スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」
各種講演、セミナー、研修やデモンストレーション、トークショー等、コーポレートイベントを企画から承ります。
英国式紅茶教室についてのご案内も詳細は下記をクリックしてホームページでご覧ください。
  紅茶スクール インフューズティー
  http://www.infuse-tea.com

英国発のお茶資格を日本語で取得できる「ティーアカデミージャパン」の詳細は以下ホームページから
  ティーアカデミージャパン
  http://www.teaacademyjapan.com

紅茶は健康に良いだけでなく、香りの癒し効果、無理なくきれいになれるヘルシーな飲み物として世界各国で消費が増えています。
また、イギリスの文化を学ぶ上では欠かせない国民飲料です。
イギリスに関すること、香りをキーワードのお仕事などで幅広く対応できます。

過去のクライアント様:
高校、大学の英国研修
トワイニング300周年記念イベント(片岡物産、朝日新聞)
ハロッズ日本上陸30周年イベント
香りで楽しむアフタヌーンティー(花王)
他にオリジンズ、リプトン、在英日本商工会議所、英国婦人会、ミキモト・アカデミー、ダイナース・クラブなど

著書「英国 とっておきのティープレイスへ」他4冊
雑誌、新聞:「ミセス」「ボン・シック」「家庭画報」「アエラ」「朝日新聞」「読売新聞」他
テレビ出演:NHK「極める!紅茶学」「恋する雑貨」、フジテレビ「ノンストップ!」など



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秋田、「雪の茅舎」カフェ


日本中、大雨や台風が続いていて心配ですが、今私がいる秋田も大変な大雨でした。


地方によって違うのかもしれませんが、お盆のための商品は見たことがないものばかりで不思議です。


このハマナスの実を数珠のように繋いだものをお墓に飾るそうです。


この蓮の葉の上にはお供えする食べ物を並べると聞きました。

我が家も先祖代々のお墓がありますのでお経をあげていただいたりはしましたが、とにかく毎日雨が続いた後、ようやく晴れましたので今日はランチをしに秋田で有名な酒蔵の雪の茅舎の経営するカフェに行って来ました。


海辺の父の家から20分程度。

夏しか行きませんがあまり出かけず家で過ごすことが多いのでこんなところがあるとは知りませんでした。


麹を使ったお料理が美味しいカフェと、隣接するお店があります。


駐車場からは鳥海山がくっきりと。

酒蔵だった建物を改造していると思われるカフェはそれほど席数が多くはありませんが天井が高くて開放感があります。


サービスでいただいた冷たい甘酒は、甘酒の概念を覆すおいしさでした!つぶつぶがたっぷりありますが、口に残らず溶けるような感触で癖がなく甘さもかなり抑えめです。お砂糖は不使用。


ここ由利本荘市には、由利牛という牛肉が有名なのですが、その由利牛のカツレツのパニーノです。カツレツのまわりのパン粉は酒粕粉チーズ入りでコクがあり、自家製パンもピクルスもとても美味しいんですよ。かなりのボリュームです。


そして、大のおすすめがこの「大吟醸ソフト甘酒」。既に2回も食べてしまいました(反省)

大吟醸ソフトそのものもとても美味しいですし、甘酒のつぶつぶ感が本当に美味しいんです〜。

量も多過ぎず少な過ぎずちょうど良いの。


隣接するお店には、期間限定の生酒などもあり、あの甘酒もありますので、早速送ってもらう手続きをしました。

これまで甘酒はかなり甘くて全部飲みきれないと思うことも多かったのですが、こちらの甘酒は特にきんきんに冷やしていただくとそれはそれは美味しいですよ。


まだ工事が終わらないのですが、家はキッチンやバスルームを新しくしてより住みやすく手を入れている最中です。今夜は夜風がひんやりするくらい、満天のというには少々雲が多いですが、星空も綺麗です。

蚊には刺されてしまいましたが.......。いつもセンスの良いプレゼントをくださるお友達から、秋田の家で使ってね、ととっても素敵な蚊取線香スタンドをいただいていたのに東京に置いて来てしまいました..後悔。




お洒落な中東料理を習ってきました

私が楽しみに定期的に通っているお料理教室、Beau et Bon。仲良しの多賀谷まり子ちゃんが先生です。今回は中東料理がテーマでした。

毎回、足を踏み入れる度にうっとりするくらい素敵なテーブルです。真似しようと思っても難しい、見事なバランスに毎回感動します。


中東料理と言ってもばっちり中東風にしないところが良いんですよね。ロンドンでも中東料理は大人気ですが、やはりコテコテに中東風にしているところは少なくて、それぞれによりモダンな素敵なデザインのところが多いです。


お料理中の写真は記録写真だけなので、出来上がったテーブルから。

ターコイズ色よナプキンが効いています。

お花はロンドンのピーターシャムナースリーズて販売しているガラスの器に数本ずつ飾られていました。夏らしいガラスを沢山使った涼しげなテーブル。


中央がスイカとフェタチーズのサラダ。ロンドンでお友達のお宅でご馳走になったことがありますが、沢山作ってサラダボウルに入れるとどうしても水が出てしまうところ、このように平らに盛り付けると綺麗だし水も出ないですね。


こんなおしゃれな中東料理、日本では他にない!

手前が私が大好きなレッドペパー(赤パプリカ)、奥はナスを使ったペーストで、どちらもとても美味しいんです。


写真を撮らせていただいてから、まり子先生が一人ずつ盛り付けてくださいますが、その盛り付け方も綺麗。参加にしたいものの、なかなか真似できないんですよね、これが。

メインはチキン。レモンのコンフィやオリーブが入って夏にとても美味しくいただけるさっぱりしたお料理です。クスクスは私はスープストックで戻すだけですが、こちらではナッツを加えていてその食感がとても新鮮でした。


デザートは桃のコンポートとバクラヴァ。家庭で手作りのバクラヴァなんて食べるの初めてかも。大好きな桃はカルダモンとロースウォーターの香りでさりげなく中風になっており、ピスタチオたっぷりのバクラヴァはパリパリで幾つでも食べられそうでした!


こういうお教室に行くと、やっぱりレッスンにちゃんとした雰囲気を味わっていただく工夫って大事だなあと痛感します。ロンドンではあまりお稽古ごとに参加する機会がありませんでしたが、こうして通えるのって楽しいですね。

洋服ではなく茶道具をしまうクローゼットとは

ハムハウスで一番価値がある(と私が勝手に思っている)のは、クローゼットと呼ばれるお部屋です。

今ではイギリスでもクローゼットと言えばお洋服をしまうところですが、元々は小部屋という意味なのです。

そしてハムハウスのような大きなお屋敷では、クローゼットは奥様のメインベッドルームの隣にあり、最も個人的なお友達や近しい人しか入れない部屋でした。

上の写真はハムハウスのクローゼット。ローダデール侯爵夫人が実際にお茶を飲んでいたお部屋で、親しかったキャサリン王妃もここで一緒にお茶をしたそうです。


このキャビネットにお茶道具とかしまってあるのかなあといつも考えていましたが、キャビネットをオープンする日は決まっていて今回私はその日にモントリオールだったのでチャンスを逃してしまいました。


でも、あれ?

いつも部屋の中央にあったテーブルがない....

首をひねった後、キュレーターの人に連絡して聞いてみました。

すると、今、他の部屋に置いてあるとのこと。

でも見せてくださるというので公開されていないところをご案内いただけることになりました。

途中途中でも、未公開の修復中のお部屋を見られます。

こちらのファイヤーサラウンディングは素晴らしい装飾です。

すごい....


こちらの床部分も途中まで修復されていました。


そして、ありました、テーブル。

これはローダデール侯爵夫人がジャワから取り寄せたものですが、元々の脚は高さの半分の所までの長さでした。

それを椅子の生活に合うように、下の部分に更に脚を取り付けて高くしたものです。


昔の展示では、上にローダデール侯爵夫人が使っていた小さい中国製のティーポットが乗っていたのですが、それは別のところにしまってあるとのことでした。


何度も見てはいたものの、やはりここに来たらこれを見ないと、と言うものは外したくなくて、お願いしてみて良かったです。


ここは大人気のピーターシャムナーサリーから歩いて15分くらいのところなので(すごく細い路地を通っていくのですが)、リッチモンド方面にいらしたら是非寄ってみてくださいね。


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