カルガモは
母親だけの子育て。
この時
側にもう1羽いる成鳥が
雄か雌か
わからないけど、
雛たちをいじめる事も無く
むしろ
付かず離れず
警備任務を遂行してる
ようにも見えるのが
不思議だった。
偶然かな。でも
母に甘えるように
付いてく子、
自由に餌取り続ける子、
広いエリアを過ごせてたよ。
私がこういうの見たのは
後にも先にもこの日だけ
(その後は毋鴨だけで
普通に子育て。もちろん。)
後に見る時より
毋鴨に余裕を感じる。
さて
もうしばらく、
親子の写真が続くよ。