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温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社

経営改善・集客ノウハウなど、実践に即したヒントをご提供していきます

GWもあと少しで終わりです。

今年はいい天気に恵まれたので、健康ランド型施設にとっての恵みの雨はなかったようです。


ところで最近天然温泉の使用を止めるスーパー銭湯が増えてきています。


特に大阪では数軒のスーパー銭湯が、4月から天然温泉の使用を止めました。


行政によって入湯税の課税が始まったのが、一番の原因みたいです。


大阪南部のりんくうタウンにある「りんくうの湯」では、HPにハッキリと書かれています。うのと


以前は天然温泉があるというだけで集客効果がありましたが、現在では天然温泉は出て当たり前で特に大きな差別化にはならなくなりました。


それよりも炭酸泉や岩塩風呂の人気があるのと、入湯税に比べればランニングコストが安いのでそっちを前面に出す施設が増えてきています。


昭和62年に天然温泉を大阪で湧出したときは、新聞各社やNHKニュースでも取り上げられました。


いまでは珍しくない天然温泉ですが、地球の財産の有効活用です。


また数万年の時を経た天水(雨水)が起源の天然温泉も多く、浸透を経過していく間にいろんな成分を含んだ水が天然温泉です。


地球の財産という認識で見れば、天然温泉の価値観はもっとあるはずです。


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GWも前半が終わり、3日より後半戦に入ります。


大ブームの時のような入館はありませんが、通常よりもかなり多くの入館者数が期待できます。


正月・GW・お盆は超繁忙日であり、新規のお客様が多数来館されます。


正月の時に、新規客をリピーターにする戦略をすべきであると書きましたが、超繁忙日にはそれ以外に何をすべきでしょう。


もちろんお客様の対応が最優先ですが、想定されたこと以外のイレギュラーなことが多々起こるのもこの期間です。


超繁忙日の期間中に次の対策を考えれば、次にやってくるお盆には前もって対応できます。


駐車場・シューズロッカー・更衣ロッカー・レストラン・リラクゼーション等、繁忙日の時にしか起こらない現象があります。


その対応策をその場でマニュアル化するのです。


そうすればお盆には想定内でクリアできます。


またできれば施設の管理者は、在館者数のピーク時にお風呂に入ってみてください。


もちろんロッカールームで着替えて裸になっての入浴です。


服のままの巡回ではありません。


それが行えれば、お湯の汚れ、洗い場の乱れ、お客様の声等、リアルな現象が身を以て体験できます。


スタッフからは、「忙しいときになんで風呂に入ってんねん」と言われるかもしれません。


しかし、この体験はこの時期にしかできないので、ぜひ支配人や店長は入るようにしてください。


これが真のお客様目線になって施設を見れるときです。

急に寒くなったりして、なかなか冷暖房の切り替えの時期が難しいですね。


昨年の夏は電力不足の問題で、「クールシェア」という言葉が流行りました。


電力ピークの時間を家庭でエアコンつけて過ごすよりも、エアコンの効いた商業施設や公共施設で過ごせば、電力不足も解消できるし電気代の節約にもなります。


温浴施設でも「クールシェア」や「節電してきました」を合言葉にして、ドリンクやカキ氷の割引券を進呈してクールシェア運動に協力している施設も多かったです。


仕事で行ってる熊谷市は、全国で一番暑い都市なので、クールシェア運動がかなり盛んでクールシェアマップを発行してました。


温浴施設ではアメニティの夏対策で、「冷シャンプー」もかなりの温浴施設や理髪店に入っていましたが、若干価格が高く、一押しのアロマエッセよりも単価が高い商品です。


昨年から一部の温浴施設では、体感温度マイナス5℃を売りにしたインバス用品が出てきました。


単価も安く使用感も悪くないので、健康ランドだけではなく都市方サウナやスーパー銭湯にも導入する施設が多かったようです。


GWはまだ春の服装なので、体感温度は夏同様の暑さを感じます。


空調の切り替えや、館内のアメニティも一部夏仕様にしてはどうでしょうか。


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以前タニタの社員食堂が大ブームになり、整理券をもらわないと利用できなかったみたいです。


私も個人的にタニタの社員食堂の本を買って自宅で作ってもらいましたが、低カロリーの割にはなかなか美味しい味に仕上がっていました。


私が仕事で行っている施設でも低カロリーメニューが大人気で、少し高い値段ですが見た目と表現だけで売上上位にランキングされています。


サウナや岩盤浴を利用される方の中には、痩せたいために利用される方も多く、利用後の食事も気を使っていて食べないで帰る方も多々おられます。


低カロリーメニューと岩盤浴のセットは、かなりの人気商品間違いなしです。


私は出張には航空機を使っているので、ポイント利用でアップグレードすることがあります。


アップグレードしてプレミアムクラスでは、必ず食事がついてきます。


特に夜のメニューは、ミシュランガイドに掲載されている一流店舗プロデュースのお弁当です。


味も美味しのは言うまでもありませんが、カロリーがタニタの社員食堂と同じく500キロカロリー前後です。


500キロカロリーがポイントですね。


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PCのフォルダを整理しているとき、5年前に作った資料が目に留まりました。


人間には五感があります。


視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚


温浴施設の満足度を上げるには、すべて重要なポイントになります。


しかし、それだけでは時期がたてばマンネリ化になってしまいます。


そこで感性を満足させる五感が、飽きさせないリピーターを増やす要因になります。


安心感・清潔感・爽快感・お得感・ヘルシー感


繁盛店やリピーターの多い施設が、これらの満足度がかなり高くなっています。


自分のお店やよく行くお店が、どこまで達成できているかです。



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