4月の競争 ⑶ ナスタチウム | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

 


 

ナスタチウム。

 

4月6日の。

 

 

 

 

 

 

 

 

前日に

 

葉だけ収穫して

 

食べる。

 

 

 

 

(ソメイヨシノは散る6日)

 

 

 

 

 

 

 

 





 (ベランダだと、少しずつでいい

 なら、ほぼ一年中味わえる、と

 わかったところだったけど。)

 

 

 

マカロニサラダに。

 

刻んで和えて時間が経つと

 

辛味はとんで。

 

 

 

 

(辛味が飛ぶのも何だか残念。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このナスタチウム。


 

花びらに見られる

 

ふりふり、は


 

(大きく派手な花で虫を惹きつける?)

 


むしろ

 

敵から身を守るため、

 

なのかもと思うくらい

 

 

 

 (うーん、違うかー?)

 


 

虫が沢山つきます。

 

 

アブラムシ避けになる、

 

との記述を見たけど


正反対。

 

 


辛い葉の裏に沢山で


毎日の駆除も必要。で、


繁ったら、すぐ収穫。



(あ!これに誘因して


 他の植物を虫から守る意?


 辛いから、ナスタチウム自体が


 虫から嫌われるかと思ってたけど。)



 

三つ葉と同じで


この時期、柔らかい

 

新芽がどんどん出るので

 

虫に好まれるのかな?

 


 

 




(ナスタチウムの)

 

 

(花を食べる。)


 

(葉を食べる。)

 

 

(花を食べる。)






桜とミツバ、


ナスタチウム。


同時期に繁栄する3種。



虫を惹きつけたものが


多くの子孫を残せるけれど



惹きつけすぎたら


大変ね。





特に


冬のまだ寒いうちに



柔らかい肌や


光さす明るい緑色や


華やかな暖色を



見せたら


虫たちも早々に


集まって然るべき。




それについては


ベランダに風避けつけた


私たち、責任感じてる。