光熱費がまだまだ上がり、震災前の電気やガス料金と比べたら、温浴施設では年間数百万円も上がっている施設が多いです。
もちろん施設環境も料金に含まれていますので、適正な環境を維持しなければなりません。
いろんな省エネ提案の業者さんも結構増えていますが、初期投資が多額だったり投資回収が数年もかかる事案が多いです。
よく政府系の補助金を利用しての提案もありますが、たいがいそんな見積もりは補助金が関係しない提案よりも高く設定されています。
浴室の洗い場で節水シャワーでの省エネ提案も多く、水道代もそうですが熱を捨てているカロリーでのガス量を算出して提案されてきます。
しかし、節水シャワーで業務用ともなれば、一台5,000円~10,000円程度の費用が掛かり、数十万円の投資になります。
そこでシャワーではなく洗面器を変えることにすれば、数百円/個の費用で済みます。
今設置されている洗面器のう容量はご存じですか?
大抵は3.0ℓ~3.3ℓです。
直径が同じで高さが違う洗面器で、2.6ℓの容量がありそれでしたら△10%以上の容量です。
洗面器の役割はなんでしょう。
女性の使われ方は多様ですが、男性はタオルをすすぐことが大半でしょう。
容量を少なくして目一杯出るようにすれば、決して違和感は感じられません。
数個でも購入して、試しに洗い場に設置してみてください。


