昨日は
小さな川Ｂだった。
この日と同じ。
今朝は大きな川と
小さな川Ａだった。
家から
片道３０分、懸命に
自分で作った袴みたいな
ワイドパンツの裾さばき
楽しみながら、は
昨日も今日も
この日も一緒。
あの日は、ほら
（手前は色が濃い。）
アスファルトの舗装
直されたばかりの所
あったね。
それから、
大きな人と２人
何度か歩いた時の帰りは
バスに乗るよ。それは
ひとりでは、まだ
行った事ない最上流
まで行くから、だけど。
ひとり、
カルガモの雛
もう居ないこの頃は
なるべく
時間かけずに速足で
その少し手前まで
行き、帰る。
それは昨日も
今日の他の２つの川も。
寝坊助しなかった
昨日も、結局は暑くて
その日の
その後の事考えても
風のように、風になって、
たまに風を切って、歩く。
太陽の存在感
ある日もそうでない日も
風になりたくて行く。
そんな感じ。
メモ
８月７日
大きな川を半分くらいと、
小さな川Ａは最上流から
歩いた、今朝。
（紫陽花見るのは、過年は
最下流ばかりだったけど
今はほら中流域のも見る。）
（小さな川Ａは桜と紫陽花が主役。
他にも木は何種かあるけど、花
を大きく咲かせる草は、少ない。）
昨日の
小さな川Ｂでも顕著
だけど
暑過ぎて
シャッター押す事より
歩数重ねる事の方が目的の
中心である事、一層
顕著になる。
（元々、１番の目的だけど。）
白い百合が
冬の水仙と同じに
川覗き込むのも
離れた場所から
ちらりと見て、ただ
がむしゃらにゴール（家）
目指してた小さな川Ａ。
数日内に
川下から行こうかな。
行けるかな？雨？
冬の間はまだ
味わいながら歩いて
いたか。
春になると
スピード感増して
真夏の今は
凄いよ！迷いが無い。
カルガモの雛に
会えるあの辺りまで
（風になれば速い、早い。
迷いなく行けば、と。）
何度も、ひとりで
行くようになったのが
大きかったな。
考える間もなく
行けると、楽ね。
ちなみに
今朝の小さな川Ａでは
ついにカルガモに会えなく
なった。
（大きな川では
７〜８羽の群れを
ここ何回か見るけど。）
あの川唯一の家族は
羽ばたいて何処かへ。
（この後も通れば何処かで
必ず見かけていた家族。すっかり
大人になってからも、必ず。）
小さな川Ａの最上流に
導いてくれていたのは
あの子達。
ありがとう。