温浴施設において、小人料金を何歳から必要かは施設によって変わりますが、上限はたいてい小学6年生までである。
銭湯のように未就学児・小学生・中学生以上と分けている施設もありますが、中学生から一般料金にしている施設がほとんどです。
しかし、これって何が基準になっているのでしょうか。
たぶん最近の温浴施設は慣例になっているからでしょうが、公共の交通機関(電車・バス)が基準でしょう。
料金に関しても、一般料金の約半額が小人にしている施設が多くあります。
最近映画では、高校生料金を1,500円から1,000円に下げたことが新聞に出ていました。
業界ごとにいろんな考えがあります。
ただ通常の考えでは一般料金の半額という先入観があり、これも電車・バスの料金がそうだからでしょう。
最近話題のグランフロント大阪にある、「ボーネルンドあそびのせいかい」では子供料金は30分で600円、延長10分毎に100円の設定ですが、なんと大人料金は300円のみです。
神戸のアンパンマンミュージアムでは、一歳以上が1,500円(ただし小学生以下には記念品付)の料金設定しかありません。
都市型サウナでは、若者を呼び込む対策を進めているようですが、他業種のこういった考え方が非常に参考になるのではないでしょうか。
客単価の高い施設においては、子供の集客はあまり必要ないと思いますが、来館している子供には客単価アップを求める対策がいくつかあります。
少子化で子供に対する投資が増えていますので、もっともっと温浴施設でも使っていただく子供対策は絶対に必要です。








