色々と
逡巡するも
結局は、
それまでの
沸騰するかの如く熱の
蒸発による
活力や又当然、熱の
消耗、だろうから。
さて
小さな川Bへ着く。
只歩く、だけの人。
通勤通学にはまだ早い
中ですれ違う人の気は
其々の逡巡
置いて来たか
いつか
手放す事になるか
只今歩く事
だけを只静かに
楽しみ合うよ。
メモ
１月３１日
思えば２日連続で
朝の補完の意味も込めた
日中の長めの散歩した
２９日、３０日。
寒暖差による
のぼせからか、
買い物も兼ね
人も勿論沢山いる場所
込みで歩くからか、
昨日の帰宅後、
夏や秋の朝散歩の
後とは異なる種類の、
冷えの大きな波伴う
疲れを感じたよ。
そして
その２日間終えて
更にひとつ困るのは
昨晩に目が覚めた後直ぐに
は、眠れなかった事。
そう。
逆に言うと
今は普段はもう
眠れている。
（酷かったのはひと月位！）
ちなみに２日共に昼
家仕事も動静共に充実。
（その合間の散歩。）
ここまでのはそう無い
充実ぶりで、
そして
あれこれを少しずつやり
最終的に其々が終われば
良いだろう、という
慣れた方法で捗った
結果。
（こうすると気疲れしない。
同じ姿勢取り続けない事も
身体に無理なくて良い。）
でもね、
つまりフル回転。
仕事の成果も凄くて。
そして
ああ。これは
昼間に疲れ過ぎると
眠れなくなる、の典型。
何のことは無い。
のぼせによる
陽性過多かな。
身体動かす事で
体温上がるけど、その後
急降下？それが早々に。
身体又は手先や頭の
働き過ぎ？興奮状態。
夜半に向かい
ゆっくり下がるのが
良いのに、早い時間に
ぐったり。
ちなみに、昨晩も
策を取る内に、明け方には
やはり眠れたので
ご安心を。
基本は
変わらない、兎に角
只温める事。
どんな場合も
兎に角一旦は。
１月
靴下等を
快適に身につける為に
繕い等で整えて。
（うん！とても大変。）
ゆるゆるで肌触り良く
が肝要。
それに加えて
熱源となる物の力も
借りまくる。
下腹部のカイロに加え
電気あんかを
腿の間に挟むようにして、
昨晩のようにそれでも
ゾクゾクして眠れない時は
場所を変え
（炬燵下に敷く）
ホットカーペットに寝て
背中も温める。
と、
いよいよ逡巡止まず。
ひとまず、終了、して
お風呂とご飯に。