福島県三春町の勇気ある行動 | アサーティブトレーナーのほのぼのブログ

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アサーティブ ヒューマンセンターは、アサーティブ トレーニングを通じて、自分らしくイキイキと生活でき、自由で対等な人間関係を築くことができる個人と社会の構築に向けて貢献していきます。


最近になって福島第一原発事故の対応策について事実が少しずつ公表されつつあります。
事実を知ってショックを受けることばっかりですが、勇気づけられたのは原発から45キロ圏の三春町の町独自の判断で町民にヨウ素剤の配布・服用を実施したことです。この正しい対応でどれだけの子ども達が甲状腺ガンのリスクから逃れることができたのか考えると本当に良かったと思います。

一方、原発から20~30キロに位置する南相馬市ではヨウ素剤は市は持っていたのに市民には届けられませんでした。そして心の底から怒りを覚えたのは、福島医科大学の医師達がヨウ素剤を内緒で飲んでいたことです。自分達だけが飲むことに医師としての良心は痛まなかったのでしょうか?
きっと誰か1人は「 県民にもヨウ素剤を配布せねば」と言った医師がいたことを信じたいと思います。ただ残念ですが多数派になれなかった。

アサーティブトレーニングは、自分より立場が上で、決定権を持っている人にも、例え自分1人でも対等に自分の考えを言うことを可能にしていきます。もちろん考えの違いはあるのは当然ですが常に黙って相手のいうことだけを聞いて従うというコミュニケーションのパターンに「言いたい時には言える」という力強いパターンももつことができます。

アサーティブトレーニングは、ひょとしてあなた自身とあなたと同時代に生きる多数の命を救うことに役立つかも?


けいこ