写真は
２月３日の朝ごはん。
昨日は
豆乳ヨーグルト無く
今朝は
久しぶりに食べました。
（この時は前の夏のブルーベリーが
冷凍庫にあるのをサッとジャム
にした分で食べたけど、普段は
てんさい糖で食べます。
蜂蜜や、過年作った薔薇や
杏のジャム・・・まだあるけど
普段はてんさい糖。）
（下には必ずバナナ、上にはアーモンド。）
（パンもこの日は豆乳ヨーグルト酵母の。）
金曜から
２泊３日で家を空ける。
朝食べ切った豆乳ヨーグルトの
容器には菌の「餌」となるよう
豆乳を少し入れて行く。
（昨年から作り繋げる菌は麹に
おまけで付いてた顆粒の乳酸菌。
市販のヨーグルトの４００ml容器
２つで作り、４日で食べ切るけど、
底に少し残した分をまた種にして
保冷バッグに熱湯を入れた水筒
と一緒に入れて数時間。で繋いで。
通常は食べ切った朝にすぐ行う。）
発酵が進むと
酸味が強くなる。
それで
４日を限度に食べ切る
事にした豆乳ヨーグルトを
丁度出かけるタイミングで
食べ切ると
底に残った分（種）の
過発酵・・・私はこれを
餌が無くて怒る状態と呼ぶ
・・・を防ぐために
容器に豆乳を少し注ぐ。
もちろん
昨日の朝の時点でそれも
（低温発酵して）
冷蔵庫の中でヨーグルト状に
なってるのだけど
菌の無事を
確認だけして
それをそのままは食べず
もう１日、無し、で過ごす。
（で、冷蔵庫から取り出して
通常の量まで冷たい豆乳注ぎ
１時間ほど室温になるまで放置し、
湯を沸かし、保冷バッグに、と
通常のヨーグルト作りを再開。
保冷バッグには、昼前後、
周りだけ固まるくらいまで。
夏の今は２〜３時間くらい。
あとは冷蔵庫の中で翌朝までに
しっかり固まる。）
（ちなみにスープの丼は前日
２月２日の夕飯時に使った丼。
そういう日も多いです。）
もうすっかり
豆乳ヨーグルトが
朝ごはんの要。
今朝の準備
簡単だったな。