豆乳ヨーグルトを
毎朝食べるので
甘い朝ごはんを食べる機会が
減っている中、一念発起の
フレンチトーストは
3月2日。
3月3日にはまた
ベランダのパセリいっぱいの
多分ベジブロスを使った、
お豆や野菜のスープに戻る
の、だけど。
(この頃は週2、3回はスープ、
卵やチーズを使うトーストのは
この後気温が上がりスープから
離れると増えたんだな。)
その3日は
吉野ヶ里の野菜の届く日。
この3月分も、
イタリア野菜に変える
前のコースの時に既に
届いた事のある面々。
それから
やはり、処理を直ぐにする
必要のある物が少ないな、
このコースだと。
(品数を減らしたせいもあるけど。)
これらは
朝ごはんでなく
夕ごはんで食べる。
早めに使った方が
いいものから順に、けれど
のんびり考えながら調理。
夕飯時に食べる事が多い。
(3月7日 干し椎茸使い甘めのつゆで
蕎麦にしたかな。青い大根の大根おろしで。)
その夕飯の事を
書くのは気が遠くなる。
どんな日の夕飯も
楽しもうと、その時間に向かい
準備しながら1日を過ごして
いるから。まずひとつは。
(それ以外の理由もあるけど。
そちらの方が大きいんだけど。)
うん。
過程を書きたくなる。
夕飯までの1日の気持ちとか。
(甘いもの食べたかったのだろうな。
クリームチーズもたまたま買った頃。
これ以来買ってない。粉砂糖は酵母の
餌を兼ねて100円の袋買ったの。確か。)
余談。
7月、旅のガイドブックと
同時に雑誌を借りました。
(5月以来。好きで読み続ける雑誌
沢山あるのだけど、ここ数年、
時間が無くなって、停滞気味。)
うかたま と 天然生活。
(約1年前の号。)
後者6月号の
お一人で神戸に移り住んで
数年経つ高山なおみさんの
記事が、1番楽しかった。
移り住む時から
その様子を他の雑誌含めて
(引っ越す際のは暮しの手帖。)
紙面や、テレビで拝見し続けて
いる中で繰り返し見る
朝はひとまず
果物とヨーグルトだけ
食べ、それからパンなどを、
という
ひとり暮らしに
なる際に起きた変化は
様々な媒体で
繰り返し語られて来て、
数年経つ今も変わらず、
なんだな、と。
朝起きてから剥くのでなく
仕事の合間に次の日の朝の為の
果物の皮を剥いておく、
その際の高山さんの
気持ちのありように
頷いてきた私だけど、
3月
フレンチトーストの
何やらオレンジの柑橘は
朝起きてから剥いたのを
覚えてる。
余談も大事。
面倒くさがりだからこそ
夕方だろうが朝だろうが
ゆっくり剥く時間を作り
たかった。
これは変わらず。