わけあり物件掲載ポータルサイト
東京ペケペケ不動産で物件を紹介してみませんか?
「わけあり」「多少難アリ」でも積極的にPRさせていただきます!
全国の不動産会社様の共通の悩みとして、自社保有物件やオーナー様より委託されている物件のなかで、「どうしても借り手が付かない」ものが存在します。
通常ならば、不動産会社様はそのような「どうしても借り手が付かない」物件は、自社管理物件の場合、年間の維持費が経営を圧迫し、オーナー様に対しては、扱うのを丁重にお断りしてしまうのが現状です。
しかしながら、人間は十人十色存在するように、物件もまた「十件十色」です。
このことが理解できていない方は、どのような物件でも募集広告に万人受けするような内容を用いてしまい、その結果、契約に結び付かないケースを自らが作りだしている事に気が付いておりません。
当サイトは「借りられにくい物件」である原因を、その物件の「個性」として取り上げ、日本の総人口約1億2000万人の中から、一人の「住んでみたい」という声をキャッチアップ致します。
良い物件だけを前面に紹介する他のポータルサイトとは一線を画す、「東京ペケペケ不動産」をぜひご活用下さい。
「広告費は0円!!」
成約時にのみ広告料をいただいておりますので、物件掲載自体には一切費用はかかりません。
ただし、本サイトでは独自の審査基準を設けているため、物件によっては掲載を見送らせていただく場合があることを予めご了承下さい。
参考:「東京ペケペケ不動産」
詳しい資料をご希望の方は下記までご連絡くださいませ。
(運営元: ADX
/ アセットマネジメント・アンド・パートナーズ
)
オフィス空室率
4月の都心5区・オフィス空室率、初の9%台に ビルディング企画調べ
ビルディング企画がこのほどまとめた2010年4月度・オフィスビル調査によると、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)における大型ビルの平均空室率は前月比0.68ポイントアップの9.48%に上昇した。調査開始以来、初の9%台を記録した。
エリア外への大規模な移転で空室が顕在化し前月比1.7ポイント上昇の10.88%となった渋谷、縮小、減床が多数見られ1.23ポイント上昇の11.14%となった港区の2区がそれぞれ大幅に上昇したのが要因。
(10年5月31日住宅新報)
同社では「空室の増加に歯止めがかからない状況が続くなか、値下げ対応に限界が出てきた案件も見られ、緩やかな下落、底バイがしばらく続く」と同社では見ています。