温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社 -26ページ目

温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社

経営改善・集客ノウハウなど、実践に即したヒントをご提供していきます

光熱費がまだまだ上がり、震災前の電気やガス料金と比べたら、温浴施設では年間数百万円も上がっている施設が多いです。


もちろん施設環境も料金に含まれていますので、適正な環境を維持しなければなりません。


いろんな省エネ提案の業者さんも結構増えていますが、初期投資が多額だったり投資回収が数年もかかる事案が多いです。


よく政府系の補助金を利用しての提案もありますが、たいがいそんな見積もりは補助金が関係しない提案よりも高く設定されています。


浴室の洗い場で節水シャワーでの省エネ提案も多く、水道代もそうですが熱を捨てているカロリーでのガス量を算出して提案されてきます。


しかし、節水シャワーで業務用ともなれば、一台5,000円~10,000円程度の費用が掛かり、数十万円の投資になります。


そこでシャワーではなく洗面器を変えることにすれば、数百円/個の費用で済みます。


今設置されている洗面器のう容量はご存じですか?


大抵は3.0ℓ~3.3ℓです。


直径が同じで高さが違う洗面器で、2.6ℓの容量がありそれでしたら△10%以上の容量です。


洗面器の役割はなんでしょう。


女性の使われ方は多様ですが、男性はタオルをすすぐことが大半でしょう。


容量を少なくして目一杯出るようにすれば、決して違和感は感じられません。


数個でも購入して、試しに洗い場に設置してみてください。



最近は少子化で、子供一人に対する投資が増えています。


以前小人料金に関してのことを書きましたが、子供ビジネスでは体験型でキッザニアがあります。


キッザニアは子供に職業体験をさせる施設ですが、温浴施設でも大人体験ができないか考えました。


大人の娯楽や嗜好を体験させる意味合いもありますが、夏休み期間限定でキッズリラクゼーションを一部の施設で実施しています。


ボディケアやアカスリを大人同様に受けて頂く内容ですが、実施するにあたり施術者にヒアリングをしてみて、ボディケアヤアカスリを受けている子供も結構いるのには驚かされました。


中には施術者を指名でくる子供もいたようです。


発想的にはキッザニアのような大人体験と、韓国では子供の頃からアカスリをしていると聞いていたので企画したわけです。


もちろん絶対数は少ないと思いますが、子供を受けさせてその間親が別の施術を受けたり、親子で一緒に受けたりできるメリットがあります。


また今までにない層を開拓するので、既存売上のプラスアルファになります。


それよりも話題性で、たぶん全国的にみてもやっている温浴施設はまず無いと思います。


世間では赤ちゃんマッサージも流行っており、将来の固定客の開拓に少しでもなるでしょう。


ちなみに、このキッズリラクゼーションの上限年齢は、15才までにしています。


小人料金の壁にも挑戦しました。
温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社-キッズメニュー

先日数年ぶりに、横浜みなとみらいにある温浴施設に行ってきました。


横浜駅からの送迎バスではなく、みなとみらい駅から歩いて行きました。


街全体のロケーションは素晴らしいですね。


施設の内容はHPで見ればわかりますが、予想よりも客数が多いのには驚きました。


近郊エリア(関東圏)からの日帰り温泉での利用が多いように感じましたが、年齢層が幅広く女性同士やカップル(若年から高齢まで)が目立っていました。


良かったところについては、一番は接客レベルの高さです。


あくまでも他の温浴施設と比較してですが、画一化された接客ではなくオリジナルの接客ができるスタッフが多いように感じます。


岩盤浴のスタッフについては距離感が近く、おもてなしという言葉がぴったりです。


つぎに気になったところは、リニューアル時に新設された岩盤浴です。


岩盤浴は「脳のマッサージ」だと思っていますが、脳が癒される環境になかったように感じました。

ただこれについては人それぞれですので、私の個人的な感想です。


あとは湯河原から運んできた温泉が、かなり塩素臭がきつかったこと。


温泉特有のマッタリ感がなく、肌がピリピリする感覚です。


レジオネラ菌対策で塩素量を多くしているのだろうと思いますが、天然温泉の魅力がなくなっています。


入館料金とのバランスもありますが、立地や施設内容としては満足できる施設です。


温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社-屋上足湯
◆屋上の足湯から

H25年6月15日の朝刊で、スーパー銭湯極楽湯FC店が、下水道料金をバイパス配管で迂回するようにして逃れていたことが掲載されていました。


平成18年までのようですが、以前にも別のFC店でも行われていた事実があるようです。


井戸水や温泉のくみ上げ量が、そのまま下水道料金になるのは少し疑問があります。


費用をかけて掘り当てた温泉や井戸において、下水道料金はかなりの費用負担になります。


しかし誤魔化して許されることはありません。


計画段階で十分試算されるべきですが、たまに抜けていることを聞くことがあります。


ただ汲み上げ量すべてを下水に流しているとは限りません。


植栽に散水したり、浴槽やシャワーの使用時に蒸発したり、下水道に流れていない量も多くあります。


これについては行政に交渉する余地があります、


上水においても、散水していれば下水道は使われません。


施設によっては浄化槽で処理している店舗もありますが、下水道が完備されても可能な限り浄化槽で運営してください。


でないとびっくりするくらいの下水道料金の請求が来るでしょう。


温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社-極楽湯

2013年6月8日(土) 第5回AKB選抜総選挙が指原莉乃の1位という結果に終わりました。


TVで初めて見ましたが、上位の発表よりも驚きを感じたことがあります。


開票が発表され、名前を呼ばれたメンバーが喜びの挨拶をしていましたが、十代後半のメンバーのあの堂々とした挨拶はちょっとできません。


7万人を面前に自分の言葉で挨拶し、司会者とのやりとりでも堂々と素晴らしい回答でした。


それに全員がマイクから一歩下がってお辞儀をしている姿は、本当に歌や踊りだけではなく礼儀も教育されていることに感心しました。


温浴施設でも教育の素晴らしい施設もありますが、接客サービスレベルの高いスタッフのほとんどが他の業種で教育されたことが多いのも事実です。


AKBには全く関心はありませんが、秋元マジックには以前より興味がありました。


彼との共通点が一つだけあります。

それはメモを取らないこと。


メモを取ることが苦手なだけですが、覚えていない内容は特に必要ないと思うようにしてました。


秋元康の書いた本でも同じことが書かれてあり、なんとか正当化できたと思うようになりました。


AKBの戦略は、温浴施設でも十分使える内容が多々あります。


OFR48というグループもあるようですが、総選挙・じゃんけん大会等少しアレンジするだけで企画として使えるネタがいっぱいあります。


次の秋元マジックが楽しみです。