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アサーティブトレーナーのほのぼのブログ

アサーティブ ヒューマンセンターは、アサーティブ トレーニングを通じて、自分らしくイキイキと生活でき、自由で対等な人間関係を築くことができる個人と社会の構築に向けて貢献していきます。

5月3日は、日本国憲法の66回目の誕生日です。

マンガと小説が大好きだった私が、京都の大学では憲法、刑法、民法などのお硬い勉強をすることになりました。まわりは男子ばかりだし、授業中は聞いたこともないような語句ばかり????でしたが今振り返ると、よかったこともありました。硬い文章を読むことが平気になったこと、男子に対する甘い幻想がなくなったことはその後の私の人生にプラスになりました。

青春時代に日本国憲法のお陰で女性にも選挙権がもてたこと、戦争がない日々を送れていることなどが理解でき、以来「日本国憲法」は私の親友になりました。だからこの憲法記念日には、必ず、「ありがとう」の気持ちを表現するためにささやかなアクションをおこしてきました。

今朝は「憲法9条にノーベル平和賞を」と考えて神奈川県座間市に住んでいる主婦の方の行動に賛同して無関心そうなご近所の方に伝えました。

もし「憲法9条がノーベル平和賞」を受賞したらこの憲法を持っている私達日本国民が全員が受賞したことになちゃいます。皆んなと一緒に受賞したいな。

けいこ

アサーティブトレーニングに私が偶然に出会って三十年ちかくがすぎました。日本にアサーティブトレーニングが紹介されたのは1980年代ですので私が知った時期とほぼ同じ時だったことがわかります。

クライアントとしての経験が長い私は最初アサーティブトレーニングを続けて受けることはとてもできませんでした。過去のトラウマのケアに向き合っている最中にはとんでもないという気持ちで、アサーティブをすぐ辞めてしまいました。そのうちセラピーとアサーティブトレーニングの間をいきつ戻りつしながらなんとか系統的に向かい合えることができるようになったのはここ15年くらいだと思います。

先日、娘が「お母さんは幾つくらいから今の勉強を続けてきたの?」と珍しく聞いてきました。勉強をしたつもりはなく、ただただ「本来の自分に出あうために悪戦苦闘をしてきた」というのが私の実感ですが、そばにいた夫が代わりに「ずいぶん前から」と答えてくれました。

そういえば以前に私が参加した4泊5日の八丈島のワークショップやイギリス行きにも建築家の夫はわたしの横にいつも場違いな顔をしてチョコンと座っておりました~~。

「お金にならなくても自由に好きことを続けて」とずっと励ましてくれていました。

けいこ

庭の柿の木の新緑が美しい季節になりました。いつもよりかなりカッコよく切られた柿の木を見るたびに、昨年の12月に初めて出逢った庭木職人さんのことを思い出し吹き出しそうになりました。ここ何年来お付き合いしていた職人さんに庭木の剪定をお願いしましたが多忙でクリスマス近く迄予約が入れられないということでそれじゃ遅すぎると思いました。で電話帳で探して良さそうな方にお願いしたら次の日に来て早速仕事にとりかかて下さいました。30代後半の男性で本当のプロというのはこういうことなのだなと思えるくらい立派な腕前。がちょとした会話さえも難ありと思える言葉が口をついて出てきます。「アーあ いやんなちゃうな」「だから言わないこちゃない!」ひとりごとではなくお客様 (つまりここでは私のこと)に向けて発せられたセリフの数々。さすがの私もこれじゃ腕が良くても人気はでないだろうなと思いました。ちなみにもともと頼んでいた職人さんは腕は?????ですが予約はいっぱい。どんな職業もコミュニケーション能力を磨くことは価値あるものと今さらながら思いました。

けいこ

最近になって福島第一原発事故の対応策について事実が少しずつ公表されつつあります。
事実を知ってショックを受けることばっかりですが、勇気づけられたのは原発から45キロ圏の三春町の町独自の判断で町民にヨウ素剤の配布・服用を実施したことです。この正しい対応でどれだけの子ども達が甲状腺ガンのリスクから逃れることができたのか考えると本当に良かったと思います。

一方、原発から20~30キロに位置する南相馬市ではヨウ素剤は市は持っていたのに市民には届けられませんでした。そして心の底から怒りを覚えたのは、福島医科大学の医師達がヨウ素剤を内緒で飲んでいたことです。自分達だけが飲むことに医師としての良心は痛まなかったのでしょうか?
きっと誰か1人は「 県民にもヨウ素剤を配布せねば」と言った医師がいたことを信じたいと思います。ただ残念ですが多数派になれなかった。

アサーティブトレーニングは、自分より立場が上で、決定権を持っている人にも、例え自分1人でも対等に自分の考えを言うことを可能にしていきます。もちろん考えの違いはあるのは当然ですが常に黙って相手のいうことだけを聞いて従うというコミュニケーションのパターンに「言いたい時には言える」という力強いパターンももつことができます。

アサーティブトレーニングは、ひょとしてあなた自身とあなたと同時代に生きる多数の命を救うことに役立つかも?


けいこ
今夜夫とスポーツクラブに行きました。会計をしていた私は近くにいた夫に「パパ、100円出して くれる?」といつもの調子で言ったら受け付けの若い可愛い女性3人が同時に私を見て「可愛いー」と言ってクスクス笑うのです。「可愛いーい」と言われてもなーと 一瞬ひるみましたが、ま、受け取ることにしました。「可愛いと言ってくれてありがとう!」と次回に言えるかな?

けいこ