（今日のも１度選外に
なった写真たち。謝謝。）
カルガモは
目尻が下がって
見えるでしょう？
マガモには
マガモの良さ
（大きな川でもごくたまに
見られる、マガモ、よ。）
カルガモには
カルガモの良さ。
（ここまで今年最初に会った
小さな川Ｂの親子。５月９日）
口角も上がって
見えるんだよね。
カルガモは、
（ここからは大きな川で会った
親子。ここでは次々に生まれ
ランニングや散歩の人も他の
川以上だから、か？人の居る
場所であえて休んでる気も？）
成鳥も雛も
ラインくっきりの
目尻と口元。
最初は
此処らの川に浮かぶ
水鳥は全部、鴨だと
思ってたくらい
鵜はわかるけど
オオバンも鴨の仲間と
思ってたくらい
何も知らなかった。
キンクロハジロや
ホシハジロの名は徐々に。
（これは鴨だとも確認。）
まあ、今も
実は種類に興味は
あまり無くて
さすがに
マガモの雌との
違いはわかるように
なったけど、
カルガモ（雌雄）の
見分けはあやふやで、でも
歩きながら眺めるの
楽しくて。
大きな川では
マガモの子を見た事も
あるよ。
（雄が１羽いる。今ならわかる
なあ。当時はただ見てた。）
多分一度。
昨年、今年は
見てないよね。
私、もともと
目尻は下がってる。
口角は家でもひとりでも
上げるようにしてる。
（６月２７日
多分３日連続で会う親子。
蒸し暑く、岩の冷たさで
身体冷やしてる？足を
あんな風に投げ出すのね。）
そういう
カルガモとマガモの
間くらいの顔で川沿い
歩き始めても
口角は自然と
上がる。