良いものたちたち
コメント欄で教えてもらった吉田拓郎の「イメージの詩」が良すぎて、思わずブログを。
魂のふるさとという言葉に、坂口安吾の「文学のふるさと」を思い出すのは私だけじゃないはず
救いようのない生存の孤独。
「吹き抜ける風のような」「荒れ果てた大地」に、わたしたちはひとりで立っているような気がする。いつでも。
そこへ誰かが立ち入ることはできるのかな
いつか「君」は本当に来るのか?
孤独なのは、「君」がこの場所へ定住できないからだ。
「自然に生きてるってわかるなんて 何て不自然なんだろう」
∞
最近、漫画家今日マチ子がすき。

ダ・ヴィンチ(確か)に、百人一首の短歌を漫画にしたものも書いている。それも良い。
このひとの水色がすごく良い。
もやもや、じーん、として、きりきり寂しい
この絵がいちばんすきだな。

Gobbledigook
えきたい
いのち
ながれてゆくもの
つちから えいようを きゅうしゅうする
はしる
まがる
はねる
うたう
みず
とけだす
わらう
はねる
うたう
からだが
さまざまに かたちをかえる
こたい
いのち
りずむ は めにはみえぬ が
かたち
もじ を もった かたちが
きえるしゅんかんを ゆめみて
からだを ころすほどの しょうどうが
うごきに (かたちに)
めにみえる へ へんかんされて
そこへうまれるものが おんがくなのだ
つちから えいようを きゅうしゅうする
∞
良いPVだな、思わず二回も見てしまった
自然の中にいる人間はまるで自然でないのはなぜだろう
裸であることで(より自然に近い姿であろうことで)それがより際立つ
ヒッピー的な紙切れのユートピアではなく、生命と大地について思いを馳せさせる良いPVだと思った。
たとえば土になりたくて、たとえば水になりたくて
その衝動ゆえにこの固形の身体を捨てたくなるそのとき
秩序(固形を保持しようとする力)を離れたエネルギーが
(たとえば滑稽なダンス、たとえば落ちてゆく身体)
曲を終始つらぬくビートに変換されるのだと思った。
それは生命のリズムだ。
終電ラーメン
おでんがおいしそうに煮えているところ。
芯のある場所には、弱い(いや、人間らしいと言うべきか)感情が伴わないのだな、と実感した日であった。
さびしい、というのは勿論あるけれど。
これから出会うであろう、数々の意地悪なひとたちを、心底の笑顔で出迎える練習。