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温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社

経営改善・集客ノウハウなど、実践に即したヒントをご提供していきます

緊急事態宣言なのでアルコール販売が中止になり、温浴施設のレストラン売上が大きく減少しています。

 

温浴施設のレストランはドリンク比率が高く売上の30%前後ですが、アルコール販売が中止になり10%以下に減っている店舗が多くなっています。

 

それよりも喫食率が半分以下になっている施設が多く、入浴のみ利用が大半です。

 

ノンアルコールビールを注文する方も多いですが、多くは1本のみでお替わりがありません。

 

しかし少しでもビールテイストのドリンクをキンキンに冷やしたジョッキで提供することで、お客様に少しは喜んでいただけます。

 

また微アルコールビールも出てきているので、今回の緊急事態宣言中は前回の緊急事態宣言中よりも客単価は若干上がっています。

 

9月12日(日)で緊急事態宣言は終了予定ですが、延長になった場合を考えてすぐにでも実行することが大切です。

 

東京オリンピックの無事終了し、日本選手は金27個・銀14個・銅17個と輝かしい成績を残しました。

 

賛否はありましたが、この状況下での開催は日本しかできなかったでしょう。

 

ただオリンピックの開催期間中の温浴施設は、いつも閑散としています。

 

特に今回は暑さ対策のため朝早くから夜遅くまで競技があり、一日中エアコンの効いた部屋でテレビを見ていた方も非常に多かったようです。

 

緊急事態宣言が出ていたエリアはその傾向が特に高かったようですが、中にはオリンピックが館内で放映しているか確認してから来られる方もいたようです。

 

外は異常な暑さが続いており、温浴施設でも巣ごもりはこの時期最高の過ごし方です。

 

どの施設も感染対策はしっかりしているので、この猛暑の時期こそ温浴施設で一日ゆっくり過ごすのが、最高の贅沢だということをまだまだ知らない方が多いようです。

 

東京お台場で2003年オープンの大江戸温泉物語が、2021年9月5日で閉館することになったようです。

 

東京都との定期借地権が今年12月で終了するのが理由みたいですが、著名な温浴施設の閉館は時代の流れを感じます。

 

かなり前になりますが大江戸温泉物語の計画段階で、当初の事業者のオーナーと当初の図面を見ながら意見交換したことがありました。

 

日本有数の住宅メーカーの有名なオーナーで、当時はビールメーカーも創業しておりその本社で打合せしました。

 

当初の平面図は客導線が全くダメで、オペレーションが現実的でないことを指摘した記憶があります。

 

その後所有者は変わって現在に至りますが、来日客からは超人気の温浴施設でコロナウイルスの影響をもろに受けたように思います。

 

豊洲に新しい大型温浴施設ができる計画がありますが、サウナブームのようなコアなファンではなく、幅広い客層に人気がある大型温浴施設がまた一つ無くなるのは時代の流れかもしれません。

 


 

 

 

感染者が多い首都圏や近畿圏では4月25日(日)から緊急事態宣言が発令され、今年のGWも自粛期間になり集客施設ではかなりの打撃になりました。

 

当初は5月11日までの予定が5月31日まで延長され、それもまた再延長されることになりそうです。

 

第一波の緊急事態宣言が発令されたときはパチンコ店で営業自粛しない店舗が公表され、逆にPR効果になったことが話題になりました。

 

ただ今回パチンコ店は通常営業していますが、温浴施設については公衆浴場許可と営業面積で休業要請が区分けされています。

 

昨年のGWは多くのスーパー銭湯が休業したので、小規模な公衆浴場がかなり混雑し、かなり密になりました。

 

今回大阪は兵庫や京都よりも厳しく規制していますが、温浴施設は店舗によって対応はかなり違います。

 

営業している店舗では、近隣の施設が休業中の場合は少し混雑しているようですが、館内利用があまりなく入浴だけの利用がほとんどです。

 

営業を継続している店舗の中には補償のないテナントのリラクゼーションスタッフのこと考え、予防対策を徹底して実施し営業しています。

 

大阪の主要な温浴施設の営業状況ですが、温浴施設の運営会社のカラーが感じられます。

 

スーパー銭湯で提案した企画だったが、諸般の事情により見送りになったイベント。

 

今話題のシャワーヘッドで、温浴施設ではもうすでに設置しているところもあり、女性客には非常に好評です。

 

実際に購入して自宅で使用しましたが、その効果は実感できました。

 

ただ少し長くシャワーを当てた方が効果的なので、スーパー銭湯の洗い場では使用時間が長くなり、洗い場使用の待ち時間ができるでしょう。

 

また設置している店舗では、盗難対策をしていても取られることがあるそうです。

 

今回の企画は立ちシャワーに設置して、数万円の初期投資の予定でした。

 

イベント企画には旬の話題が非常に効果的で、発信の仕方で新規客やリピーターのどちらも対象になります。

 

今回この企画は実施しませんが、同じシャワーヘッドで新たな企画を実施予定です。