小さな事も、物も、
それらの魅力や組み合わせ
を真剣に考えるの楽しい。
10月25日
大根と豚肉を煮て
皿によそってから山椒
かけて。
(ひじきらしき物が奥に
見えるし、それは薄味だけど
一応醤油中心の味だから、
お肉と大は酒と塩くらいで
味付けしたのだ、と今思う。)
三分つきご飯には
白炒り胡麻。
12月22日
味噌味のおかずに、
三分つきご飯には、やはり
白炒り胡麻。
(実家では洗い胡麻買い
使う時に炒ってたけど、
炒り胡麻、すり胡麻、の
それぞれの黒白買う今。)
毎朝使う
黒すり胡麻の
消費は激しく
(朝のヨーグルトに必ず。
海藻の代わりに、と・・・
あ、でも胡麻写ってない!)
残り3種の胡麻の
減りが遅いのもあり
昨年から
意識的に使う、
特にご飯にかかる
ようにしたら
白胡麻と
お米の組み合わせの
妙、に気づく。
ふむ。
これまでは
玄米に黒すり胡麻が
定番で
(玄米菜食において重要)
雑穀ご飯と黒炒り胡麻も
赤飯みたいと好み
(ここのところのきんぴらには
胡麻を使わないもので・・・。)
ても、
白米と玄米の
中間の位置にある
三分つきご飯と、
白炒り胡麻の
組み合わせは
なかなかよい。
(12月25日)
11月22日
例えばねぎでも
白ネギか青ネギかを
味、色合い、を
その時々で考え使うし
胡麻も
黒、白、炒り、すり、
と、ねぎ同様に
考えて使うのだけど
栄養面で
黒を重視したり
消化吸収の事考え
すり、を重視したり
が多かった胡麻。
(つぶつぶちゃん・・・種に
対する偏愛、信頼が故だな。)
(ねぎも、緑黄色野菜不足なら
味で選ぶなら白だけど今日は
青ネギ、なんて選ぶ事もある。
地上部の甘いトロトロエキス
の為に青ネギ、なんて事もね。)
白炒り胡麻。
実家では
お稲荷さん、唐揚げ
の時は絶対で、私も基本は。
切らしてたら
黒で代用するけど
どこかで、白の方が
主張し過ぎず良いと
感じながら。
(見た目も味も。)
3月29日 朝ごはん
(ヨーグルトの黒すりごまは
もともと大きな人のカルシウム
対策、だけどこの日ひじきも有り。)
ヨーグルトに黒すりごま、
もちろんご飯には、無し。
(ふむ。既視感有りの風景。)
夜だって
週に一度あるかないかの
胡麻かけご飯だけど
その日の
ご飯におかずに
どちらが合うか
(正確には4択ね。)
真剣に考えたり
相談するの楽しい。