レトロ工作部屋 -388ページ目

興味本意から・・・

買ってしまいましたよ。
物は・・・

O,M,G
やはりチャロナーはこうでなくっちゃね~、って違う?

一応セガサターンのやつも持ってるんですが同居人にバレると瞬殺される可能性があります。

早くやってみた~い。

そしてみんなもチャロン漬けにしてやる~( ・д・)/--=≡(((卍

そしたらフォースもAC化されるか?

まあ、個人の主張ではありましたが、早速やってみます。

OSビーダマン ケーニッヒケルベロス

やばい、ネタがないよ・・・。

つか三合目はどうした?ってつっこみが入りそうですね・・・。

とりあえず今はこのテーマで。( ̄_ ̄ i)

三合目は・・・もすこし(一体この単語を何回使うんだ?)、待って下さい。

つか、みんな何機くらい展示するんだ?


肝心の本題にはいります。
本編では「キングビーダーズ」のリーダーとして登場した伊集院君の操る変化球型+ダブルバースト可能な反則的機体ですね。


ケーニッヒケルベロス1
写真は「OSギア」と「サーバー」を取り付けてます。
バレルは専用のバレルを取り付けてます。
コアは三本のツメで構成されており、「ブラッディクロウズ」とよばれるコアです。
コアの三本のツメのひとつにラバーが付いており、それが変化球を決める事になります。

ケーニッヒケルベロス2
リアビューです。
とにかく背中のサーバーが目立ちますねぇ。
あくまでも増設なので気にしないで下さい。

ケーニッヒケルベロス3
OSギアを外した状態です。
コアが三本ツメになってるのがわかりますか?
ほとんどフェニックス系に採用されているデルタシステムの向きを変えれる、ってところでしょうか。

ケーニッヒケルベロス4
リアビューです。
トリガーが少し長いです。
これはダブルバーストを可能にする際に必要不可欠な長さなのです。

ケーニッヒケルベロス5
横からです。
ここからみるとトリガーが長いのが一目瞭然ですね。
ちょうどコアの中はビーダマが二個入るようになってますので、ダブルバーストが可能になるのです。

このコンセプトは続に「スタッグケロベルス」へと続きます。

EXビーダマン クールヘリオス

そろそろこのネタも飽きてきたかなぁ・・と思いつつ更新。

今日はシャイニングウォリアーズのリーダー高原 命のビーダマンです。
特徴なのは、特にないのですが、しめうちが可能なところでしょうか。

クールヘリオス1
後に「エターナルエクリプス」へと発展していく機体です。
背中の大きなトリガー「EXスマッシュトリガー」は、これまでギガバーストシステムやバーティカルシステムによってあらゆる押し出し方(通常のトリガーを押してビーダマを移出する方法)とは異なり、背中のトリガーを「つまむ」感じでビーダマを押し出す感覚ですね。
頭部のアンテナで照準を定めて、発射するらしいです。
また、コアは腕と連動してますので、左手もしくは右手でコアを締め付けて、もう片方の手でトリガーを押し付ける感覚ですね。

クールヘリオス2
背中の巨大なトリガー「EXスマッシュトリガー」です。
これは次世代のRビーダマン「エターナルエクリプス」にも採用される「上から押して発射する」トリガータイプです。
エターナルのそれはもっと大きく、握りこぶし全体で叩きつける事も可能です。
あまり叩きすぎると壊れますので、左右の親指で押し付ける程度におさめましょう。

クールヘリオス3
横からです。
トリガーの長さが本体の2倍近くあります。
もちろん、トリガーはEXビーダマン共通に取り付け可能ですので、他のEXビーダマンにも装着可能です。
オススメなのはコンバットフェニックス+EXスマッシュトリガーでしょうか。
従来コンバットフェニックス系の締め打ちタイプビーダマンはトリガーを大きくする等の改修がないとビーダマを打ち出せないものでした。
しかし、EXスマッシュトリガーですと、つまむだけで(多少の力は要りますが)ビーダマを移出できます。

クールヘリオス4
正面から。
コアにはこれといって特徴はないです。
強いてあげるなら、コアが腕と連動してて任意に締め打ちすることが可能、なくらいでしょうか。
このコンセプトも後の「エターナルエクリプス」に継承されます。