2022 初夏(4月〜6月) 後編 | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 
 
 
 
 
覚えてる?
 

 
って・・・


長くなるので
 
前・後編にしたよ。
 
 

 

 

 

で、2022年は

 

 

 

 


小さな川Bへの


本格的な進出の年。


(1人でもこの川を歩くようになる。)






大きな目的をあげるなら


ひとつには



カルガモの雛が沢山生まれ


その川の規模の為に


近くで見られる機会多い事


だったけど





また、例えば


黄菖蒲は前年にも


小さな川Aで見てるけど





この川のはもっと


沢山であったり、と


他の2つの川と違う魅力


感じながらで。

 


 

(カルガモの事は後にまた)

 

 

 

 

 

 

また2022年

 

 

 (13日)

 

 


スイスチャードは


2021年も既にわんさか



だったはずだけど、相変わらず


食べ方を探っていた。



 

もう10年前からだ。その


お店で買っていた頃から、この


ベランダの彩り兼ねての栽培


(2021年から?)


を経て、




今は


(2023年)



吉野ヶ里から年に


何度も届くのも有り


育てるのはやめたけれど。



(最大の理由は夏場の環境の過酷さ

 で、宿根草としての限界を感じて

 なんだけど。種取り繋ぐ程の規模

 は難しいベランダだから、宿根草

 としてつき合えるのが利点と思っ

 てきただけに。)

 





スイスチャードの


存在により



(積極的に食べたい)


ほうれん草を買う事が


全く無くなる事実は



(自分が願い謀ったのに)


驚き抱えたまま


続いてる。






それから


 

 

 


大きな人が


大嫌いだったはずの茄子も


(2021年・・・

 だけで無く)



2022年も


また育てたね。




でも、今はもう無い。


世の中が動き出したら


大きな人は忙しくて。


 

 

 


また、

 

ベランダの鉢の配置も

 

(細い葉はチャイブ。薔薇・・・これは

 ミニ薔薇だけど・・・とコンパニオン

 プランツ。葱は、そうなんだよね。)

 


トマトや大きな薔薇、


コンポスト、等の簡単に


動かせない大鉢を除くと

 

今と違う。




これは


ここ数年の特徴では無く


ずーっと変化し続ける事


だけど、この年に言えるのは

 

 

 

 

 

ビオラや


沢山のカレンデュラ等、


この時は花が多かったから。


(実家から預かる鉢も有り)



窓から見える


場所の取り合い。


 

ちなみに今年は


ミニ薔薇とゼラニウム


が見えればいいだけだから。


 

 

(今年は花、全然!

 あ、でもチャイブの花の当たり年

 だった。写真撮って無いけど。)

 

 



そう言えば


室内の鉢の置き場所も。

 

先日まで下の写真の配置だった



けど、今は照明と入れ替えた。


 

(うーん。このカーテンのくるりんぱ 

 は、大きな人がやってくれたんだな。

 私とやり方違うから。

 やってくれる事が重要なんだけど。)

(20日 この後、夕方京都へ。)




この


ウンベラータの鉢については

 

かくかくしかじかあり過ぎる


から、また別に書く事として



 



 

(21日 奈良へ)

 

 


5月、誕生日に合わせて、


本来は遠出する年では無い


(父が亡くなり喪中)

 

中、過年申し込みしてから


 


 

 

 

延期が続いていた


奈良の薪能に行く。



また


奈良は私は初めてで、でも


実は所縁のある土地で、



中でもこの元興寺と、


もう1つの元興寺を、



合わせて訪れるのが


ミッション。



(日本最古の屋根瓦)

 

 

(風強く、昼と夜の気温差が激しく、

 薪能は最後まで観られなかった。

 周囲の人も。5月なのに。)

 

 

 


 

 

 

 

(27日) 

 


 

旅行から帰ればまた


ベランダの草木達との日々


だったはず。

 

 

 

写真の


実はこの夏枯れた。


土用が明けたから


挿し木してある




と思いながら


2人其々のパジャマ(私のはパジャマ下)


の繕い、やはり今年も丁度、





旅行から帰ってから


やっていたよ。

 


 

 (6月3日)

 

 

其々、今の役割にサヨナラして


素材にしてしまっていい、と


言いながら、思いながら、



2年前と変わらず


針刺す。

 

 

 

(6日 あれ?ヨーグルト無い。

 昼にスライドさせたのかな?)

 


 

面白いのが


写真に写る刺したばかりの辺り、


今は、すっかり平らなの。


周りに馴染む、というか。

 

 

時がそうする。





そうした

 

 

(9日 大きな川)

 



ベランダの収穫や


枯れ葉や枝の手入れしながら


ミミズの餌にと台所からの産物と


合わせて鉢の土に埋め込む仕事、


繕い等の針仕事が、



旅行の前後、


針仕事に関しては特に後、


熱が入る、



という


あの頃も今も変わらぬ現象は


我ながらいいね、と。

 

 

 


けれど


散歩に関しては


朝の体調、それは結局は


睡眠の質、によるので



一概に捗る、すすむ、


と言い難く波がある。



いや、今も変わらず


波がある、という点で


あの頃と同じだな。



(あ。でも

 初夏なのに、また夏でも寒気

 ・・・というこの頃の身体と、

 今年は違う!だからこの先の

 期待はしてる!!!嬉しい!)





小さな川A近くで見ていた


 



 

桔梗は今はほとんど


枯れちゃったんだけど



そこにほとんど


行かなくなったから


少しだけ残ってた株が咲く


姿を確認出来てない。

 

 

植えられた


ばかりの花を見てたから


少しでも根付く様子、を


確認できたら励まされる


だろうから、




行こうかね。


近過ぎるから散歩の


ルートから外れた、わけ


でもあるのだけど。



 



根付く、と言えば



ベランダの緑のもの製の


緑のペースト、はジャムと



(甘いパン、ペースト塗るパン。


 今は

 他のトーストや米に朝食の定番

 の座を譲る。朝の塩気を欲する

 のは運動量増えて戻ったからね。)

 



同様にまだストック有り



 

(10日)

 

 

 

今年も昨年同様


作らずに終わるだろうな。



うん。でも


毎日、毎年、やる事が


根付く事の条件では無いん


だよね。






お休みする日や年があっても


必要になれば当たり前のように


始める感じなら、




それは


根付いた、と言える。


そう今はわかってる。




 

(例えば

 スイスチャードの栽培も

 吉野ヶ里から届かなくなれば

 ふと思い出して再開する

 かも・・・とかね。)