足と健康のブログ -21ページ目

歩き方の癖で片付けてはいけない!

整形外科の先生に、「歩き方の癖が良くないので足が痛くなるのです、無理して歩かないように!」「歩き方の癖を治すのは難しいので、無理しない程度に歩いてください」と言われましたが、改善方法は本当にないのでしょうか?・・・・・・・・・・

足と健康のブログ 相談に来られた人の足を療法士の方々と一緒に診てみた。


これは、癖ではなく完全に踵が内側に捻れ過回内の状態になっている。


土踏まずもほとんどつぶれている状態で歩くには辛いであろうと容易に納得できる。


改善は比較的簡単で、踵の動きを改善出来る機能を付加したフィンソールを作製して、足の動きを改善するトレーニングをして頂くことで大幅に改善出来る。


単純にアーチを持ち上げるインソールはこの場合効果が無く、足の関節に大きな負担をかけてしまうので、まずは踵の動きを改善出来るタイプのインソールを使うことが大切で、これによって足を支える筋肉が正しく使われるようになり足元の改善が始まる。


しかし、これを、「歩き方の癖なので無理して歩かないように!」と指導するのは余りにもひどい話である。これまでも、簡単に改善出来る足も、「癖」、「生まれつき・遺伝」、「歳」など理由にならない理由で納得させられているのではないかと思うと、腹立たしくなってくる。


足元からの改善は簡単だけどとても大切な事である


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これで、プロが作ったインソール?

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これでは、あまりにも可哀想!


種子骨障害と足の裏の痛みがあると言うことで、近所の「XXXXXX医科学研究X」で作ってもらったインソールを使っているが良くならないので、アドバイスを求めて、名古屋からお越しになりました。


実際の足を診てみるとモートンフット気味で回内しやすい足の状態で、種子骨に負荷が掛かりすぎるようであった。作ってもらったインソールは写真の様で、これでは種子骨の炎症を改善する事は不可能である。


作り方も雑で、「過回内促進インソール」といっても過言ではないようである。

どうしてこんな事になるのだろうか・・・・??


右、左と書かれているのはインソールの踵部の下のおいて利用するパッドだそうである。


ここで作られた人の多くはきっと期待したほど改善出来ず、あきらめているのでしょうねえ・・・・・・・

こんな事で、インソールは効果が無いと言う評価が出てくるのでしょうね・・・・・


インソールを作る人が自ら評判を落とし市場を壊していっているこおを理解できないのだろうか?


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足を悪くするインソール

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  病院で作って貰ったインソール             インソールを使った靴(右足用)


病院でインソールを作って貰い治療を受けているが、股関節が痛くなり、足裏も痛くなってきた。痛くて外出が億劫であるがこのままではいけない、何とかしたいと思い相談に来られた。


これは、どうもインソールの作り方を間違ったのであろう。

黄色の○のあたりに母趾球に大きく力が掛かるような作り

白色の○のあたりは足首は回内しやすいように作られている

国家資格を持った人が作ったのであろうが、製作者の意図が理解できない。

資格を持っているだけでは利用者を改善出来る商品は作れないのであろうか?


これでは、過回内を促進して股関節痛を引き起こしやすい足に変えて行くためのインソールにしか思えない。実際に、靴を見ると見事に踵の内側がすり減り踵が回内(内旋)している。

これでは、患者さんの足の改善は不可能であろう。


これで、数万円・・・・・保険で負担してもらえるので1万円弱の自己負担である。しかし、この自己負担をして自ら金を払って脚や股関節を悪くするのは良くないだろう!


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股関節をいためる歩き方


実例をもっての興味深い研修がありました。

多くの人は自分の歩き方を見たことがなく、正しく歩いているつもりが実は問題のある足の動きをしているようです。今回は、実際の歩きかを分析しながら改善ポイントを議論する面白い研修でした、


また、研修で写したビデオもGETしまし、期間限定でのブログ掲載許可を得ましたので、ここで紹介します。

足のバランスが狂っていると足元が捻れ、それにつれて膝、腰までねじれてしまい股関節まで痛みを覚えるようになります。


足元の改善はインソールが一番効果的でした。


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足底腱膜炎用のインソール?

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何とも不思議なインソールです・・・・・これで。○万円だそうです・・・・保険で一部負担してもらえたと言っていましたが、どこを改善するためのインソールか理解出来ない


保険適応でも個人の負担が、1万円・・・・これで?????


しかも、作ったらそのままで使うだけ


踵は不安定、土踏まずは支えきれない、小さなパーツが足に違和感を与えると言って持ってこられた。このインソールをチェックして、悪いところがあれば改善して貰いたいとの相談である。


作った人の考えが解らず、貼り付けたるパーツの効果が理解できないのでこれを改善する事は当方では無理であるとお断りした。


それにしてもお粗末な物である。作者のコンセプトを理解していない当方が評価をする資格を有さないことは十分承知しているが、それにしてもひどいオーダーメイドのインソールに出会ったという落胆は否めない


利用者は、保険で作ってもらえるという事だけで安心しきっていたようであるが、これを履いて歩いても足の状態が改善されないと言っている。


信じがたい話であるがこれは、足底腱膜炎の患者さんの利用されている足底板です。


これでは、悪くなっても良くはならないと思わせるデザインである。


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