コノハナ(木花)便り 八重の桜 ⑹(松月・一葉・印象) | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

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旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

 




松月。

 

 



 

 

 



初めて

 

知った時から印象変わらず。 

 

私の選ぶ言葉は変わるけど。


 


 

 

 

 

 

 

 

 

一葉、

 

 

 

 

 

貴方も変わらず。

 

 

 

 

※  

 

 

コノハナ(木花)便り

 

 

 

 

 

 

河津桜

 

から始まる桜の季節

 

の、プチ遠出、シリーズ。

 

 

 


 

メモ


7月6日


咲ききり、白に近い


薄く可憐なピンク色


の、松月と一葉。



(3年前、大きな川。

 葉もすっかり緑になる頃。

 松月の終わりの様子は、また

 ピンク濃くなるけどね。一葉

 も最後はそうだっけ?その前

 に花弁傷む印象。)

 

 

 

似てるけど、



松月は花弁の重なりの多さに


無邪気さ感じ、



一葉は八重である上に儚さも、


で、ケレン味を感じる。

 




(2年前。大きな川の、上から

 一葉、松月、一葉、花桃、花桃、花桃。)


 

 




ケレン味、なんて


怒るかな。



舞妓さんと


書いたのは3年前で





 

まあ、可愛い。


清らかさある。





だけど、


修行して身につけた


玄人はだし、いや


苦労して身につけた


美しさにも見える位


隙が無いんだよ。