真夏日だった
6月25日(土)
朝はパンで
昼はおおよそよそるだけ
で、ご飯。
三分つきご飯に
豆腐と煮干しのお味噌汁
(残りよ。)に、わかめ。
この頃、前のようには
買えなくなったかぼちゃも
蒸してあって、
きびなごの
梅干しの種を使った
甘酢漬けや
糠漬け2種。
(きゅうりの方は
久しぶりに古漬けwith生姜。)
(あれ、また河内晩柑。)
きびなごに
梅干し使ったから
納豆はタレと辛子で。
水出し緑茶も前日に、で
本当に調理してないな。
スイスチャードも
茹でて冷蔵庫に入れていた分。
ね。普通のほうれん草と
同じように和食にも動員。
(ハーブなどベランダの物。
和食にも、使わないわけ
ではないけど、でも・・と。)
胡麻和え(胡麻と醤油だけ)
で、食べる。
(ほうれん草、買わなくなったよ。)
前日に
蒸留水とった後の
蚊嫌草を
干してもらう。
そしたら大きな人
引き続きミントを収穫。
傷んでる部分を選り分け
こちらも干して。
今、ざるが2連
天井から下がる。
(ケツメイシとブレンドする為。)
今年は
冬に味噌も作らなかったし、
夏のジャム作りや、梅の事も、
しない方針。
代わりに
意を決して手放した
仕事のひとつ、先週復活。
これだけ、って決めたけど
新聞切り抜いてあってのを、
スクラップ、の土曜午後。
(手帳用ノート再利用して貼る。)
山田洋次さんの作品が
山田洋次さんのものたる
由縁がこの連載3回目に
凝縮されてる気がして。
もうひとつ
レシピ帳にも新聞から
切り抜きひとつ。
そちらも
基本的に手放した仕事。
でも、そこに書かれた
梅干しのエピソードが
心を捉えて話さない。
そして、もうひとつ
昼に食べたばかりの
スイスチャード
収穫して、茹でる作業、
大きな人にも手伝ってもらう。
(冷凍ストック。)
茎部分を1センチくらいに
切る必要、まだ、あるので。
(これは数日冷蔵庫にあったのを
チンで、火を通し、てから胡麻和え。)
買い物も
土曜のルーティンの家事と
同様に、昨日は2人それぞれ
昼前には済ませていて
午後は、少しそれぞれの事出来た。
(私はスクラップ、ブログ、
大きな人はウクレレ、勉強。)
夜には
フレッシュなモヒートミントを。
これ、大きな人が処理して一部
冷蔵庫に入れておいてくれて。
夕飯は数年ぶりのこれ。
(なによー?)