宣言 桜考 | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

大きな川の


染井吉野、今朝


満開を宣言するよ。

  

 

 

 

 

 



 

写真は1月30日の余り


小さな川Bの、だけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 


昨日の混雑見て


今朝7時発で朝散歩。



お腹いっぱい?


いや、桜いっぱい。

 

 

 

 




歩きながら思った事、を

 

写真で桜の春が巡り来る


頃には忘れそう、だから


メモ。

 

 

 

 

 


 

2024年。


 

入学式と桜の


タイミング合ったね。




(これは、プチ遠出シリーズ。

 東京は近年、開花前倒し。

 2年前、開花は当然のように

 3月、満開も3月。ランドセル

 背負っての記念撮影は前撮り。)

 


(この時、今は前撮りが当たり前、

 って書いたのに、なんとなんと。)


 



今朝


沢山歩いて


体温が上がった頃



大きなランドセルで


黄色のノリの効いた帽子で、


お父さん、お母さん、と一緒に


桜の花の下を登校する子を見た。



驚いたけど


良かったね。




(自分の入学式は7日だった。

 あの子は何日だろう?今日?)

 (誰もスーツ等では無くて

 今日が入学式と断言出来ず。)

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

小さな川Bでも


あれ?と思う事有り。



なんとなんと


辛夷、咲かなかった。




(2023年春。大きな大きな木!

 圧巻の満開を空に仰ぎ見た木。)





週に一度は歩き


見上げたから見落としは


無いはず。




 





あ。昨年後半に


見つけた別の木については


また書くけど

 



(この日にちょろっと書いたよ。)



 

染井吉野と


前後する満開を


見落とさないように



この春の


小さな川B行きは


あの花を忘れず見る為


と言える位だったから



今朝


新芽が出揃ってる


様子見て愕然とする。

 


 

 

 


えー。


咲かない、なんて。



私の行かない日に


ひとつやふたつは咲いた?

 

と、腑に落ちないけど



 

 

 

 

 

桜の開花時期も


辛夷の咲き具合も




今年が特別なのか、


これまでの数年や十年が


特別なのか、




百年後には


わかるかな。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言えば



昨年は3月中旬に、


今年も数日遅れで、


見た、お寺の桜は

 

 

(2023年3月、駅までの道。

 お寺の桜が満開だった。)


(2024年3月19日、ほぼ満開

 だったっけ?満開は少し先だっけ。)


 

 




陽光かな?


と思ったけど違う。




何故なら


おととい、4月6日、


咲き終えようとする陽光に


(ネームプレートあった)


出会ったから。

 

 


 

 

 



それは


駅近くの木だけど、



気づいた、


少し前に満開のを


何箇所かで見た、割と濃い


ピンクの桜こそが陽光。


(お寺のは流石に早すぎ。)

 



ちなみに

 

中で印象的なのは


今もまだ残る小さな川B


近くの木。




(こんな所で

 この時期に咲いてた?

 と写真は撮った。

 大きな人と散歩中。)

 



 

 

 


それから


梅の実の大きさに


さくらんぼの実の大きさが


追いついてた



今日の


小さな川B。 



(昨年は4月の終わりには熟してる!

 

 

 


赤い実。



うん。


忘れたふりしてる


ミニトマトの事、書き


まーーーす。そろそろ。



 

(数日以内に、きっと書きまーす。)

 





桜は


遅れながらも咲いた。


まだ咲いてない種も有り



今年こそ見たい、


ちゃんと見たい、


が、幾つか。







小さな川Bでは今朝


御衣黄の蕾、膨らむ。


大きな川は蕾確認済。




百年後には居ない私


の、的を得ない考察


や一喜一憂、は続く。