体への負担が小さく
ボリュームもあって
と、言うと、スープ。
写真は６月１８日の
だけど
先月から今月のおこもり期も
やはり同じようにスープの
朝ごはん食べました。
この写真の時は
キャベツと
黄金かぶだけの
シンプルな具だけど
７月
２８日から８日の内
私の発熱時に１回
私がとっておいた
ベジブロス使い
数種類の具を刻み
作ってもらう。
（ちなみに同時進行で夕飯用の
うどんの出汁の下準備も頼む。
私が早めに献立決めて、朝のうちから
少しずつついで仕事で頼んでおく。）
その時の記憶は
既に２人ともあやふや
だけど、
おこもり期の
最初の２日間、私は普段通り
元気に動き回りながら
（この日と翌日。）
例の如く
寸胴一杯に
豚汁風の具沢山の
汁物（ベジ仕様）を準備し
どちらに転がるかわからない
その先の日々の食事の
イメージして
そのイメージの
中に当然、朝のスープも
あり、それで、一安心。
（元気でも、そうでなくても。）
あ、でも
ローリングストック
している玄米フレークを
こういう機会に、と
朝ごはんにした日も幾日か
あるんだけど。
（ヨーグルトはいつも通り毎日。
パンより食べやすかったり。）
（で、最低金額に達しない時には
それも買ったな。豆乳同様。）
２８日から８日
私が元気だった
最初の２日間は、一応
居住スペースを分け、
（２８日、２９日）
（あちらの検査結果は当日中。
この日からおこもり始まる。）
様子を覗きに行きつつ
頭を冷やす為の保冷剤とか
ご飯とか飲み物とか１時間に
１度は運ぶ。
で、私も
２日後（３０日）に発熱。
でも、その
最初の２日以降
マスクを外せた点では
ある意味では楽になった。
（心配ももちろんある。）
その日を境に、既に
完全に平熱の大きな人と
役割は交代。
私の言葉通りにチャレンジ
してもらうスープの
（６月の黄金かぶ・・・は無いけど、
今思い出した！やっぱりキャベツ。
発熱時に頭に葉を載せる・・・で
なく、胃の負担も減らせる・・と。）
具（野菜）は
やはりキャベツメインで
シンプルだった。
そうだ！
でね、
スパイスを
自由に選んでもらうと
フェニュグリーク。それは
分量間違うと苦いよ
とか
次に選んだ
ターメリックは
服に着くと落ちないから
エプロンして、とか
前にもスパイス
選んでもらう機会あって
同じ事言ったはずだけど、
これで覚えたかな。
そう。
最初の２日間が疲れた。
後半は
私が言葉で、大きな人が体で、と
直に密にコミュニケーション
取りながら力合わせて
（私は楽をして？）
お互いに気を張らずに
ある部分ではあきらめて
過ごせたからね。