(大きな川沿いの、牡丹の
おじいさんの家、では
この後、姿見かける機会
あったよ。あしからず。)
夏の朝に
伸びをする
下では姉さんの
とびきりの笑顔。
更にその下では
更にその上の姉さんが
命の限りに燃え、尽きた
ところで
毎年
毎夏
目覚めの伸び。
ラジオ体操の深呼吸とか
ヨガのチャイルドポーズとか
出来なくて苦笑いの、今年の
私には、より健やかに感じる。
(両手を上げて、伸び。
私も前からなら出来るよ。
横からは今尚上がらないけど。)
メモ
7月4日
昨日、今日も
買い物プラスアルファ
くらいの散歩のみ。
カメラも持たず、
と決め、素早く。
感覚で3000歩台
と予想して帰ると
ぴったり。
日曜、今日、と
大きな川を行く際
あの子達(2羽だから多分)
に出会う。岩で休憩中で。
(最後に出てくる写真の子ら)
(この時と今日は私1人で、
だけど、大きな人も何度か
育つ様子を見られた夏。)
今、大きな川には
他に3羽の子、かな。
共に中学生位かしら?
(他に成鳥の5羽ほどの集団に
毎回会うけど、あれはこの夏
生まれた兄弟たち、だろうな。)
(この子達かも。)
私は暑くて
日中の散歩はもう
気が進まない。
けど、彼らは
夜明けから活動始め
3時頃には日陰の巣に
入るのでないか、と。
(今年出会えた場所と時間
から、そう推測出来た。)
代々、毎年、
親子たちはそうして
きたのかな?