爛漫 とメモ ⑶ それでいい。それがいい。  | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

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旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

お寺の塀から

 

こんにちは

 

 

 

 

 

の後は

 

 

民家の塀から

 

こんにちは。

 

 

 

 

 

 

 

りんご?

 

 

 

なら、そろそろ

 

あそこへも行かなくちゃ!

 

 

(小さな川Bの冬。)

 

 

 

 

間に合う?

 

小さな川B。

 

 

この日は横切るだけ

 

だった川の上流の木。

 

 

 

 

 

(梅や桃や、杏や・・・

 他のものかもしれないけど

 なぜだか林檎の気がした

 お庭の木。さてさて?)

 

 

 

 

その

 

ワクワクくれた

 

3月15日 

 

 

 

 

 

駅に着き、つい

 

寄り道もして

 

 

 

(3度目の正直、と寄り道。が

 見たかったモノ、また見えず。)

 

 

 

 

 

やっと

 

電車に乗り

 

日暮里に向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

駅に着いても

 

構内をウロウロ。

 

(いつもの寄り道。)

 

 

 

繊維街では

 

業務用ミシン糸と

 

それに纏わる道具

 

探し教わりながら一応

 

 

(いい事知れた。

 

 来て尋ねて良かった。)

 

 

布も見る。

 

肩紐などパーツも見る。

 

(どんなのがあるかな?)

 

 

本当はそれが1番の楽しみ。

 

だから目を皿のようにして。

 

 

 

 (繊維街の小学校)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

私の縫い物

 

織り目に平行した

 

裁断、だけにする。


 

 

つまり

 

型紙で服作るような事

 

はこの先も極力避ける。

 

 

小さな切れ端でも

 

捨てる事出来ないような

 

布(上等な)を手にするように

 

なったから。

 

 

(既に今そうしてる

 けど決意、確認、よ。)


(ここからは今年のチクチクの結果

 の幾つか。形になってない物多し。)

 

 

その

 

大昔(コロ助時代の前

 

だと大昔・・・と感じる。)

 

に縫ったワイドパンツ等の

 

端切れも

 

 

自分の衣服など

 

日々確実に活用出来る

 

物にするとなると

 

 

既に簡単に

 

使い切れる量では

 

ないから。

 

(この部分が結果、とても苦手。

 隠して使う事が増えるだろうな。)

 

 

 

 

衣服、

 

などを想定しコツコツ

 

時間見て繋いでるけど

 

時間もかかるし、

 

 

なにしろ私

 

手が止まる。

 

 

その理由・・・

 

ここからが大切。

 

 

 

(リバーシブル。後々の繕いの為に

 工夫した結果。これまでより随分

 手をかける事に。手縫い部分多し。)

 

 

 

 

完成形を

 

思い描いて始めても

 

途中で違和感を感じ

 

手が止まる。

 

 

(実際の端切れを並べて

 色合わせの確認しても、

 実際に縫い合わせたら

 寸法が微妙に変わり、

 イメージと違う物に

 なり、手が止まるとか。)

 

 

 

 

 

(これはリメイク、の途中。止まる。)

 

 

 

 

 

でも

 

それでわかったのは 

 

 

私の場合は

 

そこからがスタート

 

でいい、と。

 

 

 

 

 

(先月からずっと端切れが積み上がって

 いたここも、今日までにここまで減る。)

 

 

 

 

相手の台詞を聞いて

 

受け止め

 

自分の台詞を言う

 

みたいに

 

 

感じてから生む、

 

を繰り返す。

 

 

 

 

(このダーニングも今年に入り久しぶり

 にやる。うふふ。それで丈夫になった。)

 

 

 

 

 

 

それでいい。

 

それがいい。