小さな川Bから
大きな川へ来た時には
時間はあまり残って
無かったけれど
（１時間で終えるつもりの
２つの川の散歩は３０分
延長してどうにか来た。）
蕾や萼の
濃い緋色が魅力の
シダレザクラや
（まだ硬い蕾も。これからこれから。）
それより
遠目に目立つ
（あの子もそうだった。）
（桜と同時期にvividな花。）
（もちろんこれも遠くから
でもよく見える、けど。）
あなたはどなた？
（後に優しい誰かの手作りの
名札2人で見たけど・・・。）
（シャガはさっきの
小さな川Bでも沢山。）
日の暮れ始める３０分間を
家に戻りつつ歩く大きな川は
枝垂れ桜の季節と知る。
（小さいとヒメシャガ。
これもヒメシャガだっけ。）
名札あるから
わかったけど
枝垂れ桜も
種類色々で見分け
難しい。
更に言うとね。
調べ、わかったはずが
２年経ち自信無くなる
桜もあるよ。
今年も
先々週から先週の
買い物時に
小さな川Ａを覗いて
見てきたこの桜
隣の木に
関山、のプレート
発見。
ええええーーー。
同じに見える。
と、言うことは！？
ええええーーー。
あの年
私は何に確信を持って
普賢象と言ったかな？
４月２０日追記
遠目にも目立つ花の名は
ハナズオウ、でした。