コロナも5類に移行してからマスク着用が緩和され、温浴施設でもマスクを着用しない方が増えてきており、特に入浴後の息苦しさは解消されました。
温浴施設はコロナで大打撃を受けましたが、特に滞在型施設は滞在時間が非常に短くなり飲食利用等の館内消費が大幅にダウンしました。
最近ではサウナブームもまだまだ加熱しており、大半の施設では入館者数が戻っているようです。
サウナユーザーの滞在時間は、いったいどれくらいになるか私自身の個人的体験では60分~90分前後です。
サウナと水風呂を3クール繰り返し、洗体や洗髪及びその他浴槽を入浴してもその時間内におさまるので、ほとんどのサウナーはそれくらいの時間ではないでしょうか。
滞在時間毎の分析をしていると、120分(2時間)を超えると客単価が大きく上がる傾向があります。
浴室以外で過ごすことにより館内利用が大きく上がり、飲食利用やリラクゼーション利用する方の比率が増えるからでしょう。
滞在時間が2時間を超えると客単価が2倍近くになる温浴施設もあるので、2時間の壁を超えることで大きな売上アップにつながります。
入館者数は戻って来ても、滞在時間はまだまだコロナ前にはほど遠いです。




