2020年オリンピック開催地は東京に決まりました。
温浴施設にはすぐに影響はないですが、将来かならず需要が増えてくるでしょう。
今回の決定で一番印象に残った言葉は、滝川クリステルがスピーチした「お・も・て・な・し」ではないでしょうか。
温浴施設で継続的に集客できている施設は、施設の充実度や設備よりもスタッフのおもてなしの心が感じられます。
健康ランド創世記は温泉があれば流行りましたが、いまは温泉があって当たり前です。
岩盤浴がある施設も多いですが、投資に見合うだけの集客は厳しいです。
お客様という人間相手の商売には、最後の差別化は人間力です。
お客様とスタッフの微妙な距離感が大切で、常連客だけ居心地のいい施設もダメですし、マニュアル通りの感情のない接遇もダメでしょう。
地域・客層等諸条件が違いますが、居心地の良さがリピーターの確保です。
首都圏エリアにある24時間営業の店舗については、必ず旅行者の利用が増加します。
景気が良くなっても温浴施設にはなかなか回ってきませんが、オリンピックをキッカケにして景気が回復していくでしょう。







