もしも
新しい何かに出会えたら
そうで無くても
今日の始まりに全身の息
吐き切る事、で十分。
あえて言うなら
吐き切る事で
取り入れた酸素でその日
何か新しい価値を生み出したい
気はするけれど
まずは
吐き切る事が大事
だというから。
それで
続けて来た、
断続的に続けて来た、
朝の散歩、その為に
私が居るのか
私の為に散歩があるのか
どちらかわからなく
なる位に緩く一体と
なる。
この頃は
自然とね。
メモ
１月３１日
眠る為の策
は単純、で
基本的には
温める事で、過ぎる程
眠れるようになった今
何よりも
睡眠時間沢山取る。
朝散歩には行かず。
そして、この
晦日の２晩のように
少し眠れない日には
あらら、と残念がる。
つまり
朝散歩する為の策
とは
温めながら眠り
もしも６時台に気分良く
目覚めれば行く、
策、と言いながら
もしも、に委ねる。
策でも何でも無い。
優先するのは幸せ。
何十年分の睡眠を
取り戻すみたいに
この数年
これまた断続的に
よく眠れる時期持てる。
眠る、が上。
眠る、為に
寝てない朝にえいや、と
散歩する事は重ねて来たけど
その時間眠れそうなら眠る。
あえて
行くか行かないかの
境界線定めるなら、
前述の通り
それが策かな。
気分良く無ければ
行かない、と
言い切る心。
と、自分に
言い聞かせてるよ。