スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」
各種講演、セミナー、研修やデモンストレーション、トークショー等、コーポレートイベントを企画から承ります。
英国式紅茶教室についてのご案内も詳細は下記をクリックしてホームページでご覧ください。
  紅茶スクール インフューズティー
  http://www.infuse-tea.com

英国発のお茶資格を日本語で取得できる「ティーアカデミージャパン」の詳細は以下ホームページから
  ティーアカデミージャパン
  http://www.teaacademyjapan.com

紅茶は健康に良いだけでなく、香りの癒し効果、無理なくきれいになれるヘルシーな飲み物として世界各国で消費が増えています。
また、イギリスの文化を学ぶ上では欠かせない国民飲料です。
イギリスに関すること、香りをキーワードのお仕事などで幅広く対応できます。

過去のクライアント様:
高校、大学の英国研修
トワイニング300周年記念イベント(片岡物産、朝日新聞)
ハロッズ日本上陸30周年イベント
香りで楽しむアフタヌーンティー(花王)
他にオリジンズ、リプトン、在英日本商工会議所、英国婦人会、ミキモト・アカデミー、ダイナース・クラブなど

著書「英国 とっておきのティープレイスへ」他4冊
雑誌、新聞:「ミセス」「ボン・シック」「家庭画報」「アエラ」「朝日新聞」「読売新聞」他
テレビ出演:NHK「極める!紅茶学」「恋する雑貨」、フジテレビ「ノンストップ!」など



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NHK ワールド「Japanology plus 」和紅茶特集

和紅茶がメディアに取り上げられてるなーと思う毎日ですが、ベトナムに行く前にNHKワールドさんからご連絡をいただきました。出演されたTokyo Tea Blenders さんからのご紹介もあり、和紅茶が世界一となった英国のコンテスト「ザ・リーフィーズ」の審査員で、主催のU.K. Tea Academy の講師である私にもご連絡をいただきましたがとても丁寧な取材をされていて楽しみでした。


海外向けの英語の番組なので、日本でみられるのは28日の早朝だと思っていたところ、もう見られるんですね!


日本語で取材された内容を英語にする際に、用語が色々出てくるのでその辺りもしっかりと質問表が来て、本当にしっかりとした番組作りをされるのだと感心しました。


お茶のカジハラさん、根岸さん、岡本さんなどがそれぞれお話しされていて、安心して見られる良い番組でした。私もほんの少しだけお話しさせていただけて嬉しかったです。

ゆっくりしたわかりやすい英語の番組なので、英語の勉強にも良いですよ!


和紅茶がすごく話題になってますね!

多分紅茶好きな方ならご覧になっているかと思いますが、最近和紅茶がとてもよくテレビに取り上げられています。

私がベトナムでバスに乗っている最中にもNスタの制作の方からメールが入り、色々とやり取りをしておりましたが、今度は同じTBSさんのひるおびでも和紅茶がしっかりと取り上げられました。

 

なぜか審査員ではなくて準備係のCarriが大きく映されている(笑)

これは私が審査員を務めるThe Leafiesというお茶コンテストの紹介です。

こちらにThe Leafiesと、会場になったフォートナム&メイソンが紹介されていますが

メインは根岸さん。Tokyo Tea Blendersという和紅茶のサブスクリプションサービスを行う方で、私と同じ日本紅茶協会のティーインストラクターさんでもあります。

今は私もメインは日本にいるので和紅茶のことで色々とお世話になっています。

授賞式は今年は11月の予定。前回受賞した生産者さんが、ビザが下りるのに時間がかかって参加できなかったこともあり、審査から授賞式までの間をあけることにしました。

今年も美しい建物で素敵な授賞式になりそうです。

2023年、玉露でBest in showを受賞された八女茶くま園さん。

和紅茶ではないですが、2年連続で日本のお茶が世界一ですよ!

これももっと取り上げてほしい。

フォートナム&メイソンがスポンサーですのでなんとくま園さんの名前入りのスパークリングティーボトルが渡されました。

今年、茶摘みの皆さんとご一緒に飲まれたそうです。

 

和紅茶で2023年の金賞に輝いたのはこちら、鹿児島堀口製茶和香園の「カクホリべにふうき」です。

色々な意味で審査員の間でかなり話題になった和紅茶で、私はすぐに11月に視察に伺いました。

その甲斐あって、審査員仲間の疑問に今なら答えられる!のでみんなに会うのが楽しみです。

 

みんな良い笑顔!
授賞式にはくま園さんと、2023年は釜炒り茶で金賞を取ったカジハラさんがロンドンまでいらっしゃいました。
私の隣がフォートナム&メイソンのティーテイスターさんです。
6月のGreat Taste Awardsでも多分一緒なのでまた色々話すのが楽しみです。
 
そんな受賞茶を日本のも海外のも取り混ぜてテイスティングする会が明日、明後日とあるので準備に追われていますが、またその様子もご報告しますね。
 

 

アンティークの茶道具:高価だったお茶を保存する入れ物たち

 

通常の自宅でのレッスン、ヴァルカナイズの講座に加えて今週はティーアンティーク講座を行いました。
毎回テーマを決めているのですが、今回のテーマはティーキャニスターとティーキャディ。お茶を入れておく道具として使われてきたものたちです。

 

左が中国製のティーキャニスターで、形は大変古いものですが実物はそれほど古くはありません。

右はパリで作られたもので1800年代のキャニスターでラテン語のモットーが入った紋章付きの美しいものです。

 

 

 

 

上の二つは1800年代のもので、どちらもパピエ・マシェという手法で装飾されています。紙を溶かして他の材料と混ぜて塗ったものですが、そこに金彩やマザー・オブ・パールで装飾されています。

 

左はトリプル型、右はダブル。

何をどう入れたのか、なぜ内蓋があるのかなどをお話しします。

 

こちらはリージェンシー様式でもっと古いもの。

 

こちらも中はトリプルと呼ばれる3つのセクションにわかれています。

買いたい方も多いので、英国ツアーにお連れした皆様とはアンティークショップやマーケットもめぐり、良いものを見つけて一緒にお値段の交渉などしたのもの楽しい思い出です。今回も、選ぶ際の注意点や購入前に注意すべき箇所などもお伝えしました。

 

そしてこの、我が家ではお客様によく小さいテーブルと間違われてしまうのがティーポイ。

 

中はこんなふうになってます。

 

スプーンを入れておくところがあるんですよ。

実はティーポイはミュージアムやマナー・ハウス、キャッスルでは見るものの、実際に売られているのを見たことはありませんでした。ところが英国紅茶ツアーで、皆さんが見つけてくださったんですよ!

「先生しか買う人いないですよ!」と反対にすすめられて、買ってしまいました(笑)

その後、お茶は高価なものではなくなりますのでもはや鍵つきではない小さな缶などにおさめられました。

特にメタルのものは1900年代前半に流行ったものです。

 

今ならこんな缶も、気に入ったものがあれば再利用できますね。
右のはロンドンのウィタードで、1軒だけ頼めばディスプレイのと同じ大きい缶を売ってくれるところがあったので、そこで買ったものです。ツアーでは一緒に買っている方もいらっしゃいました。
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そして何と言っても私が持っている中でかなり珍しいのがこれ。
何ですか?とよく聞かれますが、これはティーメジャリングマシンとしか呼びようがないものです。
鍵をかける場所が何箇所もあり、更には内側にラッチまであって、本当にお茶がどれだけ大切だったのかよくわかります。
今回は卓上で中身までオープンしてよく見ていただきました。
 
自分で勉強した時に感じたのが、アンティークは本当に本物を見て、触れないと学べないなということでしたので、講座ではできるだけ皆さんに実際に触れていただく機会を増やしています。
次はティーキャディスプーンやカトラリーについて講座をしようと考えていますので、是非ご参加くださいね!
 
紅茶スクールの基礎クラスも随時お申し込みは受けており、十分な人数に達したら皆様とご都合が合う時に講座をしていく形を考えています。アフタヌーンティーもブームですし、どうせなら英国の本格的な紅茶文化をきちんと学びたいな、また美味しい紅茶を淹れたいな、という方はどうぞご連絡くださいね。
 
info@infuse-tea.com
 
までご連絡いただければ、講座のご案内をお送りします。
 

 

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