがないので撮れませんでした。)
ちなみにまだスミイレしてないです。
一応塗るところ塗ったのがわかりますか?
ちなみにセンサー部の蓄光グリーンは塗る、というよりのせる、みたいな感じです。
つまり、塗ることはできるんだけど、うまい具合になかなかプラスチックにひっついてくれず、ただ単にひっつく、と思いながら塗ったほうがいいです。(過去に1/144のスターゲイザーの各部ヴォワチュール・リュミエール部に蓄光を塗りましたが、塗料とプラの素材の相性がいまひとつでした)
わかりにくいですが片方東部アンテナが折れてます。
かなりへちょい
作ったばかりなので、手の関節はもってます。
へたることの無い今だから取れた画像です。
ここで左アンテナが無い事に気づくはず。
ちなみにVコンバータは昔はセガサターンのを使ってましたが、今回はドリキャス版を使いました。
マインドブースター全開時です。
背中のCDはとりつけようかなと思ったのですが蓄光塗料をぬったねいか取り付けなくなりました。
ウェーブだとまだ接着剤がなくても関節可動が充分動かせます。
ちょうどLWからの振りかぶりだと思ってくれれば幸い。
1/100フェイとの比較
1/100フェイは1/100のテムJに比べて小柄だったのでちょうど1/144のテムJと同じ大きさかな?と思ったらかなり変わってきました。こう見るとフェイが大きい(フェイは1/100ですから)
こうなると完璧に1/144と1/100の違いがわかります。
それにしてもテムa8でかい。
またa8は別の機会に掲載します。
どうだろう。テム707はまだポージングがいいです。
色に関しましてはハセガワとおなじくらい。
デカールが面倒なら塗った方がはやいかも・・・。
どちらにしろ面倒ですが・・・。
次はこれをレポートしていきます。
みなさん、どっちが好きですか?
バトルフェニックス
前のレポートから全然してなかったので、今日はと思い。
うちにあるビーダマンを載せていきます。
肩にあるキャノンサスでコアをしめつけるのでそんなに締めウチしなくても強発射できます。
わかりにくいですけど、コア(ビーダマを打ち出す心臓部)です。
逆三角形になっていて、下にラバーがついていて、発射するときに肩のサスペンションで強発射するしくみです。
わかりにくいですがコアの上二箇所にローラーがついていて、ここでサスペンションで締めウチさせるんだけど、スムーズにビーダマを押し出せる原理です。
ちなみにこのノーマルのバトルフェニックスはチューンナップしてません。
他のフェニックスで説明します。
バリエーション
これもチューンナップしてません。
黒色も限定生産されてましたよ、ってことで。
肩のキャノンサスに紫色の強化パーツが見えますか?
これを装着させることによりビーダマが少し発射(押し出し)しにくいですが威力が上がります。
これとレッドバージョンは肩のキャノンサスにチューンナップパーツをつけてます。
バトルフェニックスだけでこんなにもバリエーションがあります。
まあ一種のコレクターになりつつあります。( ̄_ ̄ i)
次はまたOSビーダマンでも掲載しようとおもいます。